今日は
後 
昼頃からの雨がずっと続く
病院へ定期診断。血液検査と、脳のＭＲ受診。
05年暮、高熱が続き、わきの下のリンパが腫れた。今までなら、酒を飲んで早めに布団に包まれば、寝汗をかき、二日もすれば平常に戻っていた。しかし今回は、何か何時もと違う。
こんな症状で、内科にかかるのは成人してから初めてのこと。しかし、非情にも、医師は、「すぐ入院しましょう」。それからは、検査、検査。微熱は続くものの、体調は元に戻ったので、「通院検査にしてください」。入院五日目、退院することになるが、そのとき、血液腫瘍科の医師が、突如、「リンパ腫です。抗がん剤治療で五年生存率８０％です」。
そっちへ来たのか、と思った。私は癌とは縁がないと思っていた。ちょっとショックだった。でもまあ仕方ないと、今後の方針を相談し、とりあえず帰宅した。大先輩の連れ合いとも話し、今後の農業経営のことも相談したりしながら、年明けの検査に望んだ。
しかし、検査を続けても、はっきりしない。最終的には、遺伝子検査までしたが、結果は「リンパ腫とは考えられない」。ではなんだったんだろう。
こんなことで、2月まで、約2ヶ月、振り回された。
最初に私を診察し、入院させてくれた医師の下へ。「猫引っかき病だったんですかねー」と。私「おかげさまで、自分の健康について、少し関心を持つようになりました。主治医として、今後よろしくお願いします」
ということで、以後半年ごとに主治医の下に通い、検査を続けている。胃カメラ、大腸内視鏡、胸部ＣＴ、血液検査など。
そして今日、「先生、ちょっと脳を見てみたいんですが、アルツハイマーは嫌ですから」ということで。
我が家の老猫 チャト 雄猫
彼も体のどこか悪い。時々、転げまわっている
小便をちびり振りまきながら
後 昼頃からの雨がずっと続く病院へ定期診断。血液検査と、脳のＭＲ受診。
05年暮、高熱が続き、わきの下のリンパが腫れた。今までなら、酒を飲んで早めに布団に包まれば、寝汗をかき、二日もすれば平常に戻っていた。しかし今回は、何か何時もと違う。
こんな症状で、内科にかかるのは成人してから初めてのこと。しかし、非情にも、医師は、「すぐ入院しましょう」。それからは、検査、検査。微熱は続くものの、体調は元に戻ったので、「通院検査にしてください」。入院五日目、退院することになるが、そのとき、血液腫瘍科の医師が、突如、「リンパ腫です。抗がん剤治療で五年生存率８０％です」。
そっちへ来たのか、と思った。私は癌とは縁がないと思っていた。ちょっとショックだった。でもまあ仕方ないと、今後の方針を相談し、とりあえず帰宅した。大先輩の連れ合いとも話し、今後の農業経営のことも相談したりしながら、年明けの検査に望んだ。
しかし、検査を続けても、はっきりしない。最終的には、遺伝子検査までしたが、結果は「リンパ腫とは考えられない」。ではなんだったんだろう。
こんなことで、2月まで、約2ヶ月、振り回された。
最初に私を診察し、入院させてくれた医師の下へ。「猫引っかき病だったんですかねー」と。私「おかげさまで、自分の健康について、少し関心を持つようになりました。主治医として、今後よろしくお願いします」
ということで、以後半年ごとに主治医の下に通い、検査を続けている。胃カメラ、大腸内視鏡、胸部ＣＴ、血液検査など。
そして今日、「先生、ちょっと脳を見てみたいんですが、アルツハイマーは嫌ですから」ということで。
我が家の老猫 チャト 雄猫
彼も体のどこか悪い。時々、転げまわっている
小便をちびり振りまきながら
大変ですが、今、天運をつかんで下さい！
下記、私の体験を参考にして下さい。
父が脳腫瘍になり、手術・放射線で体力激減し、抗がん剤大量投与・点滴ミスでの医療ミスから、父が急死。体力激減した病人に 、さらに体にダメージを与え、低体温にする現代西洋医学・病院治療に疑問を感じ、その後調査・研究をした結果、、家庭で安全・効果的にガンを治す方法（医学の最先端）を見つけました。
約１３００年前（飛鳥時代）第４０代天武天皇が壬申の乱（６７２年）で、矢を背に受けた傷を「かま風呂」で自然治癒したと伝えられている京都の八瀬（矢背）のかま風呂（遠赤外線温浴）を現代に再現したものです。
すでに父は間に合わなかったのですが、今、ガン・難病に直面し困っている方・ご家族もおられると思い、父の無念の死を皆様に生かすため、ガン・難病の最大原因の低体温解消・体内毒素排泄（農薬・合成洗剤・食品添加物・着色料・防腐剤・大気汚染・水質汚染・酸性雨等の有害化学物質、水銀・鉛・カドミウム・六価クロム・銅等の有害重金属）を日本中に10数年普及中です。
「がんに効く遠赤外線療法への確信」医学博士 横山正義著（かんき出版）の紹介他をします。
全身遠赤外線温浴法の特にすぐれた点
末期ガン特有の激しい痛みをやわらげる。
延命効果がより高い。
ガン細胞が縮小または消失する。
患者の体への負担が軽く安全。
ガン細胞は、熱にきわめて弱い！
全身遠赤外線温浴法は、２１世紀の医療の大きな柱になると言われていますが、難点は、施設が少なく、高額治療。
そこで紹介するのが、家庭で簡単・安全・効果的・家族中・一生・寝て・座って・車の運転中に・職場で使用できる温浴。
炭と岩盤浴の波動エネルギー！人の手の平とほぼ同じ波長９．８ミクロンの遠赤外線・マイナスイオン・気が発生し、服を着て遠赤外線温浴！
ガン・難病・病気の多くの方は、低体温で朝、目が覚めた時の体温が、３４度～３５度代。（免疫力低下し、ガン細胞が増殖）、体の芯（内臓）の深部体温を１度以上上昇させれば、免疫力・自然治癒力が回復。（体温が３５．５度で約６０％の免疫力、３６．０度～３７．０度で１００％の免疫力）
これで温浴を繰り返し、低体温解消、体の芯まで温めて、体内毒素排泄、免疫力・自然治癒力が回復し、ガン細胞が消失した事例が多数報告されています。
「新・遠赤外線と医療革命」医学博士 東 善彦著（冬青社）・「アトピーは完治する」医学博士 藤田浩 監修（冬青社）
産婦人科・助産院で大好評！（この遠赤外線温浴は、赤ちゃんに優しく・妊婦さんが超安産に・本物中の本物です！）
全身遠赤外線温浴法！
関心があれば、メールで詳しくお伝えします。
k.planing@do8.enjoy.ne,jp
実は… 私も昨年 大腸ポリープを３つ切除したら見事に全部「癌細胞入り」でした。幸い切除面には癌細胞がなかったのですが、ポリープができやすい体質（５年前には８個切除しました）なのと、大きなポリープは癌化することが解ったため、定期的に検査を受けることになりました。
おまけに先日は血尿もでてしまい、元気だけが取り柄だったハズなのに、いつの間にかあちこちボロボロだとわかってガッカリ。
それでも、こうして検査で発見できて幸運だったなぁと、やっと最近思えるようになりました。
脳の検査… 自分のも気になりますが、尚の脳を見てみたいです。漢字の勉強１時間かけて１０文字覚えられず。今日の学校の給食のメニューも思い出せず。
１０歳にしてアルツハイマーかも。