思想家ハラミッタの面白ブログ

主客合一の音楽体験をもとに世界を語ってます。

FEMA 2

2009-07-19 13:07:25 | Weblog
13 FEMAの強制収用所
次は強制収用所の話です。
いつの時代の話だ!!
トンデモ論がエスカレートしているように思われるでしょうが
アメリカの強制収用所は捏造でも秘密でもありません。
強制収用所の動画もたくさんありますし、
グーグル・マップは強制収用所の位置と情報を教えています。
その点がかえって不気味ではあります。
強制収用所の数も増えて、3768というとんでもない数になっております。


http://concernedhumanity.net/camps.htmlより

FEMAの強制収容所地図アラスカに強制収用所が4ヶ所ある。
アンカレッジの東と北東。
フェアバンクスの南東と東。
アンカレッジの東にある収容所は50万人収容能力。
道路はなく、飛行機か列車が交通手段。

アメリカには800を超える強制収用所が
いつでも受け入れできる体制が出来ています。
すでに人員も配置され24時間監視体制が出来ています。
アラスカは200万人の収容能力があります。
カナダにもたくさん収容所があります。
飛行機か列車しか交通手段がないところがあります。
そのためか、国連が列車の大量注文をしました。


このビデオによると、Google Mapsでアメリカにある
FEMA Concentaration Campsの数を調べたところ、3768 あるそうです。

クリックするとGoogle Maps の FEMA Concentaration Campsにとびます。
FEMA Concentration Camps

American Concentration Camps(日系人強制収用所)



日系人強制収用所は全米に多数ありました。
おそらく撮影された強制収用所が一番施設が整っていたのでしょう。
今ではその多くがFEMAの強制収用所となっています。
日系人は数年でアメリカ社会に復帰する予定でしたが
アメリカ人の場合は永遠にアメリカ社会に復帰できないでしょう。

2009年7月 3日 (金) FEMA(フィーマ) | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

14 米国内に準備される強制収容所 1
米国内に準備される強制収容所
投稿者 丸山 日時 2002 年 1 月 14 日 15:59:19:

一九九七年の春に、先輩編集者のイアン・ステュアート教授は、
「新世界秩序」の工作員によるきたるべき迫害について、
シーさんが直接見聞きしたことに関して話し合うために、
彼に会いに行つた。

「シーさん」というのは仮名である(本名は分かつているが)。
シーさんは、写真や記事や手紙でいつぱいの
七インチの厚さのカバンを持つてやつてきた。
彼は、アメリカを破壊し、奴隸化せんとする「新世界秩序」の画策について、
驚くべき情報を明らかにした。
以下は、シーさんの所見である。
しかし、まずは、彼の人々となりを見てみよう。 

シーさんは、敬虔なクリスチャンで、
元は統合参謀本部および国防総省の検査官だつた。
陸軍省に三十一年間勤務し、空軍参謀本部での二年も含めて、
国防総省に九年間勤めた。
彼は、統合勳功メダルは言うまでもなく、青銅星章、紫心章、
国防勳功メダル、3つの統合軍勳章受賞メダル、
そしてすべてのベトナム勳章の保有者である。
彼は、数年前に退職し、民間国防局長官メダルを受けた。
彼は、世界四大陸三十一ヶ国に行つたことがあり、五ヶ国語を話す。

シーさんは、反「新世界秩序」の人々をどう扱うかについての、
政府のアメリカ版ホロコースト計画のことを語つてくれた。
彼は、アメリカ人を抑留し処刑するための施設の基礎が
既に出来上がつている、といつた。
そして、その場所についても、写真などを交えて、疑いようもなく示してくれた。

「基礎設備はもう出来上がつている。
少なくとも国内には一三〇の強制收容所がある。
これらの強制收容所は、今なお国内にいたる所で作られている。
これらは何の活動もしていないように擬装されているが、
鉄条網や、ヘリコプター用の吹き流しのような妙な設備を備えている。
それらのほとんどは、主要道路や鉄道に隣接した、
補給戦略上、有利な位置にある。」

