https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12420195107.html
約1週間ほど前、ハーグの公園内で鳥の大量死がありました。この件については、「沈黙を保つ」ように最初から計画されていたようですので、存知の方は少ないのではないでしょうか。
しかしさらに150羽以上の鳥が死亡し、鳥の合計死亡件数が297羽になり、一部から関心を持たれ始めました。
もしその公園に足を運んで見渡すと、鳥が死亡した街路中の建物の屋根の角に取り付けられているものを見ることができるかもしれません。
新しい5Gのアンテナです。オランダの鉄道駅との関連で、カバーできる範囲の大きさを確認し、駅の中や周辺で機器に有害事象が起こるかを確認するための実験でした。
そして本当に有害な事象が起きたのです。実験直後に、鳥が死んで木から落ちました。
そして近辺で泳いでいたアヒルたちも、非常に奇妙な行動を取っていました。一部のアヒルは同時に、電磁波から逃れるように水中に頭を突っこみ、他のアヒルは逃げるように飛び立って地面や水路内に降り立ったのです。
繰り返すようですが、この駅の周辺で動物たちが死亡したのとまったく同時に、このデンハーグ駅は5Gの通信アンテナ塔の実験を行っていたのです。
「(大量死した動物は)ウィルスや細菌の感染の様子もなく、血液は健康で体内に毒物などが見つからず、すべて心不全で死亡したと仮定しましょう。
唯一、合理的に考えうる可能性は、新しい5Gのマイクロ波がすべての鳥に重大な影響を与えたということです!(略)
一部の不規則なパルスのマイクロ波と非常に強く反響しあい、器官に対する生物学的影響があると証明できます!(略)私はふざけてませんよ!(略)」
「低ワット数のマイクロ波は、『人間を加熱しないから』、『有害なはずがない』と思い込んでいる人がいます。(略)
彼らはそんな問題だらけの『論理』をあなたに何度も繰り返し信じ込ませようとしているのです!(略)
『Google Scholar』という学術論文検索サイトで「Biological Effects of Non-ionizing Microwaves(非電離マイクロ波の生物学的影響)」と検索してみてください。