1月26日(月) ときどき
昨夜、パラパラと降ってきたので、風呂の薪を屋根の下に入れた。小雨だったが、予報はなく、一時的なものと思っていた。が、起きてみると、大きな水たまり。夜中のうちに、かなり降ったようだ。
昨日、母のショートステイ先から電話があり昨日から、母の様子がおかしいとのこと。話を聞くと、どうも脳梗塞のような症状と心配しているようだった。はっきりとは言わないが、そう感じた。しかし、日曜日。ケアマネに相談してみたが、当直は整形外科の医師。明日一番に予約を入れるからと言われる。ステイ先でも、今日は、落ち着いているようだというので、明日朝、迎えに行くから、様子を見てくれるように頼んだ。
というわけで、朝から、母を迎えに行き、病院へ。ケアマネから、連絡を入れてもらっていたので、対して待たずに診察。CT画像もとるが、異常は見れないといわれる。一過性の脳虚血だったかもしれないが、ただの恒例による寝ぼけ状態、居眠り、などでの反応の鈍さを、そのように判断されたのかもしれない、とのこと。
ステイ先では、万一のことがあってはいけないと、責任問題との判断から、まますると、大げさに判断することがある。今の社会にあって、わからないでもないが。まあ、なんともなくて、再び、ステイを続けられて、一安心。
午後は、大豆の脱穀機の分解清掃。格納。再び使用するのは、暮れになるから、一番奥に鎮座してもらう。