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電磁波に被曝し過ぎたら、体から放電してあげよう

2018-08-09 14:46:05 | 思想、哲学、宇宙論


電磁波に被曝し過ぎたら、体から放電してあげよう
2014.03.27
住 (環境).
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先日、私がIT企業のビル内で体験した「電磁波による被曝の影響」があった事、緩和させるにはビタミンCを服用すると助けになる、というお話しをさせていただきました。

▶︎電磁波がショッカーだとしたら、仮面ライダー“VC”を呼ぼう!

今日はその続きを書こうと思います。
とてもシンプルなことです。

それは……

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身体に蓄えてしまった電気を『放電』してあげること!
"
人間の身体は、電気の媒体になることができ蓄積もします。

電気配線の上に立つと、靴を履いていても体に電磁波計測器を当てると電気の値を計測することができます。

蓄積された電気によって血流が悪くなりますので、体調不良の要因になります。糖尿病をはじめ様々な病気と電磁波の害との関連性を主張しているドクターも少しずつ増えてきました。

電気はカラダの脂肪に溜め込まれるそうですから、そのあたりは自己管理で“電気が体に溜まらないように”というモチベーションで、ダイエットすることもありかもしれません。

メタボになると静電気をためこむ脂肪がもっと増えてしまうことになりますから、できるだけ避けたいです。

半導体の工場では、静電気を徹底的に除去するそうですが、半導体よりも、もっともっとデリケートなのが人の神経細胞。

電磁波で乱されると、脳と内臓の通信や、脳からの筋肉支配の情報がうまく伝わらなくなってしまい、神経系にダメージを与えてしまいます。


体から電磁波を放電する方法


さてさて、本題の『電磁波の放電』の方法です。

アマゾンの評価みたいに星でそのオススメ度を表してみました。★の数が多いほど、効果が高いと認識しています。

【1】ビタミンCを服用する ★★★★
■(放電とは関係ないですが、最重要ポイントなので書きました)
ビタミンA、ビタミンE、セレンでもOKですが、C以外の場合は身体が必要としている時だけ服用するようにしてください。体内が酸化してしまうのを防いでくれます。

【2】グッズを身につける ★★★☆
■静電気防止キーホルダー、電磁波放電カード、その他。
高いものでも効かないものがある一方で、上記のキーホルダは1000円弱で購入できますので、ぜひ1つはカバンに忍ばせておいてくださいね。これは、計器で確認済みです。

【3】レメディーを摂取する ★★☆☆
■フラワーエッセンスやホメオパシー製剤で、電磁波の害を軽減させる波動をもつものがあります。世界中でいくつかのカンパニーが作っています。効きめがある事もあれば、まったく無いケースもあります。

【4】身体をアースする ★★★★
■手で地面を触る、裸足で土の上を歩く。
雷の避雷針の原理ですね。身体から地面へと放電してあげます。安価で簡単なのですが、効き目あります!手袋や靴下無しで素でやってください。

単に『歩く』動作だけでも、体のポラリティー(極性)が整うのでアンバランスな状態からの脱却の一旦を担うのではないでしょうか。(クロスクロール体操的な効果)

【5】お風呂に入る ★★☆☆
■お風呂だけでもよい様ですが、岩塩やエプソンソルトをお風呂に混ぜて、ソルトバスにすると効果が上がると言われています。これは、ただ単にお風呂に入ってリラックスしたからよくなったのか、放電されてよくなったのか、どちらかわからない?とも言えます。

【6】マグネットシートを使う ★☆☆☆
まず、靴下を脱いで裸足になり、”右足”の裏を磁力のある方の面にのせてください。(左足はのせない)大きめのマグネットシートは100均で買えますので、お試しください。パソコン作業をした後の儀式として習慣化できたらいいですね。(まだ計器で計っていません)

【7】北枕で眠る ★☆☆☆
■これには、電気工学的な理論があるそうですが、ご興味がある方は「体内静電気を抜けば病気は怖くない」(講談社)をご覧ください。(ちなみに、私の方ではまだ北枕の効果は確認できていません)

【8】自然素材の洋服を着る ★★★★
化学繊維は体から電磁波を放電しにくい素材です。放電するには水分を保持できる素材のものが良いです。長時間電磁波に被曝しなくてはならない時、影響を受けてしまった後
などは、コットンや麻などの自然素材の洋服を着ていた方が楽です。きっと皆様もすでに実感されていることでしょう。

【9】一晩眠る ★★★★
■以前、盲目の人とプリズマの眼鏡についての記事に書きましたが、脳波や脳の認識が乱されたとしても、一晩眠ると、脳の元々ある記憶によって修復され、元の世界(ビジョン)に戻るのだそうです。

こんな所でしょうか。。。

また思いついたり新たな情報があれば、掲載していきますね。





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