単調な移動に対する抵抗はありながらも、鳴門から高速道を粛々と走り、淡路島の北端まで移動しました。高速道の割引が事実上適用されない平日ではありますが、神戸淡路鳴門道に関する限り、全線通しで乗るとかなりの幅の割引が適用されるため、費用対効果は絶大なるものがあります。
この先の第二神明、阪神高速は平日休日に関わりなく同一料金のため、少なくともそこまでは粛々と移動することになります。流れさえよければ一時間で大阪を通過し、中京圏へ夕方までに到達する目処が立つでしょう。その場合西名阪道は使わず、往路と同様阪奈道路で奈良との県境を越えます。
ちなみに気温は朝方より若干下がって現在8.5度、小降りながらも止み間なく雨が落ちてきます。彼方に鎮座しているはずの明石海峡大橋も、手前の主塔の一部が見えるに過ぎず、対岸の神戸市街は影も形も分かりません。淡路島から神戸側に渡るときの眺めがとりわけよいだけに、久方ぶりの機会がこのような条件となってしまったのは残念です。とはいえ、とにかく先を急がなければならないという事情を考えると、今日はこれでよかったのかもしれません。
この先の第二神明、阪神高速は平日休日に関わりなく同一料金のため、少なくともそこまでは粛々と移動することになります。流れさえよければ一時間で大阪を通過し、中京圏へ夕方までに到達する目処が立つでしょう。その場合西名阪道は使わず、往路と同様阪奈道路で奈良との県境を越えます。
ちなみに気温は朝方より若干下がって現在8.5度、小降りながらも止み間なく雨が落ちてきます。彼方に鎮座しているはずの明石海峡大橋も、手前の主塔の一部が見えるに過ぎず、対岸の神戸市街は影も形も分かりません。淡路島から神戸側に渡るときの眺めがとりわけよいだけに、久方ぶりの機会がこのような条件となってしまったのは残念です。とはいえ、とにかく先を急がなければならないという事情を考えると、今日はこれでよかったのかもしれません。
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