温泉から線路をまたいで昆布駅に立ち寄ります。平成初頭に改築された駅舎は、民家の二階分はあろうかという半切妻の屋根をファサードにして、妻面をハーフティンバーで仕上げるという造りです。
時間が押すと分かっていながら沿道の駅に寄ってしまうのは、明るいうちに車で訪ねるのが初めてだからです。加えて時折晴れ間があり、その瞬間に重なればそれなりの画が撮れるという事情もあります。長万部から先は七月に訪ねており、今回寄るとすれば一つ手前の二股まで、数にすればあと6駅です。二時を過ぎると帰りの列車の時刻が切迫してくるため、その6駅を全て回るか、2時になるかのいずれか早い方で切り上げ、あとは函館に直行する流れを考えています。
時間が押すと分かっていながら沿道の駅に寄ってしまうのは、明るいうちに車で訪ねるのが初めてだからです。加えて時折晴れ間があり、その瞬間に重なればそれなりの画が撮れるという事情もあります。長万部から先は七月に訪ねており、今回寄るとすれば一つ手前の二股まで、数にすればあと6駅です。二時を過ぎると帰りの列車の時刻が切迫してくるため、その6駅を全て回るか、2時になるかのいずれか早い方で切り上げ、あとは函館に直行する流れを考えています。
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