上手に眠れば元気になれる・・・ オーダー枕とベッドの快眠ひろば

寝具の商品情報から正しい使い方まで。健康的に上手に眠る(科学的?)サイト。ふとん屋の爺の「寝言戯言独り言・趣味」の話。

縁起の良い初夢を

2011-12-31 05:57:59 | 爺の寝言戯言独り言

 今日は大晦日。 2011年もまもなく終わります。

 日本という国は、面白い国だと思う。多神教の民族だからか、除夜の鐘はお寺、すなわち仏教でいう108の煩悩を消すことをしつつ、初詣は神社、願い事をたくさんします。どこか矛盾に溢れた日本人の行動様式ですね。仏教も神道も「宗教」などとは思っていないのが大方の日本人かも…。それは、日本人としての精神構造・風習なんだろうか。何かを頼む時は「神様仏様稲尾様」(ちょっと古いね)と言い、どうにもならない時は「神も仏も無いものか」と言う。ある意味勝手な民族かもしれない。

 爺もやはり日本人なのだろうか。知らず知らずのうちに神道的に「御破算に願いまして」とばかりに、特に嫌なことは水に流したいと思う。神社でお祓いを受けると言うが、祝詞を聞けばまさに「水に流す」根本がそこにあるように聞こえてくる。

   掛けまくも畏きかけまくもかしこき伊邪那岐大神(いざなぎのおおかみ)

   筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原につくしのひむがのたちばなの をとの あわぎはらに

   御禊祓へ給ひし時に生り坐る祓戸の大神達みそぎはらへたまひしときに なりませるはらへどのおおかみたち

   諸々の禍事罪穢れ有らむをばもろもろのまがごとつみけがれあらむをば)

   祓へ給ひ清め給へと白す事をはらひたまへきよめたまへとまうすことを)

   聞こし食せと恐み恐みも白すきこしめせとかしこみかしこみもまをす

  水量の多い流れの速い国だから、汚いものは流してしまおうと思うのも自然かもしれない。 こうして嫌なことは水に流しキレイさっぱりしたところで、縁起担ぎをする。

 正月は特に縁起担ぎをすることが多いようだ。「初夢」などは縁起担ぎの最たるところかもしれない。初夢は1日(元旦)から2日にかけて見る夢である。夢はレム睡眠の時に見ると言うから、1日(元旦)の朝見る夢が初夢と言ってもよいのだが、一般に1日~2日に見る夢が初夢である。何故かと思っていたら、大晦日から元旦にかけては「年神様」をお迎えするのに夜通し起きているのが風習だとか。つまり、一晩中眠らないで「年神様」を迎えるのが大晦日の夜(除夜)ということらしい。だから、寝るのは1日の夜ということになり、そこで初めて見る夢が初夢となるようです。

 枕や敷きふとんの下に、七福神の乗った宝船の絵を忍ばせて寝ると、縁起の良い夢が見られるそうです。縁起の良い夢は人それぞれかもしれませんが、最適な寝具で毎日ぐっすり眠れば、元気な毎日を過ごせると思います。

 皆様にとって良き年となるようお祈りしたいと思います。

 

 元旦・2日・3日4日・5日はお休みします

ただし、元旦から4日午前中は予約制にて、まずはお電話を0566-48-2108

お店は閉まってますが、爺が店内で作業してます。

 6日~平常営業します。(4日午後から5日は完全休業)

 

 

 

 HPはこちら。  

 

       

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