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STAND WITH UKRAINE

【201910月 ウクライナのゼレンスキー大統領来日

日本ウクライナ友好議員連盟会長の森英介先生、

在日本ウクライナ大使と共に「STAND WITH UKRAINE」を掲げて

 

 アメリカ側からの日本・ウクライナ友好議員連盟への情報に基づき、森英介議連会長と議連幹事長兼事務局長である私は1月27日(木)に同議連を開催し、不安定化しているウクライナ国境付近の情勢についての外務省から説明を踏まえて、超党派の議連の全会派一致の決議を採択しました。

 次に国会としての意思を示そうということで、「ウクライナ国境付近の情勢は国外勢力の動向によって不安定化しており、緊迫した状況が継続している。

 衆議院・参議院はこうした状況を深く憂慮し、自国と地域の安定を望むウクライナ国民と常に共にあることを表明する。いかなる国であろうとも、力による現状変更は断じて容認できない。そのため、関係する国々に対し外交努力を通じ、地域の安定が早期に回復するよう求める。」という「ウクライナを巡る憂慮すべき状況の改善を求める決議」を2月8日(火)衆議院本会議、9日(水)参議院本会議で採択しました。

 しかしながら、北京五輪閉幕直後の同月24日(木)にロシアはウクライナに侵略を開始し、軍事施設だけではなく公共施設・住宅等に対しても差別なく攻撃し、民間人にも多くの死者・負傷者が出ています。

 このような悲惨な状況を踏まえ、「ロシアの行動は、明らかにウクライナの主権及び領土の一体性を侵害し、武力の行使を禁ずる国際法の深刻な違反であり、国連憲章の重大な違反である。ロシアに対し、即時に攻撃を停止し、部隊をロシア国内に撤収するよう強く求める。」という「ロシアによるウクライナ侵略を非難する決議」を3月1日(火)衆議院本会議、2日(水)参議院本会議で採択しました。

 この決議を採択する前日の2月28日(月)夕刻には、コルスンスキー在日本ウクライナ大使が私の議員会館事務所にお見えになり、「ウクライナから避難する方々への日本への入国の人道的観点からの受入れをお願いしたい、また戦闘終了後に日本が中心となってウクライナの復興支援のための組織づくりをして欲しい」この2点について依頼を受けました。早速翌日に内閣官房・外務省に連絡すると共に、岸田総理・松野官房長官にお目にかかって早急な対応を求めました。

 日本政府は人道的救援活動に対する支援として、国連高等難民弁務官事務所(UNHCR)、国連児童基金(UNICEF)他に108億円を拠出することを3月11日に決定しました。G7の主要国として日本が毅然とした対応をとることが求められています。

 なお、毎日新聞政治プレミア3月3日号に私のインタビュー記事が掲載されていますので、ご覧下さい。

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