朝からチョッピリ、、、フォークです
今度の日曜日に、フォーク仲間とあってカラオケしちゃうかなぁ?
職を離れてみると、同じ仕事をしていても余裕が出来ます
最近は、季節を感じたり、それが花だったり、空だったり
自然に身を置いてる訳じゃないんですが
何かが違ったんですかね?
僕が高校の時、友達の家に来ていた25位の人が
富士の裾ので農業、自給自足を始めました
会いに行ったことは無いんですが
あのころは、まだまだ夢に終われ、自分の生き方を探せる時代だったんです
四畳半フォークと言われたように
自分の周りに共感や叙情的、忘れていくものがあったんです
自然に身をおき、改めて感じられること
僕には出来ないけど、いつもの岡林さんの歌に感じるものがあります
これは、「山にむかいて、、、」と、同じアルバムにはいっいる
嘆きの縁にある時も、、、です
自然に対する人間の無力感や初めて知ることがあります
因に此の歌は、森山良子さんなどもカバーしています
「嘆きの縁にある時も」
は
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます