秩父屋台囃子傳承會 覚書

本場秩父屋台囃子について




秩父屋台囃子の稽古(伝習会)

2018年08月28日 | 秩父屋台囃子の講習

月一回の定例稽古(伝習会)は、日頃、個別での稽古がどの程度上達し、大人数のなかで協調しつつ自分の力を出せるかを確かめ、成果を見る稽古です。

秩父屋台囃子は避けて通ることの出来ない伝統の拍子、節を要と理解すれば目を見張る上達となり、これが無ければ秩父屋台囃子の発展も無ければ技術の進歩もなく、素晴らしさ、面白さも感ずることなく衰退の一歩をたどることになってしまいます。当会はこの危機感をもって先人達が残してくれた素晴らしい秩父屋台囃子の伝統の拍子、節を最重要とし稽古に来るみなさんと日々考え、稽古しています。

 

定例稽古の様子をフェイスブックに投稿いたしました。ご確認ください。

ご覧いただく投稿動画は秩父屋台囃子を始めて3年から7年の方々がほとんどです。秩父屋台囃子の要を理解すれば上達も早くなります。経験年数も必要ですが、考える時間を持つことが最も重要のように皆さんを見ると思います。  (現役の祭りの太鼓たたきもじっくり稽古に参加しています。)

 

秩父屋台囃子傳承會フェイスブックページ

 

秩父屋台囃子の稽古はどなたでも受け付けております。やればやるほど魅力を感じる秩父屋台囃子を肌で感じてみてはいかがでしょうか。

 

秩父屋台囃子傳承會 守屋泰之

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平成三十年 秩父川瀬祭

2018年07月13日 | 
秩父川瀬祭は19、20日、19日は宵宮、20日は、本祭です。



川瀬祭に曳き廻される笠鉾、屋台とも土台の中で囃す秩父屋台囃子を同条件で聴くことができ、本来あるはずのない創作的な節回し等聴き比べもでき、良くも悪くも秩父夜祭ともに時代の流れを感じる祭りです。


秩父屋台囃子傳承會 守屋泰之
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平成三十年 五月三日 秩父屋台囃子二十連太鼓

2018年04月16日 | 秩父屋台囃子

本年五月三日、恒例の秩父屋台囃子二十連太鼓は、秩父神社へ向かう番場通りを会場に28団体の参加で行われます。

12時50分から15時40分の間に2回公演で行われます。

ご都合宜しければお出かけください。

 

当会は今回二組に分かれ伝統的な秩父屋台囃子の要となる小太鼓の拍子に乗った秩父屋台囃子になるよう一生懸命囃したいと思います。

 

 

 

秩父屋台囃子傳承會   守屋泰之

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秩父屋台囃子拍子

2018年03月12日 | 秩父屋台囃子

3月11日 秩父市山田の春祭り本組太鼓連の秩父屋台囃子。

久しぶりに秩父屋台囃子の本来の拍子を祭りで聴き、懐かしい気持ちになりました。

当会も本組に参加する数名の方とお付き合いがあり、昨今薄れ行く秩父屋台囃子の本来の拍子を共有する仲間として頼もしくそして心強く思います。

短い動画ですが、秩父屋台囃子の本質がお分かりいただけたら幸いです。

 

秩父屋台囃子傳承會 守屋泰之

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秩父屋台囃子定例稽古

2018年01月30日 | 稽古

本年初めの伝習会を1月28日に行いました。

稽古の内容、様子は秩父屋台囃子傳承會Facebookページから確認できます↓ ご覧下さい。

https://www.facebook.com/titibuyataibayashidensyoukai/?ref=bookmarks

 

秩父屋台囃子傳承會 守屋泰之

 

 

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秩父屋台囃子

2017年12月29日 | 秩父屋台囃子

本年も余すところ僅かとなりました。

祭りの太鼓連中の総決算の秩父夜祭も終わり新年を待つばかりとなりました。一年、当ブログにお付き合いいただきありがとうございました。

 

秩父屋台囃子の伝統、伝承を考えさせられた一年でした。

伝統的な秩父屋台囃子を伝えようとも、それが受けいられない現状を目の当たりにし歯がゆさを感じ、無形の物を伝える難しさを痛感しました。

たとえ正しいこともそうでないものが多くを占めれば正しいことが認められずやがて消えていく、それが現実になって来ています。

秩父屋台囃子傳承會は、先人たちが残してくれた素晴らしい秩父屋台囃子を辿りながら正しい伝承と伝播を念頭に来年も稽古に来られる方々と共に秩父屋台囃子を丁寧に囃して参りたいと思います。

 

 

秩父屋台囃子傳承會 守屋泰之

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秩父夜祭 屋台囃子

2017年11月17日 | 

秩父神社例大祭(12月2日宵宮、3日本祭)が執り行われます。

秩父の太鼓連中にとってまさに本番を迎えます。言わば総決算です。

秩父屋台囃子は笠鉾、屋台の中で囃してこそ本場秩父屋台囃子です。


動画は昨年のお旅所の様子です。

 

秩父屋台囃子傳承會 守屋泰之

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秩父屋台囃子傳承會 第27回 ひたち秋まつり郷土芸能大祭

2017年10月08日 | 秩父屋台囃子

昨日、日立市で行われた『ひたち秋まつり郷土芸能大祭』に出演いたしました。

当会メンバーも緊張と不安の中精一杯やらせていただきました。

総合プロデューサー狩野様をはじめ、日立シビックセンターのスタッフの皆様には大変お世話になりました。

 

