※ きょうの昼食。
天然ホタテのジュージュー焼き
カボチャと白身魚も入っていてオイシカッた
クリック♪
相変わらず頭痛と肩こりがひどい。
きょうは早起きして溶岩窯のパンを買いに行く予定だったが、どうしてもシンドくてパス
11時過ぎ、水津さんのアルバムの件で西宮の山崎さんが来宅。
お腹が空いていたので、山崎さんの運転で旭町のロイヤルホストへ向かう。
本当は伊勢やさんの 『ラグー』 へ行きたかったが、あいにく定休日だったのだ。
山崎さんと私はホタテのジュージュー焼き、Nはホタテの香味ソース焼きを注文。
ドリンクバーもセットになっていてノンビリと過ごす。
帰宅後、これまで作成されたアルバムを早速拝見させて頂く。
山崎さんの説明を交えながらジックリと見せて頂くが、これが予想をはるかに上回る素晴らしい出来でビックリ。
まだ作成途中なので詳しく書くことは出来ないが、膨大な資料を元にまとめあげる山崎さんの根気よさと抜群のセンスに、ただただ舌を巻いて感心する私たちだった。
「ここまでされるのは本当に大変だったでしょう!」 と切り出すと
「いやあ・・・・・正直いうと、かなりヘトヘトです」
想像以上に時間のかかる作業のため、完成はもう少し先になりそうだ。
聞いているだけで気が遠くなる作業だが、山崎さんには何とか踏んばって頂いて、いいものに仕上がって欲しいと思う。
水津さん、もしも空の上から見ていたなら、しっかり協力して下さいね
夕方のレッスン後、なぜか晩ご飯を作る気になれず。
きょうもてん川へ出かける。
てん川の駐車場にクルマを停めた途端、Nが 「アッ・・」 と小さく叫ぶ。
なんだろうと見ると、HIROでよく見かける例の大声夫婦が店に入っていくところだった。
な私とは反対に なN。
店に入ると、ちょうど夫婦の近くの席が空いていた (ラッキ~)
Nは天玉子カレーうどん、私はカレーそばを注文。
大声夫婦はきょうもエンジン全開だ。
「A子がなあ~」 「B子がなあ~」 「○○の社長がなあ~」 と、周囲にはばかる事なく大声で連呼している。
きょうは、関東方面に在住の、Aさん家の7回忌についての話題が中心だった。
「A子はほんまにケチやからなあ。 『私らも歳やから日帰りなんかようせえへんで。 泊まるとこチャンと用意しとってや』 ってゆっといたったわ」
「ほんとになあ、あそこはB彦もケチやからなあ。 ケチに薬ぬったようなケチやでホンマ」
そのあとは、○子が×さんに無断で土地を売った話し。
○○(某有名企業)の社長に可愛いがられて出世したS君の陰口(なんでも、社長の2号さんを引き受けたことがキッカケで出世したらしい)
ウンザリ顔のNを前に、カレーそばを啜りながら耳をダンボにする私。
(ああ! なんてオモシロイ夫婦なんだろう)
しばらくして、私たちより先に食べ終えた大声夫婦が店を出て行った。
「出て行ったよ。 きょうも自転車で来てんのかなあ」
「ええ? クルマやろ多分」
窓の外を注意深く見張っていると、夫婦の乗ったクルマが出て行った。
「ねえ・・・このあとHIROへ行くのかな?」
てん川とHIROはクルマで2,3分の距離なのだ。
「ねえ、どうかな? 行くかな??」
「えー?(めんどくさそうに) 行かないんじゃない?」
「なんで? 行くよきっと」
「・・・・・・・・・・・・」
「ねえ、私たちも行こうよ」
「ハア~? イヤやで」
「どうして?」
「そんなん当たり前やろ」
「私は行きたいな、ヒロ」
「絶対イヤやで!」
とりつく島のないNを見て、これ以上はムリと判断しアキラメる。
本当にウンザリしているようだ (なぜ???)
夜、Kちゃんとウエストサイドストーリー、初見でちょこっと合わす。
う~~ん・・・・なんとかガンバってみようかな?!
