ルンルンピアノ

ピアノ教室の子どもたちとの楽しい毎日。。。。。。

4076  将棋年鑑2018

2018-08-01 08:40:22 | Weblog

7月31日

ピピア夏休み入門教室。
今回はたまたま事情があり来〇くんに手伝ってもらう。
お昼に配られたお弁当が史上最高にオイシかったらしい。
夜は、Yくん、K先生、さっこちゃんらで『♪リパブリック讃歌』連弾のレッスン。

そのあと、台所の真っくろに熟したバナナに気づき、森村桂風忘れんぼのバナナケーキを焼く。
ちょうど50グラム弱のバターが残ってたので、レシピの半量だけどまあいいやと思ってそのまま焼くと、
やっぱりちょっと物足りなかった。
せっかくラム酒も使ったのになあ。



8月1日

やっと8月だが、これだけ猛暑が続くと、子どもたちには悪いがもはや夏休み終了気分だ。
セミの合唱の中にもツクツクボウシの声を探してしまう。

最近は寝苦しさに何度も目覚め、寝不足気味の毎日を過ごしている。
これではいけないと思い、エアコンの設定温度をいつもの27℃から26、5℃に変えるてみがあまり変化なし。
そこで昨夜は思いきって26℃に設定。
(こんなキンキンで大丈夫なんだろうか・・)と思いつつ布団にくるまるが、これが大正解!
グッスリ眠れ、やっと快適な朝を迎えることができた。
体を冷やすのがよくないのは百も承知だが、まあ、人それぞれかなあ。
あと、新しい将棋年鑑2018をパラパラめくると西田四段が大きく出てた。
加古川清流戦優勝の写真だが、う~ん・・・・やっぱり実物の方がいいな
お楽しみの棋士名鑑ページでは、「この一年で印象に残った本、または映画は?」の質問に羽生さんが「聖の青春」と答えてたのがビックリした。
ちなみに先日会った澤田六段は「から紅の恋歌」。
本か映画か知らないが、「紅の豚」を思いだしてしまった。
あと、安用寺、西田、谷口の3名は、来年はちゃんとアンケート提出するように



8月2日

午前中からY君とOさんが将棋に来る。
二人ともふーちゃんが好きなようで、柵越しになぜている。
金太郎はちょっと上級者向きかなあ。

夜は丸亀製麺。
胃がバテ気味なので、冷たいぶっかけとお稲荷さんにした。


おわり

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4075  猛暑、網走、祝い事

2018-07-24 11:28:26 | Weblog

連日の猛暑が止まらない。



7月24日  級位者研究会

玄関のピンポンが鳴ってドアをあけると、きょうが初めてのY君父子。
超個性的なお父さんでビックリするが、話してみると正直で優しそうな人だった。

そのあとラッキーやパンネルへ行って帰宅すると澤田六段が来ていた。
この猛暑にもかかわらず、彼のまわりだけは涼やかな風が吹き渡っているようだ。
「あれ? このウサギ、前来た時はいなかったですよねえ」 というので、(ん? 関心あるんや、これは意外)と思いつつ撫ぜてもらったのだが、なんかおっかなびっくりというか不器用というか、あまり上手な撫ぜ方でないので
ふーちゃんもちょっとマゴマゴしてて面白かった。
そのあと、朝から作っておいた冷たい日本茶をだすが、色がうすいせいか二人とも不満げな顔で
「水やん」 「水ですねえ」
せっかく新しいお茶缶あけたのに・・・慣れないことをすると大概こうだ
そのあとNの提案で、参加者4名が澤田六段に教えてもらうという豪華バージョンとなった

将棋のあとはランチ付きのカラオケ。
澤田六段とは定番のパターンになりつつある。 というか、この猛暑ではこれが最善のスタイルかも知れない。
選べるランチはNがカツカレー、澤田六段は肉うどん。
歌の方は、

「少年時代」
「学生街の喫茶店」
「夏のお嬢さん」
「愛を止めないで」
「いちご白書をもう一度」
「さくら(森山直太朗)」
「北へ」
「オリビアを聴きながら」
「桜 河口恭吾」
「襟裳岬」
「リフレインが叫んでる」
「学生時代」
「恋するフォーチュンクッキー」
「なごり雪」
「Everyday、カチューシャ」
「守ってあげたい」
「冬が来る前に」
「五番街のマリー」
「大きな古時計」
「達者でナ」 
「サーキットの狼」
「365日の紙飛行機」
「時代おくれ」
「キセキ」
「もしもピアノが弾けたなら」
「打ち上げ花火」
「シクラメンのかほり」
「TOMORROW」」
「石狩挽歌」

