思想家ハラミッタの面白ブログ

主客合一の音楽体験をもとに世界を語ってます。

その不調、小麦粉が原因かも?!

2019-06-17 19:01:19 | 思想、哲学、宇宙論


その不調、小麦粉が原因かも?! 話題のグルテンフリーで、健康維持


.





グルテンフリーという言葉をよく聞きますよね。グルテンは、小麦粉などに含まれるたんぱく質のことで、グルテンフリーとは「グルテンをとらない」食事を意味します。日本ではまだあまり浸透していませんが、欧米では、グルテンフリーと書かれた食品やレストランメニューも増えてきています。でも、なぜ、グルテンフリーの必要があるのでしょうか。


ハリウッドセレブが実践して話題に!

注目を浴びるきっかけは、テニスプレイヤーのジョコビッチ選手やハリウッドセレブが実践していると話題になった「グルテンフリーダイエット」。パンやパスタなど小麦粉を使用している食材もちろん、シチューやスープのとろみなどに使われる小麦粉も一切排除。そのかわりに、ほかの炭水化物や特に野菜やたんぱく質を多めにとることを推奨したダイエット法として話題になりました。


パンやうどんのモチモチ食感が、グルテン

ダイエットというと、日本では減量のイメージがありますが、英語で「diet」とは食事法という意味。「グルテンフリーダイエット」の目的は、いわゆる減量ではなく、もともとは病気やアレルギーを予防するための食事法。健康のために「グルテンを除いた食事法」という意味です。
グルテンは、小麦や大麦、ライ麦などに含まれるたんぱく質。グリアジンとグルテニンという2種類のたんぱく質を水でこねることでつくられます。粘りや弾力があり、パンやうどんのもちもち食感のもとになるものです。それ以外にも、パスタやそうめんなどの麺やお好み焼きやピザ、カレーのルーなどの加工食品、天ぷらやフライの衣、クッキーなどのお菓子も含めて、グルテンを含んだ食品はたくさんあります。それらを食べないのがグルテンフリーです。


小麦アレルギーとは異なる、グルテンで起こる不調

なぜ、グルテンが問題になっているのでしょうか。それには、理由がありますが、まず、「小麦アレルギー」とはちょっと異なる問題だと認識しておきましょう。小麦アレルギーは、食べるとすぐに体中に発疹ができたり、顔が腫れたりするなど、小麦に含まれるたんぱく質に反応してアレルギー症状が出るものです。命を落としかねないアナフラキシーショックに陥る場合もあり、小麦を食べないアプローチから、少しずつ食べて体を慣らせるアレルゲン免疫療法なども医師の管理のもとで行われています。
それとは別に、グルテンをとることで不調を感じる人が増えているのです。深刻な場合は、セリアック病と診断されるケースも。セリアック病は、グルテンを摂取すると敵が侵入してきたと勘違いし、自らの小腸を傷つけてしまう自己免疫疾患で、小腸が傷つくことで、栄養を吸収しにくくなり、消化不良や食欲不振だけでなく、重篤な病気をも引き起こすといわれています。


グルテンで腸が傷つき、疲労感やイライラのもとに?

セリアック病のような自己免疫疾患ではなくても、腸がグルテンに過剰に反応したり、グルテンを消化しにくいグルテン不耐症(過敏症)の人は増えていて、そういう人がグルテンをとると、小腸の粘膜に問題が生じて炎症を起こし、必要な栄養素が十分に吸収されなかったり、不要な毒素が体内に取り込まれたりして、慢性的な不調を引き起こす原因になるのです。
便秘や下痢などの消化器系のトラブルだけではありません。頭痛、めまい、イライラ、関節痛、疲労感、やる気喪失、ADHD(注意欠陥・多動性障害)、抑うつ症状など、不調は多岐に及びます。また、グルテンによって腸内に起きた炎症が、副腎という臓器の疲労の原因になり、これが疲れやすさややる気のなさを引き起こすともいわれています。


グルテンに敏感かどうかを知る方法がある?

自分の腸がグルテンに敏感かどうかはどのように判断すればいいのでしょう。抗体を調べる血液検査などもありますが、どれも保険適用外で費用は3万円以上。もっと手軽に判断するには、グルテンを一定期間食べない、つまり、3〜4週間を目安にグルテンフリー食を続けてみるのです。思い当たる不調があって、それが少しでも症状が改善されれば、グルテンに敏感なタイプかもしれません。小腸の粘膜が傷むことで太りやすい体質になるケースもあり、グルテンフリーの実践で、体の不調がよくなり、やせやすい体質になる可能性も!

調味料や加工品の「小麦粉」もチェック!

グルテンフリーの方法は、前述のように小麦粉を使った食品を一切口にしないこと。パンをごはんに変えて、パスタやうどんは小麦が使われていない十割そばやはるさめ、米粉めんなどに。小麦粉は、カレーなどのルーやスープにはもちろん、ハムやソーセージなどの加工品や、味噌や醤油などにも使われることも多いので加工品や調味料も原材料をしっかりチェックして。
小麦粉はさまざまなものに使われているため、グルテンを排除するのは簡単ではありませんが、最近では、グルテンフリーのパスタやめん類なども販売されているので、それらを上手に利用するのも手です。小麦粉の代わりに米粉や片栗粉を使うなど工夫して、楽しみながら実践してみませんか。
.

グルテンフリー

.

