この展開を予想できた方がいらっしゃるでしょうか。結局「北越」で長岡へ向かうことにしました。あの後ほどなくして、長野方面への運転再開が20時以降になるとの情報が入り、この時点で長野経由は破綻。ほくほく線のダイヤも乱れて読みづらいため、先にやって来た「北越」に飛び乗った次第です。直江津に着いたときには余裕綽々だったはずが、このような苦肉の策を余儀なくされたのは、それだけ天候が急変したということでもあります。今回は越後の風雪の厳しさに終始圧倒されました。
列車は21分遅れで直江津を出ており、さらにこの先海沿いの区間を中心に徐行運転が見込まれているため、遅れはまだまだ拡大しそうです。しかし、ともかく走ってくれればなんとかなるでしょう。最終の新幹線が長岡を出るのは10時前です。到着時間が読めない上に日曜ということもあり多分に不確実ながら、駅前に気のきいた呑み屋を見つけられれば、そこで一杯引っかけて帰ります。
★直江津1846/北越7(1057M)/1936長岡
列車は21分遅れで直江津を出ており、さらにこの先海沿いの区間を中心に徐行運転が見込まれているため、遅れはまだまだ拡大しそうです。しかし、ともかく走ってくれればなんとかなるでしょう。最終の新幹線が長岡を出るのは10時前です。到着時間が読めない上に日曜ということもあり多分に不確実ながら、駅前に気のきいた呑み屋を見つけられれば、そこで一杯引っかけて帰ります。
★直江津1846/北越7(1057M)/1936長岡
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