再び2kmほどの間隔で本中小屋駅が現れました。中小屋と全く同型、塗り分けに駅名の表記まで全く同じの貨車駅舎は、遠目には全く区別がつきません。背後の山との重なり具合もよく似ています。
しかし、駅前の眺めはこちらの方が上々です。国道との間には広々した緑地があり、その緑地を周回するように国道から出入りする道が造られて、駅舎の正面にある花壇では色とりどりの花が咲いています。しかも、国道の向こう側には石狩平野を一望できるというおまけつきです。
その石狩平野に虹が出ています。これで夕焼けが広がってくれれば最高なのですが。
しかし、駅前の眺めはこちらの方が上々です。国道との間には広々した緑地があり、その緑地を周回するように国道から出入りする道が造られて、駅舎の正面にある花壇では色とりどりの花が咲いています。しかも、国道の向こう側には石狩平野を一望できるというおまけつきです。
その石狩平野に虹が出ています。これで夕焼けが広がってくれれば最高なのですが。
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