セリアック病の治療法
グルテン除去食を続ける必要があります。グルテンを含む食べ物には大麦、ライ麦、小麦などがあります。また薬やサプリメントも麦を含むものがあるので確認することが大切です。また材料に麦が含まれていなくても工場等での製造ラインが麦と同じだと麦が残っている可能性もあります。オーツ麦(エンバク)はグルテンを含みません。

大麦が含まれる食品の例
麦芽エキス、麦茶、ビール、ビールテイスト飲料、麦芽粉末の入った甘味料・コーヒー・ココア、還元麦芽糖水あめなど

ライ麦が含まれる食品の例
ライ麦パンなど

小麦が含まれる食品の例
パン、うどん、中華麺、菓子、パスタ、デュラム・セモリナ、クスクス、ビール、そうめん、マカロニ、麩、ワンタンの皮、餃子、シュウマイ、春巻き、中華饅頭、てんぷらの衣、フライの衣、フリッターの衣、フライドポテト、練り製品のつなぎ(かにかまぼこ、ハンバーグ、ソーセージなど)、調味料やルー(カレールー、シチュールー、ホワイトソース、ソース、ケチャップ、ドレッシング、醤油など)
注)上記の食品の全てにグルテンが含まれるわけではありません。含まれる可能性が高いものを挙げています。

四角(黒)関連する症状四角(黒)

大丸2消化器官
過敏性腸症候群(IBS).腸管漏 LGS(リーキーガットシンドローム).クローン病.下痢.脂肪便
便秘.便秘と下痢を繰り返す.便が臭い.息がくさい.ガスが出る.ゲップ.吐き気.喉が弱い.お腹がゴロゴロする.胆嚢の機能低下.膵臓の機能低下.内臓の炎症(腎炎、肝炎、胆嚢炎、膵炎など)

関連が疑われる疾患

大丸2免疫
自己免疫疾疾患.花粉症.アレルギー.アトピー.食物アレルギー(小麦アレルギー、卵アレルギー、牛乳アレルギー).乳糖不耐性
リウマチ.間接リウマチ.ハゼドウ病.MS(多発性硬化症).線維筋痛症等.科学物資過敏症.電磁波過敏症.

大丸2体
自律神経失調症.気象病.低気圧でしんどくなる.雨が降るとしんどくなる
肥満.痩せ.貧血.栄養失調.癌.糖尿病.慢性疲労症候群.関節痛.偏頭痛.肩こり.首こり.原因不明の不調.体の痛み.視力低下.目のかすみ.眼精疲労.低血糖症
心臓疾患.心臓が痛い.動機.体調不良.失禁.体が固い.筋萎縮性側索硬化症(ALS).多発性硬化症
内臓脂肪が多い.微熱.心臓の鼓動が早い.全身の酷い痛み.脱毛.禿げ.円形脱毛症.鼻炎.こむら返り.むくみ.脱力.首の異常なコリ.不眠症.睡眠に関する不調
不妊症.生理が重い.月経前症候群(PMS).生理不順.不妊症.子宮内膜症.橋本病
疱疹状皮膚炎.肌荒れ(発疹、背中のひどいニキビ).口内炎.歯並びや骨の異常.骨粗鬆症
ムズムズ足症候群等.足先がビリビリする.神経痛.コーン病.1型糖尿病等.臓器炎症(ライム病、線維筋痛症等)の症状等.甲状腺機能低下症

大丸2性格
空気が読めない.不安感.孤独感.パニック.生きづらい.イライラしやすい.柔軟性が無い.いやな気分を引きずりやすい.雑談が苦手.敏感.繊細.感受性が強い.HSP.

大丸2脳
記憶喪失.記憶障害.失語症.痴呆.認知症.脳障害.神経障害.精神疾患.精神障障害.統合失調症.思考がまとまらない.思考にもやがかかったようになる.ブレインフォグ.アルツハイマー病.アルツハイマー型認知症.パーキンソン病.てんかん.健忘

大丸2メンタル
摂食障害.過食.拒食症.統合失調症.躁鬱病.鬱病.うつ病.非定形鬱病.不眠症.睡眠障害
性別違和症候群.自閉症.発達障害.注意欠陥多動性障害(ADHD).多動症.ADD
アスペルガー症候群.自閉症スペクトラム障害.
運動協調性障害.社交不安障害.集中力が無い.過集中.フラッシュバック.PTSD.
感覚過敏.聴覚過敏.音に敏感.光に敏感.痛みを感じにくい.落ち着きが無い.衝動性が高い.思い込みが激しい.理由のないイライラ
気分障害.非定型精神病.疲れやすい.
依存症.アルコール性依存症

大丸2他
子供の頃運動神経が良い.子供の頃の成績が良いのと悪いのとが極端.怪我をしやすい.運動音痴.字が汚い.ぽっこりお腹.おやつを食べすぎてしまう.小麦がやめられない.甘いものが止められない.偏食.同じものばかり食べてしまう.
手足に力が入らない.

《関連ワード》
腸内環境.腸内細菌.小麦アレルギー.小麦不耐性.小麦過敏症.グルテン過敏症.グルテン不耐性.リッキーガット症候群.原因不明の病気.難病.グルテン除去食..

追加
・ターナー症候群
・ウィリアムス症候群
・シェーグレン症候群


コメント   この記事についてブログを書く
« 仙腸関節ストレッチ  | トップ | グルテン不耐性、セリアック... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

思想、哲学、宇宙論」カテゴリの最新記事