ラストは「ゲゲゲの鬼太郎(熊倉一雄版)」を3人で歌ってお開き。
そういえば今年は「燃えよドラゴンズ」がなかったなあ。
あと、冬のイメージが薄れ、元気で前向きな歌が増えたように思う。
いずれにせよ、暑い暑い中を遠方からありがとう。



26、27、28日の3日間、N、北海道へ。
行先は網走刑務所(博物館の網走監獄でなくホンモノの方!)
西成とか網走とか、いつも本当に貴重な経験をさせてもらってると思うが、やっぱり合ってるんだろう。
我が夫ながら誇らしいことである。

28日は空港まで迎えに行く。
が、時間を間違えて2時間近くも早く着いてしまった。
まあ本でも買って喫茶店でゆっくりしようとウロウロするが、書店どころか、一冊の本も雑誌も見つからない。
おかしいなあと思いつつフロアーの上下、端から端まで何度も往復する。
レストランは美々卯からがんこ、その他いっぱい。
喫茶店もスタバ、丸福、その他いっぱい、みやげ店も充実、ドラッグストアまであるというのに。
仕方ないので展望デッキで飛行機の離着陸でも見ようと外へ出るが、暑くて早々に退散。

そのあとも未練がましく歩きまわるが(とにかく活字を読みながら冷たいものを飲みたかった)、結局雑誌のひとつも見つからぬまま、到着口付近のイスでへたり込んでしまう。
台風の影響で女満別空港からの便は20分遅れとなっており、待ち時間はさらに延長だ。

(ウ~ン・・・なぜに本の一冊もない
(搭乗客が本や雑誌を買うと、なにか困る問題でもあるのだろうか)
(あるいは、需要がほとんど無いため売られなくなってしまったのだろうか)

疲れきった体を猫背にしてうなだれていると、とつぜんすごいニオイが漂ってきた。
思わずとなりを振り向くと、キレイな身なりの女性が551のブタまんを食べている。
551は私も大大大好きなのだが、このときは疲れて気分も悪かったせいか尋常なニオイでなかった。
食べる横顔をそっと盗み見ると、歳の頃は20代後半、美しく塗ったマニキュア(ケバくない透明感のある、とても美しい指先だった)で小さくちぎったブタまんをひと口ひと口、ゆっくり頬張っている。
時おり、膝にこぼれたブタまんのくずを払う仕草も上品で好ましいのだが、まあとにかくクサい。
(早く食べ終わってくれんかなー)と待つうち、やっと終わったらしく手をパンパンはたく音が聞こえた。
ニオイも消えホッとして顔をあげたのだが、続いて2つめのブタまんをつまみあげる姿が見えた。
美しく細い指先で、ブタまんの底にへばりついた竹皮をていねいに剥がしている。
時刻は2時すぎだから、(昼食を食べそこねてお腹ペコペコなんだろうなあ・・)と思い、仕方なく目をそらせると、
咀嚼とともに再び強烈なニオイが漂いだした。
心から好きな551だが、これはちょっとした公害かも知れない

帰宅後は寝っ転がってアイスを食べるNからミヤゲ話を聞く。
牧場で馬に乗ったこと、網走湖畔のホテルが広くて立派だったこと、今回お世話になったMさんのお宅でトランプを教えて喜ばれたこと、北海道まではあっという間だったことなどなど。

行ってみたいな、北海道


ニュース


☆竹内四段がパパに!!
 しかも名前が我が家のと同じでビックリした。
 ヨロシクね
 それにしても、私たちにすればこれで何人目の「孫」なんだろう・・・・


 
☆もうひとつめでたいニュース
 片上六段が七段に昇段!
 きのう挨拶に来てくれたので、武庫川のせせらぎを見下ろしながらち少し早めの夕食。
 途中ちょっとヘンな話題になり、お茶が鼻から出そうになって苦しかった。
 でも本当によかった、心からおめでとう



おわり


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4074  運命の6月8日、そのきんナイターでの奇跡!!!(後編)

2018-06-17 13:44:05 | Weblog

またもや何日ぶりのブログ更新だろう。
しかも前回あれだけ思わせぶりに「続く」と書いておきながら1ヶ月近く書かなかったとは(コメント欄のunknownさんの指摘どおり)
われながら「寸止め状態」である。
あれから季節もすっかり変わり、まだ夏休み前というのに連日37度越え38度越えという猛暑地獄。
その間には、高槻・茨木を中心とした地震、広島・岡山で多数の犠牲者を出した西日本豪雨、オウム関係者の死刑執行など
大変なこともことも数多くあったが
こまかく書いてるとまたダラダラ長引きそうなので、後編へと続きます。



