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トランスクリプトーム(transcriptome):一口メモ

2011-01-17 21:14:28 | 豆知識メモ
トランスクリプトーム(transcriptome):一口メモ

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 トランスクリプトームとは、特定の細胞生物学的な状況下において1個あるいは増殖した一様の分化状態の生物の細胞中に存在する全てのmRNA(ないしは一次転写産物、 transcripts)の総体を指す呼称である。それ故、ゲノムとトランスクリプトームとは異なり、後者は同一の種であっても組織ごとに(即ち遺伝的多様性と異なる原因により)ある決まった構成になっている。つまりトランスクリプトームはその細胞が発生の過程で受けた細胞外からの影響の積み重ねによって色々と変化する。


 ● トランスクリプトミクス(transcriptomics)
トランスクリプトミクス(transcriptomics)とは遺伝子が発現する階層での生命現象の分子生物学的な描写であり,(例えばDNAマイクロアレイの様に)一度に幾万ものmRNAを識別する能力を持つ技術が使用されて明らかとなる。特に注意すべきは、遺伝子産物であるmRNAの階層の要素と、同じく遺伝子産物である蛋白質の階層の要素と一対一対応するわけではない点にある。完成形である蛋白質から構成される相補的なシステムは、トランスクリプトームと同様な枠組みで理解され、プロテオームという概念で認識されている。トランスクリプトームの研究は生命を司る物質流転(メタボローム)を探求する上で残された重要な分野である。
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地図投影法(map projection method):一口メモ

2011-01-17 21:13:37 | 豆知識メモ
地図投影法(map projection method):一口メモ

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地球表面を回転楕円体などの仮想的な基準面で近似し、その基準面を平面上に表現する方法。最近は地球だけでなく、月や火星など地球以外の天体もその対象に含めることが一般化してきている。投影法の分類法は数多いが、(1) 投影面、(2) 投影点、(3) 地図の特性、の3種類の観点からの分類法が一般的で、特に投影面からの違いから行う分類法が最も良く用いられる。


 ○ 投影面による分類
 地球のある一点に接する平面に地球表面を投影する方法を方位図法(azimuthal projection)という。方位図法は、平面の法線と地軸との位置関係から、正軸法(極法)、横軸法(赤道法)、斜軸法(地平法)の3種類に分類される。 円錐の内側で地球に接する円錐に地球表面を投影し、その円錐を展開して平面とする方法を円錐図法(conic projection)という。円錐の主軸と地軸の位置関係から正軸法、横軸法、斜軸法に分類される。 円筒の内側で地球に接する円筒に地球表面を投影し、その円筒を平面に展開する方法を円筒図法(cylindrical projection)という。円筒の主軸と地軸の位置関係(図3)から正軸法、横軸法、斜軸法に分類される。
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量子コンピュータ(quantum computer ):一口メモ

2011-01-16 16:53:14 | 豆知識メモ
量子コンピュータ(quantum computer ):一口メモ

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 量子コンピュータとは、量子力学の原理を応用した超並列処理により、超高速処理を可能とするコンピュータのことである。

量子とは、物理量に関する最小の単位であり、古典力学では把えられない性質を多数持っている。例えば、精確な観測ができない不確定性原理や、異なる二つの状態を保持できる「量子力学的重ね合わせ」の現象などがある。

現在のコンピュータでは、電子回路のスイッチのオン・オフによって0または1を表し、2進数のデジタルデータとして情報を処理している。データの単位はビットであるが、量子コンピュータとの対比においては「古典ビット」と呼ばれる。なお、量子コンピュータにおいては、情報の最小単位として「量子ビット」(qubit)が用いられる。
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デット・エクイティ・レシオ(debt equity ratio) :一口メモ

2011-01-16 16:52:12 | 豆知識メモ
デット・エクイティ・レシオ(debt equity ratio) :一口メモ

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デット・エクイティ・レシオ(D/Eレシオ)は、「負債資本倍率」とも呼ばれ、企業財務の健全性(安全性)を見る指標の一つで、企業の資金源泉のうち、負債(Debt)が株主資本(Equity)の何倍に当たるかを示す数値(倍率)をいう。本指標は、返済義務のある有利子負債等が、どれだけ返済義務のない株主資本でカバーされているかを示し、一般に1倍を下回ると財務が安定しているとされる。この数値を低下させるには、負債の削減か、または利益拡大による内部留保の積み増しが必要となる。

デット・エクイティ・レシオは、「負債(Debt)は株主資本(Equity)でまかなうことが望ましい」という考え方に基づき、主に長期の支払い能力を表す時に使われ、特に大企業の社債の格付けにおいて重視される。また、有利子負債の多い企業にとって、この指標の改善は一つの課題である。
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色素増感太陽電池:一口メモ

2011-01-15 21:03:06 | 豆知識メモ
色素増感太陽電池:一口メモ

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 色素増感型太陽電池は,色素によって光エネルギーを利用する点で光合成と似ている。電池に光が当たると電池中の色素が励起状態となり,電子を放出する。この電子は酸化チタン(TiO2)を経由して透明電極に達し,外部に流れる。一方,電子を放出して陽イオンになった色素は,もう片方の電極から供給される電子を,電解液中のヨウ素(I)を経由して受け取り,元の状態に戻る。

