※ 発表会の記念品。 ネコのお弁当箱。
クリック♪
この2,3日、すっかりゴロゴロしていた。
21日 (土) のブログ。
いよいよきょうは発表会。
口内炎の痛さと、脳内で鳴り響く 『♪アメリカ』 のメロディーで目が覚める。
カレンダーをみると、きょうは “漬物の日” だ。
漬物はないけど、佃煮を食べて縁起をかつごう。
午前中は、最後にもう1度弾いておきたいという子のためにあけておいたのだが
次から次に連絡が入って結局11人の参加。
9時半から12時までのレッスンとなった。
全員が終わって、ヘトヘトになりつつ (きょうのお昼ご飯は何にしよう) と考えながらリビングへ出ると、愛媛母からウナギが届いていた。
そのあと、テレビで札幌4Rの新馬戦を観る。
超良血馬として注目のアドマイヤセプターが、期待以上の走りを見せた。
直線でギアが入れ替わると、追われることなしに、後続に7馬身差での圧勝。
栗毛で、ちょっとダスカにも似ているカワイイ牝馬アドマイヤセプターに、これからも注目していこう。
3時からストッキングを穿いたりして支度を始める。
肩が上がらないのでNにネックレスの金具をとめてもらうが、なかなか出来なくてイライラする。
あっという間に半になり、あわてて表へ。
思ったほどの暑さでなくホッとするが、ちょっと歩きかけたところで、連弾譜を持ってきていないのに気づく。
いつもなら駆け戻るところだが、ハイヒールを履いていてめんどくさかったので、相手を信用してそのまま駅へ (おそろしい無責任女)
西北行きに乗り換えてすぐ、座席で当日のプログラムのチェックをしていると、「センセ~」 と声がかかる。
みると、黒いドレスでおめかししたkaeちゃんとお母さんだった。
西北へ着き、コナ●スポーツの大きなガラス張りのジムの前を通り過ぎながら芸術文化ホールへ出る。
すぐ下の緑に囲まれた小庭では、中高生らしいコーラス部が本番前の練習中。
制服の白いシャツが涼しげに映る。
ふと、(もしかして例の、あの大嫌いなブログの人も来ているのでは?) と思い浮かぶが
後日調べてみると、やっぱりそうだった
プレラホールへ着くと、もうほとんどの生徒と父兄が集まっていた。
この日は前の部が早く済んだようで、担当のTさんとアナウンスさんと打ち合わせのあと、即リハーサルに入る。
開演まで45分くらいあったので、ラッキ~♪と思いながら、1番目の子から順にソロを弾かせるが
悠長すぎて時間が足らなくなり、肝心の連弾のリハーサルがほとんど出来なかった (今後は腕時計をするようにしよう)
5時半からソロ開始。
1番バッターのmちゃんが 「クツズレが痛い」 「1番はヤダ」 とゴネて少々出遅れるが大したことはなし。
みんな普段よりもずっとうまく弾いていてビックリする。
アガって速く弾きすぎる子もいたが、それはそれでかえって良かった。
ちょっと粋なパリジェンヌ風な装いのsさんが弾く 『♪Ju te veux』 も、じっくりと落ちついて聴けたし
Tちゃんのオリジナリティーあふれる 『♪花の歌』 もよかった。
毎年トリを務めてくれるKちゃんの 『♪悲愴』 も、半端じゃないプレッシャーの中、よく弾きあげていた。
ソロに関しては、ふだんのレッスンからすれば、全員、何のモンクのつけようもないすばらしい出来栄えだったと思う。
10分の休憩中、ロビーでフォルクローレの桑原さんに出合ってビックリ。
(く~~!! これなら自分の練習をもっとちゃんとしておくんだった!!) と悔やむがもう遅い。
でも、知ってる人が来てくれていると思うと胸もはずむ
2部の開始直前、ステージに並べられたイスに全員腰かける。
この、“ステージ上で待機” というのが、ルンルン発表会の目玉かも知れない。
これだと演奏者の入れ替わりもスムーズだし、何より、盛装した子ども達を存分に見てもらえるという嬉しいオマケもある。
今年の連弾は6手 (3人で弾く連弾) が3曲だったが、けっこうアブナイのもあってヒヤ汗が出た。
低学年の子たちが終わり私とTちゃんの番になってピアノの前に。
楽譜を広げ、(さあ、ガンバルぞー!) と気おいこんだ次の瞬間、(・・・・・ハッ! メガネが無い!!!)