ドアが開き、るえか嬢が現れた。

エッセイでは「体重70キロ越え」とか「小太り」とか書いてあるが、実際には上背もあり顔も小さく
白いシャツと黒のワイドパンツをスラリ着こなしている。
心臓バクバク、失神寸前の私に「ああ」と言いながらあたたかい笑顔を向けてくださり(エッセイには「無愛想」と書いてあるので、そんなに笑ってくれないと思ってた)すごくホッとした。
それから部屋中央のソファー席で〇〇るえかと差しむかいに座る。
身も心もクラクラフワフワして、自分の体が自分の体でないようだ。
一体なにをシャベればいいのだろうとアタマの中まっ白なのだが、こういう時ほど妙に落ちつき払ってしまう自分がすごくイヤだ。
本当は落ちついてるんじゃなく、あまりのテンションの高さゆえ思考力がなくなっているだけなのだ。
高熱で意識朦朧とした状態のように。
なので、そのときるえか嬢と何をしゃべったのか、今となってはほとんど覚えてない。
と思っていたのだが、今こうやって書き出すと少しずつ思いだしてきた。
エッセイに出てくる「湯けむりロード」とか「暗闇にポツンと置いてあるあんどん」とか、
結婚式のとき旦那さんのお母さんがイスから落ちそうになり、グエッグエッと鶏が絞殺されるような声が聞こえた話しとか
戸川純問題とか、阪和線車内での夫婦ゲンカとか、大阪環状線から見える大川沿いのフシギな一角の話しとか
るえか嬢本人が忘れてるエピソードもあり、それを私が説明したりしてオモシロかった。
いつもは私をさえぎってシャベり始めるNも、この日ばかりは二人の逢瀬を見守ってくれてたようだ。
途中、吉田アナ(吉田神とも言う。競馬実況ギネス保持者)も加わり、写真やカメラの話し(下ネタ話は聞けなかった)に花が咲く。

ああ、なんと豪華絢爛なひとときであろう・・・・・。


そのあとキティちゃんの色紙にサインを頂く。
いや、まさかきょうこんな事態になるとは夢にも思ってなかったので色紙など持ってるはずもない。
同室のK夫妻からいただいた物だ、感謝。
それから記念撮影。
ドギマギしながらるえか嬢の横へ座ると、

スッと肩を抱いてくれた







最終レース後はお互いバタバタしてアイサツできぬまま先に失礼してしまったが、帰宅後も興奮状態は続き
金太郎とふーちゃんを寝かせたあと再びガストへ繰りだし、夫婦で「〇〇るえか、夢の初対面記念祝賀会」を行う



それにしても、この日は6月15日。
村山さんが生きていれば49歳の誕生日だ。
これも何かの縁だろうか。
ちなみに、るえか嬢と私とフレディ・マーキュリーが同じ誕生日というのもビックリだ。


ああ、また逢えるだろうか、るえか嬢・・・



おわり

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4073 「運命の6月8日 そのきんナイターでの奇跡!!!」 

2018-06-13 21:02:42 | Weblog

6月8日

その金ナイター

いつものように〇君に留守番を頼み、2時ちょっと過ぎに家を出る。
夕方から雨予報なので傘を持参。

ドミノピザ交差点のダイキン温度計は29℃表示で私の当たり。
ささやかながら吉兆を感じる。

きょうもK夫妻と500円の指定席へ。
新しく登場したこのワンコイン指定席はお手軽感100パーセントでとってもオススメです。

のんびり新聞を見ていると係りのHさんが来て、急きょ部屋へ移動することに。
なにか事情があったのだろう。
赤ペンやマークカードの束、新聞、お茶やお菓子などをアワテテかき集めてお引越し。

部屋へ入ってしばらくすると再びHさんがやって来て、Nに何事か説明している。
なんだろなーと思いながら耳をそばだてると、突然

「今からこちらに〇〇るえかさんがいらっしゃるそうで・・・」





(ハ?)

(るえか??)

(なんかの聞きまちがい?????)


思わずHさんを振り向くと視線が合った。


「あの・・」
「〇〇るえかさんって・・・」

「ええ。 きょうは〇〇るえかさんがこちらの部屋にいらっしゃるそうです」





な、な、なんだとーーーーーーー






ある日、宝塚駅構内の書店で文庫の棚をボンヤリ眺めていると、奇妙なタイトルに目が留まった。

 
『私はハロン棒になりたい』


(ハロン棒?) 
(ハロンって一体なんだ??)