「国中の僻地に点在するこれらの施設は、
抵抗者や反体制派を処分するための
『ガス室を完備した』強制收容所として完成されつつある。
大まかに言うと、それらの施設は、
『新世界秩序』に同調的でない反体制派を收容するために建設されている。
抵抗者とは、自らの武器を手離すことを拒否する銃器保有者たちである。
反体制派とは、キリスト教徒や、愛国者や、憲法主義者たちのことである。
これらの收容所は完成している。私は、この目で見てきた。」

「一九九四年八月六日、私は、
インディアナ州インデアナポリス、ビーチ・グローブの
アムトラック鉄道車輛修理施設を見てきた。
この施設には、百二十九エーカーの敷地に、少なくとも十の保修棟がある。
二重になつたフェンスは、内向きに忍返しがつけられている。
いくつかの建物の窓は煉瓦で塞がれていた。」

「故に、あなたは、アムトラックの保修棟が、
レベル3の警備状態にあることが分かるだろう。」
「そこには、時速二十五ノットで飛行中のヘリのための吹き流しが3つある。
普通、農薬撒布用ヘリが使用するのは、十ノットの吹き流しである。
国家保安局型の高度警備の回転検門口があり、
二十四時間稼動の警備用高密度照明設備がある。
コンテナ車輛用の建物(ガス室)の塀には、
特殊な『赤/青区域』の印がつけられている。
これは、一九九六年の六月から七月にかけて表面化した
『赤/青名簿計画』に対応する。」

「戒厳令の下では、これは死の收容所となるであろう。
彼らは、「赤」と「青」の範疇の人々を取り扱いさえすればいいのである。
このコンテナ車輛用の設備は、処刑のために使われるであらう。

「建物のうちの一つは、コンテナ車輛が優に四台入る大きさである。
建物の上には、コンテナ車輛を薫蒸消毒した後で
ガスを排出するための強制排気孔がある。
すべての建物には、六インチのガスパイプが新たに備えつけられている。
そして、すべての鉄道車輛收容棟には、煖房爐が備えつけられている。

「この写真がとられた一九九四年八月以降、連邦緊急管理庁は、
その建物の壁や屋根を気密化するため、六百万ドルを割り当ててきた。
戒厳令の下では、この施設は、直ちに、
SS型の「最終的解決」ガス室として使われうる。

「一九九五年一月二十七日、インディアナポリスニュースは、
『ビーチ・グローヴのアムトラックで二百十二人一斉解雇』
という見出しの記事を載せた。
『保修センターで今日、百七十人の解雇』 
なぜ、六百万ドルもの新設備投資をして、二百十二人もの人を解雇するのか。

なぜなら、最終的処刑執行者には、非アメリカ人が予定されているからだ。
このようにして、二百十二人分のポストには、非アメリカ人が補充されるだろう。

「彼らは、この『カポ』役に外国人を雇うつもりだ。
『主任』という意味のイタリイ語である。
カポとは、ダッハウやヨーロッパ中の他のナチスの火葬場で、
SSの人たちのために、実際に多くのユダヤ人たちを殺した、
信用のおける囚人につけられたニックネームである。」

「また、このニュースの記事は『この保修場は、
ワシントンDCや他の都市部から、
私有車輛、おそらくは地下鉄車輛の修理を請け負うことができるだろう。』
と書いている。
このような私有車輛の『修理』とは、死の車輛の動かぬ証拠だ。

「記事は続く。
『去年の終り頃、合衆国連邦議会は、アムトラック保修場に
巨大な格納庫の屋根や壁の補修に、五百九十五万ドル使うように命令した。
これらの建物は、密閑化されてきた。
それらは、完全に気密化されているのである。
この設備は、新しく備えつけられた『煖房爐』を通過した気体を、
すべての建物に送り込めるように設計されている。」

2009年7月 3日 (金) FEMA(フィーマ) | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

15 米国内に準備される強制収容所 2
http://www.asyura2.com/sora/bd16/msg/315.htmlより転載

次にシーさんは、「赤/青名簿」が何を意味するのかを詳しく述べてくれた。
「『赤名簿』は、戒厳令の強制準備開始前に、
逮捕・処刑される予定の人々の名簿である。
『青名簿』もまた、処刑予定者の名簿であるが、
戒厳令施行後、六週間以内に処刑される予定の者たちの名簿である。
どちらの処刑者名簿についても、減刑は全く予定されていない。」