どげんしよ~ どげんしよ~
(ムリすればメガネ無しでも弾けるけど・・・・もしそれが原因で失敗すればさすがに謝って済むことじゃない)
(かと言って、今からスゴスゴとメガネを取りに戻るのもカッコ悪い)
こんなことを走馬灯よりも素早く考えた末、ガバッとイスを立ってステージ裏へ走る。
壁際に置いていた自分のバッグをガサガサやって探すが、メガネケースは見つからない。
もうひとつの紙袋もガサガサやってみるが見つからない。
(落ちついて落ちついて!)
(メガネをその辺にポンと置きっ放しにする事はまず無いから。 それならゼッタイにこの2つのバッグのどちらかに必ず入ってるはずだから!)
そう言い聞かせ、もう1度最初のバッグをガサガサやると、薄暗い中でやっとメガネのケースらしき物が見えた。
急いで取り出してメガネをつかみ、小走りでステージへ。
客席が静かでよかった (みんななんて思ってたんだろうなあ)
そのあとのTちゃんとの連弾は楽しく弾けた。
続くSさんとの連弾も、心配だったリピートやダ・カーポもなんとかクリアー、失敗続きだった 『♪テイクファイブ』 もうまくいった。
最後のkちゃんとの 『♪ウエストサイドストーリー』
2曲目の 『♪トゥナイト』 で、Kちゃんが目立ちどころでミス。
小さな声で 「ギャッ」 と叫ぶKちゃん。
私は突如響くヘンテコな音に笑ってしまった。
これが2,30代の頃だったら青ざめるところだが、この歳になるとふてぶてしいものだ。
でも、ラストの 『♪アメリカ』 は、まあまあだったと思う。
最後の1音を鳴らした瞬間、(やった~~~!!! これで終わったぞ~~~~!!!!!) と、サイコーの気分だった。
そのあとは全員での 『♪うたえバンバン』
これはどうにも気恥ずかしくてしょうがなかった。
次からはなるべく出ないようにしよう。
そのあと写真撮影。
ホールが違うせいか初めての写真やさんだった。
撮影中、ステージの我が子に大きく手を振り上げるお父さんがいて、それが可笑しくて可笑しくてたまらず、笑いをこらえるのが苦しかった。
みんななんで可笑しくないのかなー。
ホールを出て、ロビーで記念品を渡す。
今年は鍵盤の上をネコが走る柄のお弁当箱にした。
けっこうイイと思うんだけど・・・・気に入ってもらえるかなあ
そのあと、お母様方から大きな花束を頂く。
私の好きな、淡いピンクのアンスリウムが入っていてうれしかった。
そのあと子ども達と何枚か記念撮影をして、担当のTさんにお礼を言ってホールを出る。
ラクな格好に着替えるヒマもなく、ハイヒールで足も痛かったが、発表会が終わったことのよろこびでシアワセいっぱいだ。
そのまま桑原さんと3人で阪急ガーデンズで夕食。
時刻は8時過ぎだが、土曜のせいかどこの店もいっぱいで、源という字がつくお蕎麦屋さんへ入る。
久しぶりで過ごす桑原さんとのひと時だったが、方言(?)の 「いごく」 や、堺のクルミ餅、チク萬といううどん屋さんなど、楽しい話題でいっぱいだった。
そのあと9時過ぎに西北のホームでお別れ。
暑い中をお越しくださり本当にうれしかったです。
来年はもっとガンバリますので、機会があればゼヒ又いらしてくださいませ
家へ帰ると10時過ぎていた。
真っ先にシャワーを浴びて着替え、そのあとマ○ドへ行く。
シャワーのあとのせいか寒くてたまらなかったので熱い紅茶を注文。
そのあと、Nが撮ってくれたビデオを、金太郎が起きないように小さな音で聴く。
あー、終わった終わった。
しばらくは開放感いっぱいの毎日になりそうだ。
おわり
クリック♪
この2,3日、すっかりゴロゴロしていた。
21日 (土) のブログ。
いよいよきょうは発表会。
口内炎の痛さと、脳内で鳴り響く 『♪アメリカ』 のメロディーで目が覚める。
カレンダーをみると、きょうは “漬物の日” だ。