当時はまだ競馬を始めたばかりでハロンという言葉を知らなかったのだが、そのことばの響きに気持ちがゆれた。
しかも著者は「〇〇るえか」
見たことも聞いたこともない。
(なんだあ? るえかって・・・)

それが〇〇るえかとの初めての出会いであった。
あれからからもう10年以上、今日に至るまでほぼ毎日毎晩、私は彼女の本を枕元のバイブルとしている。
人生でこれほど夢中になったのは、中高時代に出会った遠藤周作のぐーたらシリーズと豊田正子ぐらいだろう。
豊田正子と〇〇るえか、一見似ても似つかぬ二人だが、その共通点はなんだろうと考えてみると、「日常を赤裸々に綴っていること」だろうか。
そして彼女の文章から浮かびあがる日々の暮らし方や趣味、体質というものがビックリするほど自分に似ていて(まるで逆な部分もいっぱいあるのだが)
「世の中でこれほど自分ソックリな人間がいるものだろうか!!」と、うれしくもありフシギでもあり、本当に何度読みかえしても飽きることがないのだ。
そして年月を重ねるうちだんだんと、(ああ、一度でいい、彼女の姿を見てみたい。 そしてできれば私のこの思いを伝えたい)とさえ考えるようになってきた。
現におととし1月17日の一門の日、「今年やってみたいこと」をひとりずつ述べる席で、名前は明かさなかったものの、「ずっと以前から会いたい人がいる」 「今年は勇気をだしてゼッタイその人に会いに行く!」と宣言したのだ。(結局実現できなかったが)
これに関しては覚えてる弟子もいる筈だが、まあほとんどの子は忘れてることだろう(というか、ハナっから聞いてない可能性もある)



・・・とまあ、こんな具合に激しく〇〇るえかに焦がれていた私なので、この時の驚きは大変なものであった。
私は奇声をあげながらHさんに掴みかかり、詰問し、これが夢ではないことを確認したあと
あらためて事の重大さに茫然とし、そしてジワリジワリと熱いものが込みあげてくるのだった。
「コーフンしすぎやで・・」と心配顔のNが視界に入るが自分でもどうしようもない。
その後しばらくは新聞をひらいたり閉じたり、赤ペンのキャップをキュッポンキュッポンと締めたり外したり
部屋の後ろのドアを何度も何度も振りかえったり、すでに始まっているレースもいつもとちがう景色に見える。


続く


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4072   藤森神社

2018-06-12 09:18:02 | Weblog

日本ダービー当日(5月27日)の朝、急に具合いの悪くなったPCをケーズデンキへ持ちこみ修理依頼。
そのため10日ほどブログを入れられずにいたのだが、その間いろんなことがあった。

まずはダービーだが、今年は大外枠で人気を落としていたワグネリアンが優勝。
19回目の挑戦で初のダービージョッキーとなった福永祐一も、この日はいい表情だった。
私のキタノコマンドール(3番人気)はまさかの12着に敗れ、2位につけてるメンバーの持ち馬コズミックフォース(16番人気)が3着に入り、3連単の配当は280万越えの波乱となった。
もしコズミックが2着の皐月賞馬をハナ差かわしていれば、POGでの私の優勝はパーになるところだった


5月29日 

新年度に向けてのPOGドラフト会議で6名参加。
一年のうちで最も楽しみな日である。
まずは今回念願の優勝(ギリギリで)を果たした私に賞品が授与される。
おがわじゅりデザインの競馬グッズをたくさん貰って感無量
その後ドラフトへと移るが、1番欲しかったサートゥルナーリアをなぜか指名できず。
大きな悔いを残すこととなってしまった。


6月3日

Nが豊中の教室で、このところ閉じこもり気味だった私も一緒に家を出る。
なんとなく大淀(Nと村山さんが住んでたとこ)へ行きたくなり梅田まで直行。
ところが着いた途端あまりにの暑さに早々とくじけ、近場の太融寺へ行くことにした。
特に理由はないが、ラブホ街に堂々と君臨する、あの「ちょっとすれてる感」が魅力なのだ。
そのあと東梅田商店街(奥の方はかなりエグくなっててビックリした)を通ってお初天神へ。
暑い中ほどほどの賑わい。
境内で引いた大吉のみくじを結んでいると、アジア系外国人のファミリーがやってきて
「スエキチ、スエキチ」と、よろこんでるのか悲しんでるのか分からない声をあげている。