当会メンバー齋藤さんが他3件動画を投稿いたしました。

 https://youtu.be/H6p-ePKiOp8

https://youtu.be/QQPJL295aaQ

https://youtu.be/kzVAfb2Mr2M

 

秩父屋台囃子傳承會 守屋泰之

 

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第27回ひたち秋祭り~郷土芸能大祭~

2017年10月01日 | 秩父屋台囃子

第27回ひたち秋祭り~郷土芸能大祭~

公式YouTubeが配信されました。どうぞご視聴ください。

 

秩父屋台囃子傳承會 守屋泰之

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郷土芸能大祭

2017年09月19日 | 秩父屋台囃子
ひたち秋祭り 郷土芸能大祭にお招きいただきました。

ご都合宜しければお出かけください。




秩父屋台囃子傳承會 守屋泰之
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薄れる拍子

2017年08月21日 | 秩父屋台囃子

秩父屋台囃子の基本、小太鼓の拍子テケテッケも大分とらえ方が変わって来ているように思います。

基本の拍子を音でとらえ始めたことで本来の拍子が薄れ、基本の拍子に乗せて叩く伝統の秩父屋台囃子を秩父ですら創作的になってきている現状を残念に思います。

秩父屋台囃子を拍子でとらえるか、音でとらえるかによって大きく分かれ、音でとらえる拍子が圧倒的に多くなった昨今は小太鼓の拍子に乗ることでうねる秩父屋台囃子の醍醐味を感じることもずいぶん減ってきた様に思います。

常にッケを意識し続ける小太鼓の拍子もいつの間にか厄介なものになってしまったのかも知れません、、、

伝承の難しさを痛感しております。

 

秩父屋台囃子傳承會は、本来の拍子にこだわりを持って秩父屋台囃子に取り組んでおります。

どうかお見知りおきください。

秩父屋台囃子傳承會 守屋泰之

 

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秩父屋台囃子傳承會 定例稽古

2017年06月27日 | 稽古

定例稽古の様子は秩父屋台囃子傳承會facebookページに投稿してあります。

今回は、副管理人齋藤さんの視点から秩父屋台囃子の節、拍子の関係性を述べております。

 秩父屋台囃子傳承會facebookページをご参照ください。

 

 

この投稿をご覧いただくとお分かりのように、秩父屋台囃子はすべて小太鼓の拍子ッケテケテッケテケテ・・・・・から大太鼓の節ができていると言うことが見て取れると思います。

秩父屋台囃子は決まりごとの中で、即ち、小太鼓の拍子に乗せて大太鼓は叩く実は小太鼓の拍子そのものということです。

秩父屋台囃子は小太鼓の拍子を理解して初めて大太鼓、笛、鉦と移行します。秩父屋台囃子の基本中の基本は小太鼓の拍子となります。避けて通ることの出来ないところです。これが本来の秩父屋台囃子となります。

 

秩父屋台囃子傳承會 守屋泰之

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平成二十九年五月三日 秩父屋台囃子二十連太鼓 秩父屋台囃子傳承會

2017年05月08日 | 秩父屋台囃子

秩父屋台囃子の中で最も難しいと言われる小太鼓の拍子は秩父屋台囃子の基本中の基本です。この拍子は、音で捉えるか、拍子で捉えるかで秩父屋台囃子は大きく分かれてしまいます。

基本の拍子を音で捉えれば、本来、拍子に乗せるこのお囃子にただ合わせるだけになってしまいます。しかし、拍子で捉えれば拍子に乗せることで「うねる」伝統的な秩父屋台囃子に自然になります。これが秩父屋台囃子です。

先人達が残してくれた『ッケから始まりッケで終わる』この難解な秩父屋台囃子を崩すわけにはいきません。

秩父屋台囃子傳承會は、先人達が残してくれた小太鼓の拍子を軸に先人達に少しでも近づこうと日々、稽古に来られる皆さんと考えています。

動画をアップいたしました。先人達に近づこうとする当会の秩父屋台囃子をご覧いただければ幸いです。

 

 

秩父屋台囃子傳承會 守屋泰之

 

 

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平成二十九年恒例秩父屋台囃子二十連太鼓

2017年04月19日 | 秩父屋台囃子

恒例の秩父屋台囃子二十連太鼓は、五月三日に行われます。

秩父屋台囃子傳承會も参加いたします。

今回は、26の団体が参加となりました。間近に響くお囃子の音を感じられ、各団体の囃す秩父屋台囃子の特色が見て取れる太鼓好きにはもってこいの催しです。

 

当会はテーマを決めて参加をしております。今回のテーマは初挑戦です。

 

 

秩父屋台囃子傳承會 守屋泰之

 

 

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秩父屋台囃子傳承會定例稽古三月度交流会

2017年04月05日 | 秩父屋台囃子

今回の定例稽古は、18名の参加となりました。

大人数となると、個々の品評会のようになり、ただ叩いて終わる、これが俗に言う伝統的な練習、「ならし」になってしまいます。

稽古とは、、、

稽は考えると言う意味、稽古は古(いにしえ)を考える。昔のことを調べ、今なすべきことは何かを正しく知る。と辞書にあります。

当会は、先人の残した秩父屋台囃子の道理を各人が考える。練習=トレーニングではなく、稽古をするという共通の意識を本に交流会を行っています。

 

交流会の様子は、秩父屋台囃子傳承會Facebookページに投稿してあります。

 

 

秩父屋台囃子傳承會 守屋泰之

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