昨夜は「楽天」がKスタに戻り「横浜」戦でしたが、「マー君」が投げたので、勝って当然というのはあるんですけど、この前の神宮で「ヤクルト」に負けた最終戦で、選手たちの中にトンネルから抜け出すきっかけを掴んだ感じがあったんで、やっと「楽天イーグルス」の底力を出してくれると信じで、テレビの前で応援していました。窓をあけると、球場からの応援団の声がガンガン聞こえて、花火大会のような雰囲気で、遂、晩酌も定量を大幅にこえていました。
結局1-5の完勝でしたが、中盤の追加チャンスを物に出来ないあたりが、完全復活でもないのかなー。いずれにしろ気分は絶好調です。
今朝は青空の好天で、うちの風向計がわりの「のぼり」も南東風の絶好の放射能運搬風です。北部では「栗原」までセシウムが検出されてるそうでいが、到底そんな範疇で有る筈がないことは大半の方は想像してると思います。
世の中には体に良くないものは、数知れずあると思うんですが、とりわけ「大酒のみ」で「たばこ」は喫うは、塩分は「しょっぱくないものは食い物でない」と言う方だし、唐辛子、タバスコ。豆板醤、わさびは必需品の私にとっては、セシウムなんて、気にするデリカシーを持って居たら、今まで生きてこれなかったんだと思っているんですよー。今まで、病院のお世話になったのは、大腸ポリープ摘出手術の入院で、保険金が出て、20万以上儲かりました。毎年、手術して欲しいです。
過去には、発がん性物質云々で日本からは無くなったことに成っている「アルドリン」「ディルドリン」なんて、発表なるまで、素手で触ってましたし、「DDT」なんて小学校の校庭に並べられて、頭から吹き付けられてたんですよねー。おかげで蔓延していたシラミやノミは居なくなりましたが、もっとたちの悪い生物が出現してるんですよねー。当然「がん」に成るもんだろうと、掛け捨ての「がん保険」を山の様に掛けて損しましたよー。
温かい太陽と漂っているであろう放射能、セシウムを胸いっぱい吸い込み、「ゴーヤ」「ひまわり」「朝顔」の定植を済ませました。
絶好調てすねー。
荒浜の友達が「今年は海の家は、無理だろうなー」って暗い顔で訪ねて来ました。
「どうなっているんだーっ」て聞いたら、「各自治体なり、関係者でガイガーカウンターだか買って調べてる」って。放射能の影響も碌に解らない人達で調べてどうするんですかねー。
「死んでしまう量」「薬を飲めば治る量」「別に問題ない量」ぐらいの指針は国として、示したら良いんじゃないでしょうかねー。当然素人の政治家とか、原発推進学者ではなく、汚れてない原子力学者っているはずですからねー。(きっと今まで冷や飯食って来たんでしょうけど)
ついでに最悪、大臨界になったら爆風被害は何十km、放射能被害は何百kmとかも、紹介して、生きようとする人、なったらなったで良いという人を判断して貰う事までしたらどうですかねー。日本は唯一の原爆被災国ですから、データは有る筈ですので。少なくともアメリカは持ってるでしょう。
実は、私が「釣りに出る」のを躊躇しているのは、津波で海に引きづりこまれた不明者の多くが未発見であること。海水が汚染されてる中の魚を釣ってもなー」っていうのがあるんですが、「海の家」の彼の心配は「津波の恐怖で海水浴客が来ないだろう」と言うのが一番のようでした。「俺は行くから、やれ、やれ」なんて言ってみたって年寄り一人張り切ったって、余計若い人達が警戒して来なくなるよなー。
昨年猛暑の夏に、小さい孫を荒浜海岸に連れて行きましたが、あの時、地震が来たら、自分たちは逃げ切れたかどうかは自信がないですねー。
孫の母親と、母親の両親に「どうしてくれるんだー」って迫られる悪夢を時々見ます。
自分以外の人が居る時の行動には充分慎重な行動をとるように努めたいと思います。
楽しいブロクはこっちねー。http://ameblo.jp/mossyjazz
結局1-5の完勝でしたが、中盤の追加チャンスを物に出来ないあたりが、完全復活でもないのかなー。いずれにしろ気分は絶好調です。
今朝は青空の好天で、うちの風向計がわりの「のぼり」も南東風の絶好の放射能運搬風です。北部では「栗原」までセシウムが検出されてるそうでいが、到底そんな範疇で有る筈がないことは大半の方は想像してると思います。
世の中には体に良くないものは、数知れずあると思うんですが、とりわけ「大酒のみ」で「たばこ」は喫うは、塩分は「しょっぱくないものは食い物でない」と言う方だし、唐辛子、タバスコ。豆板醤、わさびは必需品の私にとっては、セシウムなんて、気にするデリカシーを持って居たら、今まで生きてこれなかったんだと思っているんですよー。今まで、病院のお世話になったのは、大腸ポリープ摘出手術の入院で、保険金が出て、20万以上儲かりました。毎年、手術して欲しいです。
過去には、発がん性物質云々で日本からは無くなったことに成っている「アルドリン」「ディルドリン」なんて、発表なるまで、素手で触ってましたし、「DDT」なんて小学校の校庭に並べられて、頭から吹き付けられてたんですよねー。おかげで蔓延していたシラミやノミは居なくなりましたが、もっとたちの悪い生物が出現してるんですよねー。当然「がん」に成るもんだろうと、掛け捨ての「がん保険」を山の様に掛けて損しましたよー。
温かい太陽と漂っているであろう放射能、セシウムを胸いっぱい吸い込み、「ゴーヤ」「ひまわり」「朝顔」の定植を済ませました。
絶好調てすねー。
荒浜の友達が「今年は海の家は、無理だろうなー」って暗い顔で訪ねて来ました。
「どうなっているんだーっ」て聞いたら、「各自治体なり、関係者でガイガーカウンターだか買って調べてる」って。放射能の影響も碌に解らない人達で調べてどうするんですかねー。
「死んでしまう量」「薬を飲めば治る量」「別に問題ない量」ぐらいの指針は国として、示したら良いんじゃないでしょうかねー。当然素人の政治家とか、原発推進学者ではなく、汚れてない原子力学者っているはずですからねー。(きっと今まで冷や飯食って来たんでしょうけど)
ついでに最悪、大臨界になったら爆風被害は何十km、放射能被害は何百kmとかも、紹介して、生きようとする人、なったらなったで良いという人を判断して貰う事までしたらどうですかねー。日本は唯一の原爆被災国ですから、データは有る筈ですので。少なくともアメリカは持ってるでしょう。
実は、私が「釣りに出る」のを躊躇しているのは、津波で海に引きづりこまれた不明者の多くが未発見であること。海水が汚染されてる中の魚を釣ってもなー」っていうのがあるんですが、「海の家」の彼の心配は「津波の恐怖で海水浴客が来ないだろう」と言うのが一番のようでした。「俺は行くから、やれ、やれ」なんて言ってみたって年寄り一人張り切ったって、余計若い人達が警戒して来なくなるよなー。
昨年猛暑の夏に、小さい孫を荒浜海岸に連れて行きましたが、あの時、地震が来たら、自分たちは逃げ切れたかどうかは自信がないですねー。
孫の母親と、母親の両親に「どうしてくれるんだー」って迫られる悪夢を時々見ます。
自分以外の人が居る時の行動には充分慎重な行動をとるように努めたいと思います。
楽しいブロクはこっちねー。http://ameblo.jp/mossyjazz