少々暑さバテしてきたのでナビオへ逃げこむ。
ここは久々なのでちょっとブラブラしようと思ったのだが、1階はメンズなのでエスカレーターで2階へ。
ところが2階もメンズで、さらに3階へ上るとまたまたメンズ。
(ヘンだなあ・・)と思いつつ4階、5階と上るが、すべてメンズのフロアである。
あとで分かったのだが、ここは「阪急百貨店メンズ館」という一帯であるらしい。
どのフロアもほの暗い照明でスタイリッシュな雰囲気を醸しだしているのだが
肝心のお客はほとんど見えず、いるのはピシッときめた男性店員のみ。
これで成り立っているのだろうか?
6階7階のフードコーナーをざっと見ただけですぐに出る。

次に阪急百貨店へ入り北欧展の会場へ。
ハギレや刺しゅう、切り絵、文具や食器、動物の置物など、いかにも北欧らしい(わー、欲しいなあ)と思う物でいっぱいだが
なんせ高い! 高過ぎる
ということで、360円也のクリアファイル1枚だけ買って会場を出る。

さすがに疲れたので、祝祭広場の、古代ローマのコロシアム風石段ベンチに座りこみホッとひと息つく。
座り心地はもうひとつだが、ボオーッと過ごすにはなかなか良い。
しばらくするとスウェーデン人によるフォークダンスのイベントが始まった。
石段の我々にも参加するよう勧誘の手が迫るが、きょうは疲れてたし本当にイヤだったのでずっと下を向いていた。
年々引っ込み思案になってる自分がちょっと心配だ。



6月4日

京都のM口先生息子さんのお見舞いへ。
大阪から京都までの電車の中、Nがひと言も発することなくiPadばかり見続けてる(しかも1人だけ座って)ので久々にアタマに来る
病院へ着いて「もう帰る!」と言うとあわてて謝ってきたが、こういう事はもう本当にいい加減にしてほしい
この日もミーティング参加だったが、前回よりはずいぶん快方へ向かっているとのこと。
看護師さん達はみんな若いが本当にしっかりしていて親切だ。

昼過ぎに病院を出て、京都駅でカレーを食べてから伏見区にある藤森神社へ。
「墨染(すみぞめ)」というシックな名前の駅で降り、10分ほど歩くと到着。
競馬ファンの聖地と呼ばれちょっと軽いイメージを持っていたのだが、1800年前に創建され皇室とも縁のあるという、なかなか由緒ある神社だった。
咲きかけの青いアジサイを見ながら広い境内を進むと神馬像があった。
そう珍しいものでもないが、せっかくなので写真に撮ったり撫ぜたりしていると、向こうでNが手招きしている。
なんだなんだと近寄ってみると、そこは絵馬舎というお堂で、騎手を乗せたサラブレッドの絵が天井付近の壁いっぱいに飾られている。
正直、それほどリッパな絵ではないが(ちょっとうまい小学生レベル?)、トウカイテイオー、ナリタブライアン、フサイチコンコルド、マチカネフクキタルなどなど・・・・。
往年の競馬ファンならジンとくるであろう名馬が、空飛ぶペガサスのごとく描かれている。
ここにゴールドシップやキタサンブラックが加わる日もいつか来るのだろうか。
あと、この神社では馬が走り抜ける駈馬神事もあるらしい。
流鏑馬神事というのは全国でもけっこうあるが、ここのは横乗りや逆立ち乗りなど、アクロバティックに乗りこなすのが特徴らしい。
境内にはその他、足を広げてポーズをとった金太郎像もあり、(なぜここに金太郎??)とフシギに思って近寄ると、「勝運の神」「菖蒲の節句発祥の地」と書かれてあった。
最後にPOGメンバーへのお守りを買おうと社務所に立ち寄ると、これが意外に高い(◎_◎;)
ふつうなら300円で売られてるようなお守りが1000円ほどする。

ウ~~~ン・・・・・・

「馬券が当たるなら金に糸目はつけん!」というギャンブルファンの心理を狙っているかの如くだ

あと、ここを訪れた人達が願いことを書いた絵馬もいっぱいぶら下がってたのだが
「日本ダービー キタノコマンドール優勝!!」と書かれた絵馬があった。


ウ~~~ン......(この神社、果たして御利益あるのかどうか・・・・・)


帰り際、白い馬がデザインされた自販機でお茶を買おうと百円玉を入れると、いきなり馬のいななきが!!
オオッとビックリするところに「パンパカパ~ン♪」と短いファンファーレが鳴り、続いて「幸運に、恵まれますように」
と、ヘンなおっさん声のアナウンスが流れる。


