日本共産党 岡山県議会議員 森脇ひさき

環境・福祉・平和がわたしの原点――だから大切にしたい、人の生命と地球のいのち

米軍の勝手放題を許すな!

2017-12-26 | 憲法・平和を守るとりくみ
 県内住宅地での米海兵隊オスプレイの飛行目撃情報があり、中国四国防衛局に対し、住民の安全を脅かすオスプレイの飛行中止などを求め申し入れをおこないました。

 申し入れには、仁比そうへい参院議員、大平よしのぶ前衆院議員、広島県、山口県の日本共産党の地方議員も参加しました。岡山県からは、私と氏平みほ子県議、すます伸子県議、田辺まみ倉敷市議が参加しました。



<写真:要望書を手渡す、左から仁比参院議員、河合山口県議、辻広島県議、すます岡山県議、大平前衆院議員>

 交渉で防衛局は、「住民の生活を脅かすことのないように求めている」と言うものの、住宅地上空での低空飛行や夜間訓練の騒音問題などを指摘されると、「訓練は抑止力維持のために必要」「米軍の運用の問題」などとして、結局、住民の平穏な暮らしや不安を顧みることなく、米軍に勝手放題の訓練を許している実態が明らかになりました。
 これに加えて憲法が改悪され、自衛隊が海外で武力行使ができる部隊にされたらどうなるか・・・平穏な日常生活が大きく破壊されることになるのではないでしょうか。絶対に許してはなりません!!


 山口県の参加者は、米軍岩国基地へ厚木基地からの艦載機移駐にともなって夜間の訓練、住宅地上空での訓練が激しくなり、住民の平穏な生活を脅かし、不安を大きくしている問題を訴えました。
 移駐を受け入れる条件では、「艦載機に必要とされるFCLP(陸上空母離着陸訓練)、NLP(夜間離着陸訓練)、CQ(着艦資格取得訓練)はおこなわないことを約束している」と岩国市が説明し、直近の市議会でも市長はそう答弁していることを指摘すると、防衛局の担当者は「(約束について)承知していない」「認識していない」と回答。「とんでもないことだ」と参加者らが追及すると、答弁できなくなりました。

 広島市では、熊本での訓練のために岩国基地を飛び立ったオスプレイが、直接熊本に行かず、市内の住宅地上空を飛行していたことが目撃されました。防衛局の担当者は「訓練の範疇と認識している」と回答。参加者らの怒りをかいました。

 すます県議は、岡山県南部でも浅口市、倉敷市上空でオスプレイの飛行が目撃されたことを発言し、「素人でもオスプレイとはっきりわかるような住宅地での低空飛行は日米合同委員会の合意にも反する。ただちにやめてもらいたい」と訴えるとともに、岩国基地の離着陸時刻、飛行ルートなど詳細を県に通知するよう求めました。(トップの写真)

   


 
 
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