思想家ハラミッタの面白ブログ

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仙腸関節ストレッチ

2019-06-12 19:45:25 | 思想、哲学、宇宙論








http://www.myclinic.ne.jp/ktseikei/pc/free.html


本当の腰痛の原因は?

原因がわからないといわれている90%もの腰痛は一体どこから起こっているのでしょうか。関節の脱臼や骨折は神経ブロックが効かないといいましたが、関節にわずかな不適合があっても神経ブロックでは一時的にしか効かないのです。このわずかな不適合が起きる可能性のある場所は骨盤の後ろのほうの関節である仙腸関節です。もうひとつ椎間関節といって背骨の後方にある関節もあります。しかし仙腸関節は椎間関節と異なりそれを動かす筋肉がついていないため、一度不適合を起こすとなかなか自分で動かしたりしても治りません。このため医師の手で直接直さないとその不適合状態は長く続き、腰痛がなかなか治りにくい原因になっているのです。
















仙腸関節とは?

どうしていままで腰痛の原因、治療が仙腸関節であるとわからなかったのでしょうか。それは仙腸関節という関節が動かない関節であると信じられてきたからです。動かない関節は痛みを起こすはずがないというわけです。仙腸関節が動くことは自分の骨盤を両手で触りながら腰を捻ったり、回したりすればすぐにわかります。それがどうして動かないと信じられてきたのでしょうか。これは解剖では確かに死後硬直した仙腸関節は全く動きません。そのため長らく仙腸関節は動かないと医師に信じられてきたのです。




腰痛は仙腸関節が動かなくなるのが原因

腰痛の患者さんでは腰を前後左右に動かすことが困難です。どこが動かなくなっているかをAKAの開発者である博田節夫先生(大阪大学整形外科)が実際に触診してみた結果、仙腸関節が主体で椎間関節はごくわずかであることがわかりました。そこで仙腸関節を動くようにすれば腰痛が治療できるのではないかと考え、関節運動学という最新の医学を応用して、関節の動きをよくするには関節の遊びを改善すればよいという結論に至ったのです。




AKA-博田法は仙腸関節の遊びを改善する

関節の動きをよくするには関節の痛みを我慢しながら無理やり動かしていくという古代からある方法がまず思いつくはずです。これはカイロプラクテックや整体など、リハビリテーションにおいては運動療法の考え方に今も残滓があります。こうした考えかたは原始的ではありますが、現代でも根強く残っています。ところがそれとはまったく別個に、関節運動学では関節の動きが悪くなると関節の遊びもなくなるということを発見しました。これを逆手にとって関節の遊びを改善すれば関節の動きがもとに戻るのではないか、と考えたのが博田先生です。

実際仙腸関節の隙間を手で広げたり、関節面同志を滑らせたりすると動かなくなっていた仙腸関節の動きがもとにもどり、そして痛みがなくなっていくことを博田先生が多数の腰痛患者において証明しました。これがAKA-博田法なのです。















(読売テレビで放映した映像「医療ルネッサンス」から。2005年)




AKA-博田法の実際

AKA-博田法は5分から10分間程度の治療です。患者さんは仙腸関節を触れられたと感じるだけでその施術中に痛みもなにもありません。仙腸関節が動くようになったかどうかを確認するために医師は下肢部を動かしてその前より動きがよくなったかを診察します。

患者さんはすぐに腰がらくになったと感じます。ぎっくり腰でも数日のうちに痛みがなくなります。




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