ワタシ的には、これが1番よかった


駅までの帰り道、なかなか良さげな和菓子屋さんがあったので「鮎」を2つ購入。
墨染駅のベンチで座って食べた。



次回、「運命の6月8日 そのきんナイターでの奇跡!!!」 へ続く。



おわり


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4071   明日はダービー

2018-05-27 13:16:36 | Weblog

金曜

朝から有段研で6名参加と賑わう。

昼食はそれぞれが買い出しに行くのだが、きょうは西田四段が駅前のコロッケを買い損なったようだ。
相変わらずの人気のようで、午前10時半販売開始が12時半にはもう売り切れ(午後は4時半から販売開始)。
代わりに、例の「たこせん」を買って食べていた。

その後しばらくして、いきなりふーちゃんが脱走!
柵の隙間をこじ開けたらしい。
ちょうどリビングで対局していた西田・石川戦の盤のそばをクルクルと逃げ回るふーちゃん、
それを追いかけるN、冷静に見つめる西田四段と、恐怖で青ざめる石川三段。
あまりにオモシロい構図なのでパチパチ写真を撮っていると、そんなことやってる場合やないやろとNに叱られる。
でも、何枚かは撮れたはずだからアップを希望いたします。

午後は園田。
このところイベント続きだったので、きょうは久しぶりに岸本夫妻と4人で園田屋さんへ。
馬券もハズレてばかりなので、ゲン担ぎで久々にsyuちゃん焼き鳥とアラビアン焼きそばをセットで注文。
う~ん! ウマイっ!!
夏はやっぱりコレで決まりだ。(馬券はともかくとして)

競馬場はまだ改装途中だが、完成した部分は部屋も廊下もピッカピカだ
特に、パドック側とスタンド側にしつらえられた「個室グループ席(本当にキレイでホテルの部屋みたい)」は常に満室で、外からチラリと見る限りでは
大きなテーブルいっぱいにお菓子を広げた女子会あり、
ビールやおつまみ、赤ペンや競馬新聞の散らばる男子会あり、
背広姿でソファーにくつろぐ会社帰りのサラリーマン風グループありと、
皆さん、なかなか有効利用されてるようである



土曜

朝から体調もうひとつで、夕方まで布団の中でグダグダ過ごす。

夜はダービーの前祝いを兼ねて王将へ。
マーボ豆腐のスプーンが忘れられてるので、そばの店員さんに言ったらと言うのに、「忙しいそうやからこれでいい」と言いつつお箸ですくって食べるNにイライラ。
そのあと、同じカウンター席に座っていた中年男性二人組の前に、見たこともない巨大なドンブリ鉢が運ばれてきてビックリ
もうもうと湯気を立てたそれは、こっそりメニュー表で調べてみると「ギガント豆腐丼」というものだった。
男性二人は、それとは別に揚げそばやギョーザも注文していたので、(これはさすがに完食はムリだろな・・)と思いつつ
チラチラと様子をうかがっていたのだが、しばらくして案の定
「あの・・」 「すいませんが」 と小声で店員さんを呼んで何か告げている。
結局、大きめサイズの持ち帰り容器を2つ貰い、恥ずかしそうな表情でガバガバ詰めこんでいた。


帰宅後はすぐお風呂。
それからグリーンチャンネルを付け、明日のダービー関連の番組をチェック。
やっぱりダノンプレミアム軸が堅いようだが、絶対とも言い切れないようだ。
悩みながら布団へはいる。


おわり

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4070   寒暖差

2018-05-25 09:23:19 | Weblog

木曜

せんぷう機を買いはしたが、この数日の寒暖差にはついて行けない。
クルマやレッスン室ではクーラー、そして夜は決まってコタツをいれる。
毎年この時期、たまにはそういう日もあるけど、こうも続くとなんだか不安になってくる。
明け方の気温を考えると、キンチャンふーちゃんの世話(ケージに掛ける毛布の有無など)も気になる。
でも、かと言って夏本番に切り替わるのも、それはそれでイヤだしなぁ。
あーあ、
年じゅう快適に過ごせる場所って無いのかなーと思いつつ、今スマホで検索してみると、パッと出たのがこれだった。

1位 カリフォルニアの太平洋岸の海岸地域(アメリカ)

2位 ハワイ(アメリカ)

3位 ニュージーランド

4位 シドニー(オーストラリア)

5位 カトマンズ(ネパール)

6位 昆明(中国) 

7位 ウガンダ   


他にも多数のランキングがあったが、意外にアメリカが目立つ。
ここに挙げた中では5,6,7位が印象的。
昆明はたしかに「春城」という別名もあるが、以前家族旅行で滞在した時はかなり暑かった(湿度が低いせいか汗はそれほどでもないが、やっぱり暑いのは暑い)。