「もしあなたが赤の方の名簿に載せられたら、
彼らは午前四時頃あなたを家から連れ出し、
黒いバンで、ヘリコプターが待ち合わせている中継地点まで、
あなたを運ぶだろう。
そこであなたは、全身真黒に塗装され何の標識もつけていない、
航空法などお構いなしに飛び回る、
六十四人乗りのCH四七チヌーク(?)ヘリコプターに乗せられるだろう。」

「そして彼らは、あなたを三十八都市のうちの一つに空輸し、
そこであなたは、ボーイング七四七か、七三七か、七二七に乗せられるだろう。
あなたは、臨時收容所へ直接連れていかれるかも知れない。
そして、あなたが赤リストに載せられているのなら、
あなたは赤キャンプへと送られ、そこで処刑されるだろう。

「ある時点で、戒厳令が施行されるだろう。
戒厳令下では、陪審員による裁判を受けるための人身保護令状制度が停止される。
裁判所に行く代わりに、あなたは、ある一定の期間投獄される。)

『戒厳令の口実となるような極度の欠乏状態が何かの危機が発生するだろう。』

青名簿の人々は、この時点で拉致されることになつている。
この時点で、合衆国は十の区域に分割されることになる。
それは、連邦緊急管理庁によつて既に計画されている。」

「例の黒いヘリコプターは、その任務執行中、
攜帶電話からテレビまで、あらゆる周波数域の電波を
妨碍することのできる装置を使つていることが明らかにされてきた。

注意して下さい。
あなたに対して何らかの行動がとられるときは、
その少し前から、あなたの攜帶電話は妨碍されてしまつているということです。」

「一九九六年六月、連邦捜査局のある職員が、
CIAの友人から、その地方の青名簿を入手した。
そこには彼の名前が書いてあつた。
そして、ヴァージニア州内の彼の知人の名もいくつかあつた。
その地方の青リストには、これらの人々は、
戒厳令発令後六週間以内に拉致される予定だと書いてあつた。」

「これは、ナチスの赤/青名簿計画にぴたりと一致する。
このナチの平行的計画は、一九九六年ハインツ・ホーネによつて書かれた
『ナチSSの物語 死者の順序』の中に載つている。
(私は、この本を読んで、ジャック・マックラムに送つた。)」

「『そんなこと起こりつこない。』という人もいるだろう。
しかし、既に国内で待機しているソ連の部隊三十万人が、
人々から銃を取り上げることに成功したならば、十分あり得ることなのである。
銃を持つ人間を追放することがポイントとなる。
ミリシア(民兵)を悪者にし、銃を悪者にして、
誰も銃を持てないようにするつもりなのだ。
一旦銃を取り上げられてしまえば、あなたは彼らの物となつてしまうだろう。
あなたの家の扉が、主の御使いによつて守られていない限りは、
そうなつてしまうだろう。」

「実際に誰が拉致工作をやるのだろうか。
それは、外国の警官たち、すなわち国連安全保障軍である。
すでに三十以上もの外国軍隊の基地が、
国連の旗の下に、アメリカ国内に建設されている。
いずれも特命を受けた連邦政府高官の諒解に基づくものである。
これらの基地には、ロシア、ポーランド、ドイツ、ベルギー、トルコ、
イギリス、ニカラグア、そしてアジア各国からの
百万人以上もの部隊が、既に配置されている。」

「なぜ彼らが合衆国にいるのか。
彼らは、私たちの軍隊たる、二十四州の現役・予備役の各州兵隊と違つて、
海外から連れてこられている。
彼らは、その時が来たならば、
アメリカ市民に何のためらいもなく発砲することができるだろう。」

「ミシシッピ州ガルフポートの近郊には、
二千以上ものロシアの戦車やトラックや化学戦用車輛が待機している。
それらは、一九九四年一月から、そこに集結し始めた。」

「ライリー基地には百八十人の外国人部隊がいることが、
ある准将によつて確認されている。
一九九五年十二月十三日には、三百人ものロシア人部隊が、
白いロシア製の輸送機に乗つて、アラバマ州バーミンガムにやつてきた。」

