心理学のワークシートを進めていっています。
パート5まで進みました。
進めていくうちに、
自分の中にどんなフィルターを創り出して、
そしてそれを通して世界を見ているのか
ということを書き起こしていっています。
そんな中で、
私の中にある心理的ブロックを
いくつか発見しました。
・誰も私を理解してくれない。と思うブロック
・誰かに経済的に頼ることを想像すると、なんて無価値で何もない私なんだろうか。と思うブロック
・自分が育った家族の中で自分だけが浮いていて孤独で、一人ぼっちだというブロック
ブロックをフィルターと言うこともできますね。
ブロックと付けたのは、
ガチガチに固まっているから。
緩め方が分からないから笑
そして誰も入れたくない。っていう気持ちだから、ブロック。にしました。
でもそういう私が居るんだなと
気づくだけで
大丈夫らしいですね🐶
それから、私の中にいる呪いのような貞子とかその辺みたいな存在の女の子達ですが、
それもワークを進めていくうちに
色々あったんですが、
その子達って、
私のことも殺すような存在なんですけど、
私がもう刃物で刺されたりしたくないって言ったら、
両親を刺しに行く（刺してるんですが）
んですけど、
私はそれを見て、
良かった。。って安心してるんですよね。
私はもう刺されなくていいんだ。。って。
もちろんこれは私の頭の中のイメージの話で、
実際に起きてないことなんやけど、
もう自分の創り出した解離した分身が、
自分に刃を向けなくて良くなった、
それは
良かった。。。って、
安心したりとか、そういう心の変化がありました。
イメージの中で両親は頭刺されて
たぶんしんでる？（死とかの概念がない世界だから違うかも）みたいな感じなんやけど
でも、
私が刺されるくらいなら、
自分たちが刺された方がいい。みたいな、
なんか両親の心情としてはそんな感じだな。って、
イメージを通して思いました。
その真っ黒な女の子達っていうのは
私を殺すぐらい殺傷力あるんですけど、
でも、
私の心を守るために
居てくれてもいるわけです。
ワークをやっているうちに、
怖いんやけど、でも
私の心を守るためにいてくれてるんだな。
って、
なんだかそういう気持ちにもなりました。
細かく書くと、
私のブロックの話も
なぜそう思うのかとか、
色々あるんですけど、
今日はざっくり、
ここ数日で自分が感じたことをまとめてみました。
それではおやすみ〜🌠😌