午前中、
POGドラフトへ向けた馬の最終選択に励んでいると、
「赤本(2歳馬の情報誌)どこやった?」
「わざと隠したんやろ」 とNに詰め寄られる。
この数日どこを探しても見つからず私自身も困っていたのだが、本棚、カバンの中、枕元近辺、
どこを探しても無いのだ。
(ほんと、どこやっちゃったんだろう・・)と再びガッカリしていると、「あっ、ゴメン!」 「ボクが持とった」 
Nが赤本片手に舌を出している。



お詫びとしてランチを奢ってもらうことになり、「以前から行ってみたかった店 第1弾」として
中山寺の “茹であげ生パスタの店” へ。
トライやるウィークの男の子が不器用な手つきでサラダを持ってくるのがカワイイ。
かなりモッチリした麺でオイシイが、できればもっと若い時に食べたかったな。


夜はmちゃんのレッスン。
修学旅行の沖縄はギリギリで泳げる程度の暖かさでドラゴンボートというのが楽しかったらしい。
でも、滞在中はものすごく蒸し暑かったとのこと💦


おわり

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4069  せんぷう機と、研究会後のオヤツ

2018-05-22 20:22:44 | Weblog
火曜

午前中、宝塚市役所そばのロイヤル(ホームセンター)へ。
ふーちゃんのジョイントマット(今使ってるのが茶系で、ふーちゃん自体が茶色で写り映えしないので緑色のを購入)と、夏用の冷感マット、砂、あと金太郎のオモチャ(無着色のがいっぱいあった)を買う。
そのあと〇ーズデンキへ行き、ふーちゃん用のコンパクトサイズのせんぷう機を探す。
ついでに人間用のせんぷうも物色。
我が家のせんぷう機は買っても買ってもすぐに首がバキッと折れてしまい、今も1台として使えるものが無いのだ。
ということで今回はスリムタワー型の中から、「大幅値引き」と書かれたものを購入。
夏の風情には少々欠けるルックスだが、もう首ボキッに怯えることなく使えるのがうれしい。
安心したので、となりのスシローでお昼ごはん。
いか塩レモンがおいしかった。

帰宅後、アメフト・ラフプレー問題の生徒記者会見(生放送)を見る。
20歳とは思えないくらいシッカリしていて好感が持てた。

夕飯は厚揚げと小松菜の炊いたの。
若い頃は見向きもしなかったこんなものがオイシイと感じるようになってきた。

6時からは級位者研究会。
山〇君から修学旅行のオミヤゲをもらう。
徳島県で祖谷渓へ行ったというので、例のかずら橋を渡ったかどうか聞くと、橋は渡らず見学だけだったとのこと。
(えーっ?!)と思ったが、学校側も万一の事を考えたのだろう。
旅行中なにが1番楽しかった?と聞くと、すごくうれしそうな顔で「ミンパクです!」

(民博?)
(吹田の国立民族博物館?)
(四国への修学旅行なのに、なぜに大阪????)

と、ひとりワケがわからずにいると、Nが、「ミンパクでは何人ずつ泊まったんや?」と尋ねたので、
(あー、民泊かあ)と解かりホッとした。

あと、藤〇君にはいつも、ふーちゃんへのアドバイスをして貰っている
彼の家にもウサギ(2代目らしい)がいて、初めてのウサギ飼いにはとても参考になるのだ。
きょうは暑さ対策について教わった。

研究会終了後、恒例のオヤツを出す。
家にあったものだが、これがなんとも言えずオイシくないお菓子なのだ。
出そうかどうしようか迷ったが、このまま置いといても腐らすだけなので、一応、「まずいけど、よかったら食べてね」と断りをいれてから出した。
子どもたちはちょっと笑いながら、頂きまーすと言ってニコニコパクパク食べている。
みんなイイ子達なのだ
でも、石本さんが選んだ緑色のパサパサしたのだけは、ちょっと気の毒だったなあ


おわり

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4068   関ケ原

2018-05-20 12:54:23 | Weblog

土曜

あまりの寒さに熱いうどんが食べたくなり、夕食は3人で丸亀製麺へ。
夜はガスストーブをつける。


日曜

Nが京都行き(京都王将戦(小中高))で、午前中の教室はK士と獺ケ口君。
昼過ぎからK士が豊中なので、午後の特訓教室は見張り役(?)の私と獺ケ口君とでこなす。
とは言ってもこの日はオークスだったので、途中30分ほど抜けて実家でテレビ観戦。
アーモンドアイを先頭に白い帽子がやってきたので、「やったー!」 「JRAで初めての3連単当たったー!!」
と喜んでいたのだが、よく見ると白は白でも1番の方でガッカリ
まあ、ツキは来週のダービーに取っておこう。