おわり
天然ホタテのジュージュー焼き
カボチャと白身魚も入っていてオイシカッた
クリック♪
相変わらず頭痛と肩こりがひどい。
きょうは早起きして溶岩窯のパンを買いに行く予定だったが、どうしてもシンドくてパス
11時過ぎ、水津さんのアルバムの件で西宮の山崎さんが来宅。
お腹が空いていたので、山崎さんの運転で旭町のロイヤルホストへ向かう。
本当は伊勢やさんの 『ラグー』 へ行きたかったが、あいにく定休日だったのだ。
山崎さんと私はホタテのジュージュー焼き、Nはホタテの香味ソース焼きを注文。
ドリンクバーもセットになっていてノンビリと過ごす。
帰宅後、これまで作成されたアルバムを早速拝見させて頂く。
山崎さんの説明を交えながらジックリと見せて頂くが、これが予想をはるかに上回る素晴らしい出来でビックリ。
まだ作成途中なので詳しく書くことは出来ないが、膨大な資料を元にまとめあげる山崎さんの根気よさと抜群のセンスに、ただただ舌を巻いて感心する私たちだった。
「ここまでされるのは本当に大変だったでしょう!」 と切り出すと
「いやあ・・・・・正直いうと、かなりヘトヘトです」
想像以上に時間のかかる作業のため、完成はもう少し先になりそうだ。
聞いているだけで気が遠くなる作業だが、山崎さんには何とか踏んばって頂いて、いいものに仕上がって欲しいと思う。
水津さん、もしも空の上から見ていたなら、しっかり協力して下さいね
夕方のレッスン後、なぜか晩ご飯を作る気になれず。
きょうもてん川へ出かける。
てん川の駐車場にクルマを停めた途端、Nが 「アッ・・」 と小さく叫ぶ。
なんだろうと見ると、HIROでよく見かける例の大声夫婦が店に入っていくところだった。
な私とは反対に なN。
店に入ると、ちょうど夫婦の近くの席が空いていた (ラッキ~)
Nは天玉子カレーうどん、私はカレーそばを注文。
大声夫婦はきょうもエンジン全開だ。
「A子がなあ~」 「B子がなあ~」 「○○の社長がなあ~」 と、周囲にはばかる事なく大声で連呼している。
きょうは、関東方面に在住の、Aさん家の7回忌についての話題が中心だった。
「A子はほんまにケチやからなあ。 『私らも歳やから日帰りなんかようせえへんで。 泊まるとこチャンと用意しとってや』 ってゆっといたったわ」
「ほんとになあ、あそこはB彦もケチやからなあ。 ケチに薬ぬったようなケチやでホンマ」
そのあとは、○子が×さんに無断で土地を売った話し。
○○(某有名企業)の社長に可愛いがられて出世したS君の陰口(なんでも、社長の2号さんを引き受けたことがキッカケで出世したらしい)
ウンザリ顔のNを前に、カレーそばを啜りながら耳をダンボにする私。
(ああ! なんてオモシロイ夫婦なんだろう)
しばらくして、私たちより先に食べ終えた大声夫婦が店を出て行った。
「出て行ったよ。 きょうも自転車で来てんのかなあ」
「ええ? クルマやろ多分」
窓の外を注意深く見張っていると、夫婦の乗ったクルマが出て行った。
「ねえ・・・このあとHIROへ行くのかな?」
てん川とHIROはクルマで2,3分の距離なのだ。
「ねえ、どうかな? 行くかな??」
「えー?(めんどくさそうに) 行かないんじゃない?」
「なんで? 行くよきっと」
「・・・・・・・・・・・・」
「ねえ、私たちも行こうよ」
「ハア~? イヤやで」
「どうして?」
「そんなん当たり前やろ」
「私は行きたいな、ヒロ」
「絶対イヤやで!」
とりつく島のないNを見て、これ以上はムリと判断しアキラメる。
本当にウンザリしているようだ (なぜ???)
夜、Kちゃんとウエストサイドストーリー、初見でちょこっと合わす。
う~~ん・・・・なんとかガンバってみようかな?!
おわり
「声が大き過ぎる!」 と怒られていました。
自覚症状がないので本当に辛かったです
今ではむしろ‘通らない声’に変わってしまい、これはこれで苦労します。
でも、電話で苦労するという事はないのですが