 色素増感型太陽電池の大きな特徴の1つは色や形状の自由度が高いことである。利用する色素としてシアン,マゼンタ,黄色の三原色を利用して,赤や緑,青など実にさまざまな色の電池を用意できる。黒っぽい色のSi太陽電池では考えられなかった特性である。形状が四角いSi太陽電池と比べて,三角形や星型など,自由な形状に切り抜いた電池を作れることも色素増感型の利点。プラスチック基板を使えば曲がる電池も実現できる。Si太陽電池より大幅に軽くなる。
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ペンタセン (pentacene) :一口メモ

2011-01-15 21:02:13 | 豆知識メモ
ペンタセン (pentacene) :一口メモ

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ペンタセン (pentacene) は5つのベンゼン環が直線状に縮合した多環芳香族炭化水素である。光や酸素に敏感である。ペンタセンは暗青色の粉末だが、酸化すると緑色を帯びるようになる。普通、市販されているものは、外側の層が酸化されているため緑がかっている。ペンタセンの精製には、真空昇華あるいは吸着クロマトグラフィーが利用される。

近年,電子デバイス材料として注目され,p型半導体への応用研究が活発に行われています。n型半導体としては炭素のみから成るC60が知られており,両者は有機性,分子性物質のトランジスタとして大いに注目されています。伝導の原理は,ベンゼン環の二重結合に存在するπ電子が移動することである。これまで有機半導体はシリコンに比べて大幅にキャリア移動度が低いと見られていたが,ペンタセンに工夫を加えることにより,アモルファスシリコン並の0.1~1cm/Vsのキャリア移動度を持つ化合物も合成されるようになり,一気に開発が活発化している。

ペンタセンは,真空蒸着法により簡単に薄膜が得られるが、旭化成は,ある溶媒にペンタセンを分散させ,窒素雰囲気中で全体を加熱して基板上に塗布することに成功した。試作した有機トランジスタは,トランジスタがオン時とオフ時のソース・ドレイン間電流の比(オン・オフ比)は1×106程度で,真空蒸着法によるペンタセンを使った有機トランジスタとほぼ同等という。
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岩脈(dike dyke):豆知識メモ

2011-01-14 20:25:21 | 豆知識メモ
岩脈(dike dyke):豆知識メモ

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 板状の貫入岩を指す。地層面や片理面など周囲の岩石を切って産することが多いが、周囲が構造を示さない塊状の場合もある。また、一般に傾斜が大きいが、必ずしもそうでなくともよい。

 日本では、通常幅が1mから数10m位であり、長さも数100m以下のものが多いが、ジンバブエのグレートダイクのように幅10km、延長500kmに及ぶものもある。岩脈が周囲の岩石と接触している部分には急冷してできた細粒の周縁相が観察され、また接触面に垂直な柱状節理が発達する場合もある。

 衛星画像上では通常岩脈の組成が周囲の岩石と異なるために色調の変化や、浸食に対する抵抗性の違いにより識別される。
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厚木の看板、標識製作会社 :森の里ホームズ

2011-01-14 20:22:21 | 厚木関連
厚木の看板、標識製作会社 :森の里ホームズ

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(有)厚木電広 松枝2-6-32 046-223-5855

有限会社 一四一 酒井2391 046-230-0141

有限会社オーエスアート 三田2572-4 046-241-9115

などのリンクを追加しました。

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メタボロミクス(Metabolomics):一口メモ

2011-01-12 20:06:07 | 豆知識メモ
メタボロミクス(Metabolomics):一口メモ

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 メタボロミクス(Metabolomics)あるいはメタボローム解析(Metabolomic analysis)とは、細胞の活動によって生じる特異的な分子を網羅的に解析することである。メタボロームという語は、ある生物の持つ全ての代謝産物(メタボライト)を表わす。

 ゲノム(genome)が細胞内の全遺伝子(gene+ome)を指すように、メタボローム(metabolome)は細胞内の酵素蛋白質が産生する全代謝物質(metabolite+ome)を指します。ゲノミクス(genomics)がゲノムの解析を指すように、メタボロミクス(metabolomics)はメタボロームの網羅的な解析を指します。細胞内には実に多種多様な代謝物質が存在します。その解析を一斉に効率よく行う手法には、質量分析やNMRなどの機器分析手法があります。現在、枯草菌などの微生物やシロイヌナズナ(Arabidopsis thaliana)などのモデル植物での研究が進んでいます。網羅的な代謝産物の解析から、生きたシステムとして生体を理解するための有用な情報を得ることができます。今後の発展が注目されている分野です。
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赤外線(infrared radiation):一口メモ

2011-01-12 20:04:22 | 豆知識メモ
赤外線(infrared radiation):一口メモ

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 可視光の長波長側の端、約0.75μmから1mm位までの波長範囲にある電磁波をいう。

赤外線は波長によって、
 (1)近赤外(0.7~3μm)、(波長0.77~1.5μm)
 (2)中赤外(3~6μm)、(波長1.5~14μm)
 (3)遠赤外(6~15μm) 、(波長14~100μm)
 (4)超遠赤外(15~1000μm)
に分類されている。

 上限は明確でなく、一部サブミリ波と重なる。波長により近赤外線、中間赤外線、遠赤外線などに区別されるが、名称、境界の波長ともまちまちで、人や組織により異なる。なお、これらのほか波長1.0 ~2.5μmを短波長赤外(SWIR : short wave infrared)、波長8~14μmを熱赤外(TIR : thermal infrared)などと呼ばれている。
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