N、O野さんやH田さんと食事をして帰宅。
ニューバージョンのふーちゃん缶バッジとおせんべいのオミヤゲ。
中尾さんが元気に現れてビックリしたとのこと。 よかった。


月曜

またパンを切らしてしまったのでモーニングへ。(最近わざと買い忘れてる気もする)
まだ7時でHIROは開いてないので、この日は最近できた「むさしの森珈琲」へ。
めだま焼きが2つもついてて、もう本当にオイシかった。
あーあ、こんな風に毎日モーニングが食べられたらどんなに幸せだろうな

午前のレッスンの後y医院へ。
最近は息子さんと交代で診療が行われているが、やっぱり若い先生の方が優しいし物も言いやすい。
月水木が息子診療日なので、なるべくその日に行こうと思う。

帰宅後、吉野の柿の葉寿しが届く。
変わらぬ初夏の味。
Sさん、ありがとうございました。

Nがレンタルビデオの『関ケ原』を観る。
何度見たって西軍が勝つわけではないので私は見たくない。
(早く終われ・・)と思いつつスマホをいじる。


おわり

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4067 雨に怯えつつも 『将棋を指そう!森信雄一門杯』

2018-05-19 13:01:14 | Weblog
去年に引き続き、『将棋を指そう!森信雄一門杯』が無事開催された。


pm2時、今にも降り出しそうな灰色の空のもと、不安な気持ちで清荒神出発。

競馬場へ着くと、園田競馬親衛隊(と勝手に呼んでいる)のnさんがテルテル坊主を作ってくれていた。
不安な気持ちがちょっとだけ和らぐ

待ち合わせ場所に1人2人と棋士が集合。
糸谷八段、山崎八段、竹内四段、大石七段、矢倉七段、小林裕士七段、安用寺六段が到着。
じんさん、それから少し遅れてY本さんも駆けつけてくれた。

この日は初っ端からかたいレースが続き、みんな苦戦。
糸谷八段のみ、ワイド馬券で手堅く稼いでいたようだ。

夕飯は場内のミュンヘンで。
棋士はコロッケカレーが多かったが、山崎八段はラーメンとオデン。
安用寺六段のサービスランチというのがなかなか来なくて、ちょっと気の毒だった。

19時10分前、Nがラジオ中継室へ移動。
そのあとすぐ、みんなで後を追う。
中継室は以前と違いガラス張りの個室で、すでに常連応援団が熱い応援を繰り広げている。
この日はNの他、スポニチの桑原記者とSKNの神崎まなみさんがゲスト。

外ではポツリポツリと降ってきたようだ。
メインレースと表彰式が終わるまで、あと小一時間。
なんとかもって欲しい。
と思っていると、なんとN田さんが現れてビックリ!!
ピンクの服を着たN田さんは、まさに “掃きだめに鶴” だ

19時50分、皆でスタンド側へ移動。
わずかにポツポツ降っているが、テルテル坊主のNさんがずっと傘をさしかけてくれた。
そんな中、突然目の前に大惠陽子さん発見
全国の競馬場を所せましと駆け巡るタレントライター(こんな言葉あるのか?)大惠さんは、聡明で優しく、努力家でオモシロくて、
まさに、ホクセツサンデーと共に園田を代表する御仁であります
あと、POGの盟友も応援に来てくれてうれしかったのだが、実際には、
月末開催のドラフトに関してものすごいプレッシャーをかけに来たようだった
でも、そんなことで私は負けない


そして間もなくメインレースの開始。
断トツの1番人気、下原騎手騎乗のタガノカピート2着付け馬単を狙う私としては手に汗にぎる一戦だ。
が、ゴール前キョウトブッサとの接戦で写真判定の結果、惜しくもタガノカピート1着(下原騎手スミマセン)。
表彰式では、ちょっと満足し足りなさそうな下原騎手の表情が印象的だった。
きっと真面目な人なんだろうなあ。


そのあと、最終レースでスタート失敗、惨敗のインディウムを見届けてからお開き。
雨の心配ばかりの日々だったが、今年の『将棋を指そう!森信雄一門杯』も、なんとか無事に終わった。
集まってくれたメンバーと弟子の子ども達、細かくフォローして下さった関係者の方々に、あらためてお礼申し上げます。
そして来年もこのようにシアワセな時間を持てるよう、Nと共に精進(毎週の園田通い)を続けて参りたいと思います。


追記

それにしても、この天気の中、弟子全員が傘を持っていなかったという現実には呆れた



おわり


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