20200125国政報告

20200121 清水寺の森清範貫主の色紙

　兵庫県保護司会の前会長の吉田宗玄様から、年末の今年の一字で有名な清水寺の森清範貫主の色紙を頂きました。「看却下」という言葉で、自分の行いを常に見つめなさい、という意味です。議員会館にある私の事務所にこの色紙を掲げて、誰に対しても恥ずかしくない行動をとっていこうと考えています。

20200118国政報告

20200118 盛山正仁の長歌

　私の名前を長歌に詠み込んで下さいました。身に余る立派な歌に穴があったら入りたい気持ちです。生田神社の加藤隆久名誉宮司が書いて下さいました。

20200117 阪神大震災から25年

　阪神大震災から25年が経過します。5時46分から行われた神戸市役所南側の東遊園地での「1.17のつどい」に参加しました。ご遺族代表と久元神戸市長が献花を終えられた後に、私も献花し、御霊の安からんことを祈りました。

　その後、神戸市中央区婦人会の皆様が今年も大鍋で粕汁を作っておられましたので、ご挨拶に伺いました。

　11時45分からの追悼式典には、秋篠宮皇嗣殿下、妃殿下がご出席になられ、献花されました。

　25年前の1月17日の朝、「天井がなくなって空が見える。」と母から電話があったことを今でも鮮明に覚えています。私の実家も全壊し、お隣のご主人が扉を破って母を屋外に連れ出して下さいました。ありがたく、心から感謝しております。