風がヴギウギ

自由気ままな風の様に毎日を切り取っていく

嘆きの淵にある時も

2016年03月02日 | FolkSongヴギ

朝からチョッピリ、、、フォークです

今度の日曜日に、フォーク仲間とあってカラオケしちゃうかなぁ?

職を離れてみると、同じ仕事をしていても余裕が出来ます

最近は、季節を感じたり、それが花だったり、空だったり

自然に身を置いてる訳じゃないんですが

何かが違ったんですかね?

僕が高校の時、友達の家に来ていた25位の人が

富士の裾ので農業、自給自足を始めました

会いに行ったことは無いんですが

あのころは、まだまだ夢に終われ、自分の生き方を探せる時代だったんです

四畳半フォークと言われたように

自分の周りに共感や叙情的、忘れていくものがあったんです

自然に身をおき、改めて感じられること

僕には出来ないけど、いつもの岡林さんの歌に感じるものがあります

これは、「山にむかいて、、、」と、同じアルバムにはいっいる

嘆きの縁にある時も、、、です

自然に対する人間の無力感や初めて知ることがあります

因に此の歌は、森山良子さんなどもカバーしています

「嘆きの縁にある時も」

 


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