iTunes Music Store(iTMS)を彷徨っていたら、なぜだか「ジャコ・パストリアス」というベーシストに行き着いてしましました。(iTMSのライブラリではないです)
ジャコ・パストリアスと言えば、知る人ぞ知る、今は亡き天才ベーシストなんですが、今の今まで、その名前を認識していませんでした。
色々調べてみたら、昔大好きで聴いていたウェザーリポートの「ヘビーウェザー」の中で、軽やかにベースを鳴らしていた、あのアーティストが彼だったらしいです。
出遅れはしょうがないので、とりあえず代表的なアルバムをレンタルしてきました!
「ジャコ・パストリアスの肖像」
「ワード・オブ・マウス」
いきなりあっけにとられているところです。
これがベースソロの極致なのか、、、
天才の放つインスピレーションには体が素直に反応してしまいます。
ジャコ・パストリアスと言えば、知る人ぞ知る、今は亡き天才ベーシストなんですが、今の今まで、その名前を認識していませんでした。
色々調べてみたら、昔大好きで聴いていたウェザーリポートの「ヘビーウェザー」の中で、軽やかにベースを鳴らしていた、あのアーティストが彼だったらしいです。
出遅れはしょうがないので、とりあえず代表的なアルバムをレンタルしてきました!
「ジャコ・パストリアスの肖像」
「ワード・オブ・マウス」
いきなりあっけにとられているところです。
これがベースソロの極致なのか、、、
天才の放つインスピレーションには体が素直に反応してしまいます。
自分は色々ですが、基本的にはバンジョー弾きの経歴があります。2台持っていますが、学生の頃ブルーグラスにはまっていて、ジャムセッションなんかにも参加していました。そのうち日記とかで書きますね。
ところで、ジャコ・パストリアスはすごいです。
「ジャコ・パストリアスの肖像」の一曲目の「ドナ・リー」には」ぶっ飛びました。
チャーリー・パーカーのサックスや、ライアン・カイザーのトランペットで聴いた、あの理解するには10年かかる曲をフレットレス・ベースで弾きこなす超絶技巧には唖然とするしかなかったです。
これは別の楽器だと思いたかったです。