講演で石垣に来ました。泳げそうなくらい暖かいです。
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総合テレビ
ワーキングプアⅢ~解決への道~
http://www.nhk.or.jp/special/onair/071216.html
(上記より引用)
去年2回にわたって放送したNHKスペシャル「ワーキングプア」は、日本で拡大する“働く貧困層”の実態を伝え、大きな反響を呼んだ。今回の「第3弾」では、海外にも取材を広げ、問題解決に向けた道筋を探る。
ワーキングプアの問題は、グローバル化が進む中、日本と同じように市場中心の競争を重視する世界の国々でも、今や共通の課題となっている。非正規雇用が急速に拡大する韓国では、低賃金の生活に耐えきれず自殺者が続出している。世界経済の中心・アメリカでは、IT企業のエリートまでもが海外の労働者との競争に晒され、低賃金に転落している。
こうした国々では、問題解決に向けた対策も始まっている。米ノースカロライナ州では、地域全体で医療関連産業とその人材の育成に取り組み、ワーキングプアのための新たな雇用を創出した。貧困の連鎖が進むイギリスでは、子どもから大人まで手厚い保護の網を張り、国を挙げて貧困の撲滅に乗り出している。そして日本でも、ようやくこの問題を「社会の責任」と受け止め、ワーキングプアの人たちを支えようと模索する地域や企業も出てきている。
番組では、世界と日本の最前線の現場にカメラを据え、直面する課題と解決に向けた取り組みを追う。そして各国の識者の提言も交えながら、ワーキングプアの問題とどう向き合うのか、もう一度、国民的議論を呼び起こす。
(引用終わり)
前々から言ってきたが、ワーキングプアは本人の努力の問題ではない。
同様の政策を採る国々では共通の問題であり、ネオリベラル政策・グローバリズム・消費税・輸出戻し税が大問題なのだ。
消費税は名目GDPを減らす税制であり、努力しても報われない。その様な税制で掻き集めた消費税を輸出企業へ不当な還付(事実上輸出補助金)をドロボーしている。
その様にして稼いだ外貨を、財務省が米国に貢いでいる。その挙句に債務踏み倒しが待っている。
「消えた年金」問題も、本当は株価PKOの果てに年金資金に大穴を開けたので社会保険庁をスケープゴートにしたのではないかと疑っている。
この国は嘘だらけだ、国民はいい加減で賢くならないと殺されてしまうだろう。
殺されるべきは、中曽根・福井・小泉・竹中・木村・宮内・奥田・御手洗・折口・奥谷等であり、我々一般国民ではない。
沖縄でのんびりしたいです。
石垣島といえば島田紳助さんの喫茶店があるんですよね。