12月10日(火)
午前中、NはR院へ。
私はダイエーをブラブラしたあとベンチで読書。
3分もしないうちに、トロトロ・・・・。
(ハッ!)と気づき、思わず辺りをキョロキョロ。
また読みだしてはトロトロ・・・・(ハッ!) キョキョロ の繰りかえし。
最近はいっつもこんな感じだ。
ここ数日の疲れか単なる歳のせいか、あるいはホカホカ暖かいストーブのせいか
PCの前でも、絶えずうつらうつら。
こんな調子でブログ入れをしていると、知らないうちに眠ってしまったようで
ハッ!と気づくと、画面には「あああああああああああああああああああああああ・・・・・・・・・」 の文字が延々と
映画『シャイニング』のタイプライターを思いだし、ゾクリとする
結局ソファーに寝転がり、夕方まで1時間ほど
夜は10時前に伊丹将棋センターへ。
ちょっと久しぶりのK井さんにお会いする。
きょうは奥様とたくさん話せて良かった。
帰宅後お風呂へ入って(最近、少しお風呂が好きになってきた)
寝床へついたのは2時すぎ。
でも、夕方たくさん寝てしまったせいか、ちゃんと寝つけたのは3時近かった。
12月11日(水)
午前中、Nの荷物持ちで福島へ。
着いたのが11時半だったので、よく利用しているという立ち食いそばへ入る。
立ち食いは、器を持って食べるのか、テーブルへ置いたまま食べるのか、どっちが正しい食べ方なのだろう。
置いたまま食べる方がラクはラクだが、ヘタすると、お箸からすべり落ちた麺で、おとなりまでツユが飛び散りそうな気がして落ちつかない。
ソロリソロリと気をつけて食べながらチラリと他の客に目をやると、みんなテーブル置き方式で食べている。
やっぱりこれでいいのかな?
そのあと連盟玄関前で荷物を渡し、私だけ帰る。
やっぱりクロひとりだと気になるのだ(別に家で一緒にいても、そう変わらないのだけど)
それにしても、福島の変わりようには本当に驚いた。
大通り沿いも路地も、まさに飲食店だらけ。
しかも屋号や看板が個性的で、1度は入ってみたくなるような店ばっかりだ。
ビルだらけの梅田に比べれば、オモシロいのは断然こっちだと思う。
帰宅後、久しぶりにs君が顔を見せに来て楽しいひと時。
ちゃんとやっているようで安心した。
金太郎もちゃんと「アクシュ」と「オカワリ」を披露できた。
そのあと久々の体験レッスンだったが、こういう時に限ってピンポンや電話がやたら多くアセリまくり
申しわけなかったなぁ・・・。
12月12日(木)
一気に寒くなった。
寒いというより冷たい。
でも、駅への道すがら、赤や黄色に染まる木々の葉っぱを見るのは楽しい。
駅前にのカキ売りのオジサンがいなくなっていて(今まで買っている人を見たことがない)
代わりに、ミカン売りのトラックが止まっていた。
ひと皿ごとに高くカタチよく積み上げられているが、ちょっと触れれば、ドリフのコントのように一瞬で全てくずれ落ちそうだ。
それでも誰も近寄る気配はなく、ジャンパーのポケットに両手をつっこみ首をすくめたオジサンは
トラックとミニコープの間を、寒そうに行ったり来たりしていた。
午前中y医院。
お加減はどうですかと聞かれ、お陰さまで、どこもツライことなく順調ですと答えると、とても満足そうな顔をされる。
昼ごはんのあと宝塚へ。
ドーナツを買って宝塚駅ホームで電車を待っていると、大きなガラス窓の向こうに、JR宝塚駅の壁の隙間にズラリと並ぶハトが見えた。
ハトも寒いんだろうなあ。
3時すぎ、K士が来たので辛子明太子を渡すと、とても嬉しそうだった(野菜もちゃんと食べろ)
4時からはマジメにレッスン。
それにしても、教え方というのは本当にムズカシイもんだと、最近つくづく思う。
年数だけは一人前なので、引き出しには色んな種類のクスリが入っている。
が、どのクスリを、どの期間、どれくらいの量を使うか。
あるいは、どのクスリとどのクスリを併用するか。
同じクスリでもちゃんにはピッタリだけど、ちゃんにとっては副作用がキツすぎるとか。
いくら経験を積んでも、これがなかなか分からない。
まあ、分からないという人の方が、私は信用できるけど・・・
それでも、習う方の身になってみれば、もう少ししっかりとした処方箋を書けるようになりたいものだ。
6時にレッスンを終え、ピピアから戻ってきたNと再び福島へ。
続きは明日
おわり
午前中、NはR院へ。
私はダイエーをブラブラしたあとベンチで読書。
3分もしないうちに、トロトロ・・・・。
(ハッ!)と気づき、思わず辺りをキョロキョロ。
また読みだしてはトロトロ・・・・(ハッ!) キョキョロ の繰りかえし。
最近はいっつもこんな感じだ。
ここ数日の疲れか単なる歳のせいか、あるいはホカホカ暖かいストーブのせいか
PCの前でも、絶えずうつらうつら。
こんな調子でブログ入れをしていると、知らないうちに眠ってしまったようで
ハッ!と気づくと、画面には「あああああああああああああああああああああああ・・・・・・・・・」 の文字が延々と
映画『シャイニング』のタイプライターを思いだし、ゾクリとする
結局ソファーに寝転がり、夕方まで1時間ほど
夜は10時前に伊丹将棋センターへ。
ちょっと久しぶりのK井さんにお会いする。
きょうは奥様とたくさん話せて良かった。
帰宅後お風呂へ入って(最近、少しお風呂が好きになってきた)
寝床へついたのは2時すぎ。
でも、夕方たくさん寝てしまったせいか、ちゃんと寝つけたのは3時近かった。
12月11日(水)
午前中、Nの荷物持ちで福島へ。
着いたのが11時半だったので、よく利用しているという立ち食いそばへ入る。
立ち食いは、器を持って食べるのか、テーブルへ置いたまま食べるのか、どっちが正しい食べ方なのだろう。
置いたまま食べる方がラクはラクだが、ヘタすると、お箸からすべり落ちた麺で、おとなりまでツユが飛び散りそうな気がして落ちつかない。
ソロリソロリと気をつけて食べながらチラリと他の客に目をやると、みんなテーブル置き方式で食べている。
やっぱりこれでいいのかな?