漬物はないけど、佃煮を食べて縁起をかつごう。
午前中は、最後にもう1度弾いておきたいという子のためにあけておいたのだが
次から次に連絡が入って結局11人の参加。
9時半から12時までのレッスンとなった。
全員が終わって、ヘトヘトになりつつ (きょうのお昼ご飯は何にしよう) と考えながらリビングへ出ると、愛媛母からウナギが届いていた。
そのあと、テレビで札幌4Rの新馬戦を観る。
超良血馬として注目のアドマイヤセプターが、期待以上の走りを見せた。
直線でギアが入れ替わると、追われることなしに、後続に7馬身差での圧勝。
栗毛で、ちょっとダスカにも似ているカワイイ牝馬アドマイヤセプターに、これからも注目していこう。
3時からストッキングを穿いたりして支度を始める。
肩が上がらないのでNにネックレスの金具をとめてもらうが、なかなか出来なくてイライラする。
あっという間に半になり、あわてて表へ。
思ったほどの暑さでなくホッとするが、ちょっと歩きかけたところで、連弾譜を持ってきていないのに気づく。
いつもなら駆け戻るところだが、ハイヒールを履いていてめんどくさかったので、相手を信用してそのまま駅へ (おそろしい無責任女)
西北行きに乗り換えてすぐ、座席で当日のプログラムのチェックをしていると、「センセ~」 と声がかかる。
みると、黒いドレスでおめかししたkaeちゃんとお母さんだった。
西北へ着き、コナ●スポーツの大きなガラス張りのジムの前を通り過ぎながら芸術文化ホールへ出る。
すぐ下の緑に囲まれた小庭では、中高生らしいコーラス部が本番前の練習中。
制服の白いシャツが涼しげに映る。
ふと、(もしかして例の、あの大嫌いなブログの人も来ているのでは?) と思い浮かぶが
後日調べてみると、やっぱりそうだった
プレラホールへ着くと、もうほとんどの生徒と父兄が集まっていた。
この日は前の部が早く済んだようで、担当のTさんとアナウンスさんと打ち合わせのあと、即リハーサルに入る。
開演まで45分くらいあったので、ラッキ~♪と思いながら、1番目の子から順にソロを弾かせるが
悠長すぎて時間が足らなくなり、肝心の連弾のリハーサルがほとんど出来なかった (今後は腕時計をするようにしよう)
5時半からソロ開始。
1番バッターのmちゃんが 「クツズレが痛い」 「1番はヤダ」 とゴネて少々出遅れるが大したことはなし。
みんな普段よりもずっとうまく弾いていてビックリする。
アガって速く弾きすぎる子もいたが、それはそれでかえって良かった。
ちょっと粋なパリジェンヌ風な装いのsさんが弾く 『♪Ju te veux』 も、じっくりと落ちついて聴けたし
Tちゃんのオリジナリティーあふれる 『♪花の歌』 もよかった。
毎年トリを務めてくれるKちゃんの 『♪悲愴』 も、半端じゃないプレッシャーの中、よく弾きあげていた。
ソロに関しては、ふだんのレッスンからすれば、全員、何のモンクのつけようもないすばらしい出来栄えだったと思う。
10分の休憩中、ロビーでフォルクローレの桑原さんに出合ってビックリ。
(く~~!! これなら自分の練習をもっとちゃんとしておくんだった!!) と悔やむがもう遅い。
でも、知ってる人が来てくれていると思うと胸もはずむ
2部の開始直前、ステージに並べられたイスに全員腰かける。
この、“ステージ上で待機” というのが、ルンルン発表会の目玉かも知れない。
これだと演奏者の入れ替わりもスムーズだし、何より、盛装した子ども達を存分に見てもらえるという嬉しいオマケもある。
今年の連弾は6手 (3人で弾く連弾) が3曲だったが、けっこうアブナイのもあってヒヤ汗が出た。
低学年の子たちが終わり私とTちゃんの番になってピアノの前に。
楽譜を広げ、(さあ、ガンバルぞー!) と気おいこんだ次の瞬間、(・・・・・ハッ! メガネが無い!!!)
