ようやく、下火になった”パネライ”どうょ!これまで男性のファッション誌によく登場していた”パネライ”時計マニアでも着けるのに気恥ずかしい思いをして登場回数が少なり冬眠をしていたが、これからが出番でしょう!それも白フェイスで、裏はスケルトンのPAM00113”いぃーっね これ”
パネライの中で手巻き式で生産量が少なく(市場は品薄傾向)絶滅危惧種の恐れあり
OFFICINE PANERAI
http://www.panerai.com/s_page.xpd?id_sezione=1&id_lingua=1
*スケルトンバック
*44ミリのケース
*ポリッシュ仕上げSSケース
*ホワイト文字盤
*茶色のカーフベルト
*ラバーベルト
*レバー式リューズプロテクターで300m防水
*クロノメータームーブメント(Cal.OPXI)
購入当時は¥47万前後、現在、オークションで40前後、ショップで新品で40万から50万
よく黒フェイスのパネライはたまに発見するけど、白フェイスは見かけません。絶滅危惧種の指定になりそうです。
お気楽度★★・・(最近のデザイン、ブランド相場★★★・・)私の時計コレの中で一番出番が少ないもの。
銀座一丁目のレトロな立ち呑み屋紹介!金曜日の8時過ぎでも、すんなり立ち位置を確保・・・、決して閑散とした店ではなく、適度にお客が回転していつもほどよい混み具合です。場所は銀座一丁目の交差点(銀座西洋ホテル)を銀座桜通りを東京国際フォーラムに向かい前進、並木通りを左に曲がり数十メートル・・お店の看板あり。店の名はそのまま”よりみちや”一階が酒屋でその脇を入り中2階へ異空間が広がります、スタンディングバーより”立ち呑み酒場”という表現がぴったりです。お酒、メニューが豊富です。しかも、350円メニューなど、前金払いで財布に優しいお店です。入り口は分かりにくいが、立ち呑み初心者でも店内に入れば十分満喫できます。店の雰囲気(レトロ度)★★★洒落度★お気楽度★★★男女比率9:1 料金一人1,500予算、”よりみちや”立ち呑み総合評価★★★(最高は五つ★)以前情報誌に紹介されたいようです。次回は画像もUPします。これからも銀座・有楽町・丸の内界隈を紹介。
65年代から70年代にかけてのSEIKOダイバーって”あり”でしょう!2th:俗にいう植村(冒険家)ダイバー(ムーブメントは6ビートの自動巻キャリバー6105Bハック付)文字版のインデックスは■のもの・・この前に2thで初期モデルで植村ダイバーより小ぶりでリューズカイドがないものがあり(希少性高し、程度よいものは5万円から)私も実物は見たとがありません。3th:インデックスが●ケースも厚みも増し・・人気のあるもの 私のお気に入り世代です。4th:インデックスが■にもどり、多少薄くなっているようです。
お気楽採点
2th:希少性★★★★デザイン★★★ マニアック度★★★★総合★★★ 相場4万-7万
3th:希少性★★★ デザイン★★★★マニアック度★★ 総合★★★★相場2万-5万
4th:希少性★★ デザイン★★ マニアック度★★ 総合★★ 相場2万-3万
3thのダイバーも人間でいえば40代から50代のオヤジ世代になり、しかも機械式につきボケ度は日差1分以上のもあり、昔みたいにサーフィンやダイブに使用するには体力の衰えを感じる為、潜水用に使用するにはオーバーオールをしなければ体力(防水性)に自信なし。ヘミングウェイもいい顔つきしているけど、どうよ3thのラバーベルトもよいけど、ちょいと”ごっいステンレスブレス”をつけたこの顔つき、どうょ・・お気楽度★★★★(最高お気楽度5★)
ちなみに私は3thをネットオークションで¥3,500位で落札、ブレスは7,000で購入、このデザインいまでも"あり”でしょ!!