風がヴギウギ

自由気ままな風の様に毎日を切り取っていく

故郷は・・・ 岩波基残と林亡斎・・・俳句

2020年06月01日 | 森田屋

岩波基残・林亡斎の俳句の短冊?を見つけたのですが

そういえば 以前 林亡斎について載せたとブログを再検

2012年7月にありました

まずは氏となる 岩波基残

1815~1894 諏訪郡文出村(現諏訪市)の生まれ。

俳諧、俳画をよくし、1848(嘉永1)年から諸国巡遊の旅に出て

各地の大家と交流しました。また曽良追善句会を催し、曽良句碑を建立しました。

諏訪博物館より・・・

曽良句碑については 曽祖父が任されたような文章?手紙をみたような気がします

今回を期に調べてみます

2012年7月掲載分

同郷でもあり 直筆も残っていて まだ 短冊はあります

今回は 基残と亡斎

隣に書いてあるのは ひでジイが書き残した読み方です

 

 

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