どげんしよ~ どげんしよ~
(ムリすればメガネ無しでも弾けるけど・・・・もしそれが原因で失敗すればさすがに謝って済むことじゃない)
(かと言って、今からスゴスゴとメガネを取りに戻るのもカッコ悪い)
こんなことを走馬灯よりも素早く考えた末、ガバッとイスを立ってステージ裏へ走る。
壁際に置いていた自分のバッグをガサガサやって探すが、メガネケースは見つからない。
もうひとつの紙袋もガサガサやってみるが見つからない。
(落ちついて落ちついて!)
(メガネをその辺にポンと置きっ放しにする事はまず無いから。 それならゼッタイにこの2つのバッグのどちらかに必ず入ってるはずだから!)
そう言い聞かせ、もう1度最初のバッグをガサガサやると、薄暗い中でやっとメガネのケースらしき物が見えた。
急いで取り出してメガネをつかみ、小走りでステージへ。
客席が静かでよかった (みんななんて思ってたんだろうなあ)
そのあとのTちゃんとの連弾は楽しく弾けた。
続くSさんとの連弾も、心配だったリピートやダ・カーポもなんとかクリアー、失敗続きだった 『♪テイクファイブ』 もうまくいった。
最後のkちゃんとの 『♪ウエストサイドストーリー』
2曲目の 『♪トゥナイト』 で、Kちゃんが目立ちどころでミス。
小さな声で 「ギャッ」 と叫ぶKちゃん。
私は突如響くヘンテコな音に笑ってしまった。
これが2,30代の頃だったら青ざめるところだが、この歳になるとふてぶてしいものだ。
でも、ラストの 『♪アメリカ』 は、まあまあだったと思う。
最後の1音を鳴らした瞬間、(やった~~~!!! これで終わったぞ~~~~!!!!!) と、サイコーの気分だった。
そのあとは全員での 『♪うたえバンバン』
これはどうにも気恥ずかしくてしょうがなかった。
次からはなるべく出ないようにしよう。
そのあと写真撮影。
ホールが違うせいか初めての写真やさんだった。
撮影中、ステージの我が子に大きく手を振り上げるお父さんがいて、それが可笑しくて可笑しくてたまらず、笑いをこらえるのが苦しかった。
みんななんで可笑しくないのかなー。
ホールを出て、ロビーで記念品を渡す。
今年は鍵盤の上をネコが走る柄のお弁当箱にした。
けっこうイイと思うんだけど・・・・気に入ってもらえるかなあ
そのあと、お母様方から大きな花束を頂く。
私の好きな、淡いピンクのアンスリウムが入っていてうれしかった。
そのあと子ども達と何枚か記念撮影をして、担当のTさんにお礼を言ってホールを出る。
ラクな格好に着替えるヒマもなく、ハイヒールで足も痛かったが、発表会が終わったことのよろこびでシアワセいっぱいだ。
そのまま桑原さんと3人で阪急ガーデンズで夕食。
時刻は8時過ぎだが、土曜のせいかどこの店もいっぱいで、源という字がつくお蕎麦屋さんへ入る。
久しぶりで過ごす桑原さんとのひと時だったが、方言(?)の 「いごく」 や、堺のクルミ餅、チク萬といううどん屋さんなど、楽しい話題でいっぱいだった。
そのあと9時過ぎに西北のホームでお別れ。
暑い中をお越しくださり本当にうれしかったです。
来年はもっとガンバリますので、機会があればゼヒ又いらしてくださいませ
家へ帰ると10時過ぎていた。
真っ先にシャワーを浴びて着替え、そのあとマ○ドへ行く。
シャワーのあとのせいか寒くてたまらなかったので熱い紅茶を注文。
そのあと、Nが撮ってくれたビデオを、金太郎が起きないように小さな音で聴く。
あー、終わった終わった。
しばらくは開放感いっぱいの毎日になりそうだ。
おわり
解放感に浸っておられるのが良く分かります♪
心配しておられた、生徒さん達の成果も
”火事場の○○力”を発揮・・・ 失礼!