そのあと連盟玄関前で荷物を渡し、私だけ帰る。
やっぱりクロひとりだと気になるのだ(別に家で一緒にいても、そう変わらないのだけど)
それにしても、福島の変わりようには本当に驚いた。
大通り沿いも路地も、まさに飲食店だらけ。
しかも屋号や看板が個性的で、1度は入ってみたくなるような店ばっかりだ。
ビルだらけの梅田に比べれば、オモシロいのは断然こっちだと思う。
帰宅後、久しぶりにs君が顔を見せに来て楽しいひと時。
ちゃんとやっているようで安心した。
金太郎もちゃんと「アクシュ」と「オカワリ」を披露できた。
そのあと久々の体験レッスンだったが、こういう時に限ってピンポンや電話がやたら多くアセリまくり
申しわけなかったなぁ・・・。
12月12日(木)
一気に寒くなった。
寒いというより冷たい。
でも、駅への道すがら、赤や黄色に染まる木々の葉っぱを見るのは楽しい。
駅前にのカキ売りのオジサンがいなくなっていて(今まで買っている人を見たことがない)
代わりに、ミカン売りのトラックが止まっていた。
ひと皿ごとに高くカタチよく積み上げられているが、ちょっと触れれば、ドリフのコントのように一瞬で全てくずれ落ちそうだ。
それでも誰も近寄る気配はなく、ジャンパーのポケットに両手をつっこみ首をすくめたオジサンは
トラックとミニコープの間を、寒そうに行ったり来たりしていた。
午前中y医院。
お加減はどうですかと聞かれ、お陰さまで、どこもツライことなく順調ですと答えると、とても満足そうな顔をされる。
昼ごはんのあと宝塚へ。
ドーナツを買って宝塚駅ホームで電車を待っていると、大きなガラス窓の向こうに、JR宝塚駅の壁の隙間にズラリと並ぶハトが見えた。
ハトも寒いんだろうなあ。
3時すぎ、K士が来たので辛子明太子を渡すと、とても嬉しそうだった(野菜もちゃんと食べろ)
4時からはマジメにレッスン。
それにしても、教え方というのは本当にムズカシイもんだと、最近つくづく思う。
年数だけは一人前なので、引き出しには色んな種類のクスリが入っている。
が、どのクスリを、どの期間、どれくらいの量を使うか。
あるいは、どのクスリとどのクスリを併用するか。
同じクスリでもちゃんにはピッタリだけど、ちゃんにとっては副作用がキツすぎるとか。
いくら経験を積んでも、これがなかなか分からない。
まあ、分からないという人の方が、私は信用できるけど・・・
それでも、習う方の身になってみれば、もう少ししっかりとした処方箋を書けるようになりたいものだ。
6時にレッスンを終え、ピピアから戻ってきたNと再び福島へ。
続きは明日
おわり
立ち食いそばの件を書きながら
もしかして、hirozooさんからコメント付きそうな予感がしてました
かけそば40円ですか。
私は、出前のタヌキうどんがが80円だったという記憶があります
立ち食い、様になるようガンバリます?
様になってしまって良いんでしょか
様になってしまって良いんでしょか
「いいんだよ」
まずは「格好から入る主義」の女より
ところで立ち食いそばと言えば何を食べますか?
当方は、きつねそばです
先日は 「昆布そば」 でしたが
立ち食い店で昆布そばってのは、もうひとつ決まりませんねぇ・・・。
やっぱりhirozooさんと同じく「きつねそば(こちらでは単に 「きつね!」)」が様になるのですが
あの、甘~いダシの染みた大きな揚げさん。
オイシイんだけど、おつゆまで甘くなってしまうのが難点なんですね・・・・
よって次回は 「きざみ」 で決めたいと思います
ワカメそばなら、ときどき食べますが。
「きざみ」と同様、関東にはないメニューなのかも
ちなみに食券を買うスタイルの店以外では「きつね!」と言うと
「そばですか、うどんですか?」と聞き返されてしまうので、
「きつねそば!」と頼むことになります
しつこく、すいません
「こぶそば」 と発音しますが
実は私もあまり馴染みのないコトバでした。
園田競馬場へ一緒に行ったときの大石六段と
それとは全く別の日にお付き合いいただいた女性が
たまたま注文していたのが昆布そばで
なんとなく心に残っていたのです。
温かいお蕎麦にとろろ昆布が浮いたもので、非常にアッサリしています。
でも、今よくよく考えてみると
この二人以外で 「コブそばー」 って注文している人を見た記憶がありません。
意外に、マイナーなメニューかも知れませんね