職場の友人達と北京ダックを食べに行きましょう、と言うお誘いがあった。静岡駅南にある「祥瑞(しょうずい)」のオーナーと友人の一人が大学の同級生なんだとか。北京ダック♪それだけで心ウキウキ。6人で久しぶりの外食を、それはそれは楽しみにしていた。
私はマンゴープリン。やけにオシャレで美味しい。
お土産はエッグタルト。なぜに?と思ったら、昔、上海はポルトガルの植民地だったということで、最近スイーツとして出しているそうだ。
目の前でシェフが切り分けてくれるのを、みんなで撮りまくる😅
北京ダックはもちろん、巻く皮がモチモチとして美味しい!北京ダックは、このあと、さらに骨に付いたところは葱と唐辛子で炒めて食べ、骨はスープになり、と捨てるところが無い!
他にも点心やデザートもいただく。
北京ダックはもちろん、巻く皮がモチモチとして美味しい!北京ダックは、このあと、さらに骨に付いたところは葱と唐辛子で炒めて食べ、骨はスープになり、と捨てるところが無い!
他にも点心やデザートもいただく。
私はマンゴープリン。やけにオシャレで美味しい。
友人が言うには、「フランス料理のように中国料理を出す」のが、このお店のコンセプトらしい。
お土産はエッグタルト。なぜに?と思ったら、昔、上海はポルトガルの植民地だったということで、最近スイーツとして出しているそうだ。
中国人の友人の話を聞いていると、知らない国の歴史にもいろんな事があるんだなぁと感心するばかり。
日本でしか生きていけない自分は、生まれた国を離れて、強く逞しく生きている彼女を、怖れながらも尊敬する。
今夜、北京も上海もすぐ近くにあるみたいだったなぁ。