*これも師匠譲りか??
今日のブログを読んで次回は見学したいな~
と思いました。
大仕事の後の余韻に浸りながら
この残暑を乗り切りましょう
やっと、お約束が果たせて安堵?しているところです。
生徒のみなさんが着実な演奏を披露されていて、ルンさんの熱意のようなものが聴き進むにつれて伝わってきました。そして、みなさん礼儀正しいのには驚かされました。
終演後のロビーでは、父兄の方や生徒さんたちからルンさんへ感謝の拍手が自然と沸き起こっていました。
次回も楽しみにしています。
くるみ餅やさんとお蕎麦屋さん今度ご案内いたします。
それと、9月20日の森先生の将棋大会は、たぶん参加?ではなくて覗きに行きたいと思っています。
まだまだ、残暑が厳しそうですから、お体ご自愛くださいませ。
ではでは、失礼します。
まさにそのとおり!! の気分です
>火事場の○○力 も、恐らく正解ですね
発表会って、演奏する者にとっては、年に1度の肝試しのようなものかも知れません。
みんな平気そうな顔でステージに立っていますが
実情は心臓が飛び出してます
次の肝試し大会は団塊おやじさまにもゼヒお越しいただきたいと思います。(無事に開催できれば・・の話しですが)
とりあえず、次回に向けてがんばります
感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました
>ルンさんの熱意のようなものが聴き進むにつれて伝わってきました
いやあ。
実は、今回ばかりはその通りだったかも知れません(いつもは、そうとは言えない)
何せ、ほとんどの子が1週間前まではボロボロに近い状態だったので
夢でうなされるほど、気分的にはかなりあせってました
それでも、キレたり(?) 怒鳴ったり(??) しなくなったのは、歳を重ねたせいもあるのでしょうね。
20日、再びお会いできるのを楽しみにしております
ルンさまらしい明るく楽しそうな発表会、
いつの日か見に行きたいものです。
お弁当箱、すごく素敵です
さすがぐりさんだニャー
記念品は、毎回楽器店さんから渡されるカタログの中から決めるのですが
今回は見た瞬間、「これイイッ」 と即決でした。
あと
ルンルン発表会はあんまり明るくないかも・・・・・。
どちらかというと、墓場の鬼太郎風かなぁ・・・・
ゼヒ1度見にいらしてください
発表会」
次回は見に行こうかなー
発表会は1年~1年半周期で開いてますが、すべて抽選なので、なかなか思い通りの日時や場所が取れません。
次回は、希望としては来年の秋・冬辺りです。
もしG1月間なら、“ピアノと馬で楽しむ秋の阪神スペシャルデー” が開けるかも
実現できたらステキですねー。
楽しみができてウレシイです
さて、みんな本番で力を出せたようですね。やはり普段の取組の成果と思います。
それにしても、こどもたちが一生懸命がんばっているところを観るのは楽しそうですね。
次回は見に行こうと思いました。(←本当)