そのようなわけで、まずは待合室で駅そばをいただきます。適度な広さの待合室には、小テーブル付きの木製ベンチが備わり、駅そばをいただくにはまことに好都合です。注文を受けてからそばを茹でるところにも、本場としての矜恃が感じられます。列車が来ない時間帯にも、地元客が三々五々訪れそばをすすっていく光景は、この駅そばが一味違うことを物語っています。
冬場になると、そば屋の前には石油ストーブが置かれて、雰囲気もなおさら引き立ってきます。その頃にも是非再訪してみたいものだと思います。
★黒姫そば店
信越本線黒姫駅構内
1000AM-1400PM/1445PM-1600PM
特上きのこそば460円
冬場になると、そば屋の前には石油ストーブが置かれて、雰囲気もなおさら引き立ってきます。その頃にも是非再訪してみたいものだと思います。
★黒姫そば店
信越本線黒姫駅構内
1000AM-1400PM/1445PM-1600PM
特上きのこそば460円
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