「一九九五年の時点で、一万人強の外国人部隊が、二万人抑留の準備のため、
アーカンソー州のチャフィー基地に駐屯していたと報告されている。」

「また、一九九五年、合衆国陸軍の中継地点であるルイジアナ州ポーク基地には、
ロシアや東欧の部隊が、国連の旗の下に配置された。

(これについて質問されたとき、
ポーク基地を統轄する下院議員の立法補査官は、答えた。
『はい、彼らは広域合同演習のためそこにいました。
そして、国連の旗が翻っていました。
今もなお、いくらかの部隊が残留しているかもしれません。』)」

「アバディーン・プロヴィング・グラウンズ(演習場?)には、
多数のロシア軍戦車が来ている。
ある下士官は、それらを修理し続けてきたと、父親に話した。」

「これに類することが、国中で起こつている。
ニューメキシコのホロマン空軍基地には、ドイツ人部隊がいる。
オハイオのライト・パターソン空軍基地にも、テキサスのフッド基地にも、
ドイツ人部隊がいる。
カリフォルニア州のロングビーチ海軍基地には、
中国人部隊がいることが知られている。」

「侵掠部隊が姿を現わすのは、何か遠い未来の出来事などというわけではない。
彼らは既にここにいるのだ。
戒厳令が敷かれたときには、これらの国連外国人部隊は、
国中を取り締まり、『新世界秩序』の計画を実行するだろう。」

「神は、警告を発している。
これらのことが起こるまで、そう長くはない。
主に従う人々は、可能な限りの方法で、これに備えなければならない。
恐れることはない。
今は、祈りの時であり、備えの時である。
失われた楽園への信仰を共にする時である。」

「私たちは、常に、エフェソ人への手紙、
第六章の十二を思い起こさなければならない。
『私たちの戦いは、血肉を備えた物理的存在に対してのものではない。
それは、この世の闇の支配者の国や権力に対するものである。
それは、高次元での、邪悪な霊に対する戦いである。』」

2009年7月 3日 (金) FEMA(フィーマ) | 固定リンク | コメント (0)

300万人もの巨大な外国軍
http://alternativereport1.seesaa.net/archives/200610-1.htmlより転載
2006年10月02日

巨大傭兵組織が意味するもの

ロシア軍を中核とした300万人もの巨大な外国軍が、
現在メキシコ、カナダ、米国等、北米中心に結集し始めている。
9・11に続く米国内での次のテロが、近い将来、
米国政府の「自作自演」で再び起こされる。
その混乱に乗じ、大統領令で戒厳令が発せられる。
その際「裁判抜きで」米国一般市民を逮捕、投獄、処刑するために
準備された私兵が、この300万人もの傭兵軍団である。

この巨大傭兵組織は現在、米国市民の中から
投獄すべき人物と処刑すべき人物を選別し、
赤と青の色で分類した別々のファイルに
投獄、処刑を分類し、データ集積を行なっている。

データには投獄、処刑する市民の住所地、勤務地を
有色で記した全米各地の都市地図が含まれ、
その地図により市民を迅速に逮捕、投獄、処刑すべく、
この傭兵軍団は全米全都市についての
シミュレーション訓練を繰り返している。

カナダ国内に駐留するドイツ系傭兵だけで、
カナダの正規軍より数で上回るという。 
この米国一般市民虐殺のための
米国本土への中国人傭兵の輸送を拒否した
米国海軍作戦部長マイケル・ボーダ提督は
国防総省上層部の命令で既に殺害されてしまった。

この傭兵軍団に真っ先に処刑されるのは、
反戦運動等を行なっている市民団体メンバーではないのか?
誤報である事を祈願する。

情報源は米国空軍元兵士で、
クリスチャンとして主任従軍僧a head chaplainであり、
現在は多数のラジオ番組に出演、
全米を講演旅行しながら米軍の危険活動を警告し続けている
ジム・アマーマンである。
アマーマンは、こうした傭兵の活動は最近始まった事ではない、と言っている。

2009年7月 2日 (木) FEMA(フィーマ) | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)