思想家ハラミッタの面白ブログ

主客合一の音楽体験をもとに世界を語ってます。

voice-of-brothers-386

2018-10-09 13:27:32 | 思想、哲学、宇宙論
https://ascension21.com/voice-of-brothers-386/



地球がここまで瀬戸際の段階に来た今となっては、

「自分一人くらい好き勝手に生きたって、地球の未来に大した影響はないだろう」

だなんて油断した気持ちで過ごしている人は、

地球滅亡の片棒を担いでいることになるんだよ。

今この時代を生きる人々は一人残らずこの事実を、

自分自身の肝に厳しく銘じなければいけない。

101匹目の猿の話じゃないけど、

クリティカルマスと呼ばれる人類が変わる臨界質量にまで

全体の精神波動を高めるためには、それを牽引する人々や、

その人々に着いていって、みずからの精神性を神域の波動に変える人々が

いなければならない。

もしも地球上に、いつまでもそういう人々が増えなかったなら、

地球は早晩、マルデク(※)の二の舞になるだろう。

(※ 火星と木星の間にあった惑星。原子力エネルギーの誤用によって宇宙の藻屑となった。

その残骸はいまだ宇宙空間に散らばっている)



【地球を平和な星にする】そのためにこそ、きみたちは今この時代を選んで生まれてきた。

きみたちの魂のなかには、他の星にいた時代の霊血、神血が色濃く残ってるんだ。

十何人の兄弟姉妹がいるなかで、一番の末っ子が地球なんだ。

他の兄姉星はすでに精神性が神域に入って魂の大人として生きているけれど、

地球だけがまだ自分たちの生命の本質を忘れたまま、

自分勝手にめいめいがそれぞれの我を主張して生きている。

その我が通用しなくなる時旬にもう入っているんだよ。

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