まんが「春眠不覚暁」

「春眠不覚暁」



春になり、暖かくなって、
おぼろ月夜や




お花見を




楽しんだあと、眠ると、




春眠不覚暁



語られなかった悲しい春眠の話

美しい国再建の最大のネック

「犬山市の教育委員会が全国統一試験に反対」を聞いての、私見。

美しい国再建の最大のネックは、コイツラだと感じた！

古い日教組の生き残り・・・日教祖・・・が、まだ、居る！
こういう体質が、教育界にある限り、美しい国再建は、難しい。
「やろう」と、皆で決めたこと(市長選挙の公約)に、協力しないのは、真の民主主義に反する！
意見は、自由だか、決まったことは、守らなければ！

アメリカの日本占領政策で持ってきた過自由・民主主義は
「何をしても自由」だけが強調されて、教師を洗脳した。
洗脳された教師は、子供たちに、そう教えた。
子供たちは、「そうか、何をしてもイイんだ！」という考え方で、大きくなった。
恐ろしいことだ！
今の世相は、これを反映している。

話がソレたので、元に戻そう。

そういう過自由思想のヤカラを一掃しなければ、美しい国再建は、無理。
市長に、教育委員の人事権を与えよう！

教育の自由だと？
そんなもん無い！
「オレの子供をヘンな風に洗脳しないでくれ！」
「人の道に沿って、教育してくれ！」

どうしても洗脳したければ、
新興宗教でも起こし、任意参加でやってくれ。
義務教育では止めてくれ！