日本共産党 岡山県議会議員 森脇ひさき

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毎日新聞「コピペ問題」報道に関する見解

2018-03-08 | Weblog
 問題の報道によって、ご心配をおかけした県民、支持者、後援会員、党員の皆様、様々な方々からの問い合わせなど対応に苦慮された関係者の方々には大変申し訳ありませんでした。
 問題は、党岡山県議団の問題ですが、全国の日本共産党にとっても大変重大な影響を及ぼす問題であり、事実関係を確認し、様々な声をいただきながら検討を重ねてきました。そのため見解発表までに時間がかかってしまったこともあわせてお詫び申し上げます。


毎日新聞「国内視察報告」報道に対する見解

 毎日新聞(3日付け)が、県議の視察報告書のコピペ(使いまわし)を報じ、その中に日本共産党議員1名が含まれると報道されました。日本共産党岡山県議会議員団(党県議団)として調査した結果、党議員に関する報道については事実をふまえておらず、誤解を与えるものなっており、私たちの立場を明らかにするものです。

①該当する報告書は、いわゆる一般的な視察ではなく、2015年8月20日に全国都道府県議長会が主催した「新任議員研修会」に参加した須増伸子県議名の報告書でした。

②この研修会は、公的機関による県議会議員の研修の場であり、県議会事務局職員も参加しました。

③このような研修会では、参加した事務局職員が報告書を作成することが慣例になっていました。今回のケースも職員が作成した書類に須増議員が記名・捺印したものでした。

 毎日新聞では、一般の視察の報告書における「コピペ」の問題について、その中に日本共産党県議1名も含まれており、視察報告書を他会派の県議と使い回しているかのような報道になっています。須増議員は使い回しなど行っておらず、他会派の海外・国内視察のコピペと同列の問題ではありません。

 これまで党県議団は、議員派遣旅費や政務活動費を使った議員個人の視察や研修等の場合、議員自身がその報告書を提出してきました。原資は税金であり、不正がないことも含め、その使途を明確にするのは議員の責務と考えるからです。
今後、党県議団としては、議会事務局職員が参加するような研修であっても、これまで県議会で行われてきた慣例を是正し、参加した議員が報告書を提出するように徹底します。


2018年3月8日
日本共産党岡山県議団
 団長 森脇久紀
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