森の里ホームズ

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バイオセンサー:一口メモ

2010-10-30 20:51:47 | Webmasterの独り言
バイオセンサー:一口メモ

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 バイオセンサーの概念は1967年にUpdikeとHicksがクラーク型の酸素電極の上にグルコースオキシダーゼの固定化膜を装着してグルコースに特異的に応答する電極を作成したことに始まっている。その後1980年頃までにはグルコースなど一部の酵素センサーは実用化し,抗体や微生物などの生物素子を分子識別部位にし,電極の他にサーミスターなどをトランスデューサーに取り入れた様々なセンサーが提案された。その後1980年代に入って,エレクトロニクスとの融合を指向したバイオセンサーが展開され,その概念も急速な広がりを見せた。


 ○ 電気化学バイオセンサー
 現在,最も盛んに研究されているのが,このタイプのセンサーである。基本となる電極の性質により電流を検出するアンペロメトリックセンサーと電位変化を検出するポテンショメトリックセンサーに大別される。


 ○ オプティカルバイオセンサー
 光電子増倍管やフォトダイオードのように光情報を検出するデバイスは,バイオセンサーのトランスデューサーとして他に比べて極めて高い感度を付与することが期待できる。電極に対してこれらをオプトロードと呼ぶことがある。光情報としては蛍光,化学発光,生物発光などが利用される。例えばペルオキシダーゼ反応とルミノール反応を結び付けて過酸化水素を高感度に定量したり,オキシダーゼ反応における酸素の変化を蛍光色素でクエンチングして蛍光変化からグルコース濃度やコレステロール濃度56)を測定するセンサーなどが報告されている。また,IgGを光ファイバーの先に固定し,蛍光ラベルした抗IgGとの競合反応により試料中の抗体を高感度に測定するなど,免疫反応への応用も盛んである。
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ステファン・ボルツマンの法則

2010-10-30 20:43:08 | Webmasterの独り言
ステファン・ボルツマンの法則(Stefan-Boltzmann’s law of radiation):一口メモ

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 黒体の発するエネルギー量を黒体の絶対温度の関数として与える法則。黒体の単位面積から単位時間に放射されるエネルギーWは黒体の絶対温度Tの4乗に比例する。
 W=σT4
ここでは、σはステファン・ボルツマン定数で、 σ=2π5k4/15c2h3=5.67×10-8W・cm-2・K-4である。これは、プランクの法則をすべての波長について積分して導かれる。
 きわめて広い波長範囲にわたって感度を有する熱形の検出器を用いて熱放射を観測したとき得られる出力は上記Wにほぼ比例するので、この法則を用いて温度測定を行う放射計もある(全放射計)。しかしリモートセンシングでは熱形検出器はあまり使われず、大気の透過率を考慮してもこの法則が直接適用できる例は稀である。
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リチウムイオン電池 :一口メモ

2010-10-29 20:26:10 | Webmasterの独り言
リチウムイオン電池 :一口メモ

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 現行の電池の中で最も高い作動電圧(3-4V)を有し、コバルト酸リチウムに代表される遷移金属酸化物を正極、黒鉛系炭素材料を負極として、非水系電解液を構成材料とした電池。充電時に正極から負極へ、放電時に負極から正極へリチウムイオンが移動することにより電池として作動する。1990年代初めに実用化され、電池体積あるいは質量当たりに取り出せるエネルギー(エネルギー密度)が他の電池系に比べ格段に大きいことから、携帯電話、ノートPC等のモバイル機器の電源として必要不可欠なものとなっている。

リチウムイオン電池ではリチウム(など)は負極でなく正極に配置し、負極には炭素材料を配置し、両極間をリチウムイオンが移動することにより放電が行われる。しかしリチウムイオン電池は、
パワー不足(容量不足)
重量が重い
という問題がある。
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次世代EDI:一口メモ

2010-10-29 20:25:05 | Webmasterの独り言
次世代EDI:一口メモ

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 インターネットを活用した国際的な標準のEDI(電子データ交換)。

 1980年代に日本が独自に制定したEDIの標準仕様(J手順)に代わるもので、2007年4月から加工食品、酒類、日用雑貨分野で大手スーパーと卸、メーカーとの取引で本格導入された。小売業界では消費財のEDI取引で日本チェーンストア協会が制定したJ手順が普及。ただ、データフォーマットが小売業者ごとに異なり、漢字や画像データがやり取りできず、伝送速度も遅いといった問題があり、次世代のEDI標準化が求められていた。

このため、日本チェーンスト協会と日本スーパーマーケット協会が2005年度から、経済産業省と財団法人流通システム開発センターの支援を受け、合同作業部会で標準案を検討してきた。標準化の効果としては、データ形式の統一に加え、J手順で2時間程度かかっていた通信時間が十分程度に短縮。入出荷オペレーションや伝票レスなどの業務改善が期待できるという。標準メッセージで使う商品識別コードは国際標準のGTIN(グローバル・トレード・アイテム・ナンバー)、記述はXML(拡張可能なマーク付き言語)形式を採用した。
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新しい半導体結晶成長技術:一口メモ

2010-10-28 20:49:57 | Webmasterの独り言
新しい半導体結晶成長技術:一口メモ

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 1983年~1993年の半導体結晶成長研究は、化合物半導体のエピタキシ(ある結晶が他の結晶の表面において、特定の方位関係をとって成長すること)を中心として進められた。この研究は2つの方向に分化した。一方は、1983年までに高度化が進められていたMBE(分子線エピタキシャル法)やMOCVD(有機金属気相成長法)による結晶成長の研究をさらに進める方向であり、もう一方は、新しい成長技術を開発する方向である。新しい成長技術の開発において、VTE(蒸気輸送エピタキシャル法)やFME(流量変調エピタキシャル法)などとともに、MEE(マイグレーション・エンハンスト・エピタキシャル法)が提案された。


○ VTE(蒸気輸送エピタキシャル法)



○ FME(流量変調エピタキシャル法)
 原料ガスを交互に供給する流量変調(FME)法を用いたAlGaAs/GaAs系量子素子の策施例などがある。 


○ MEE(マイグレーション・エンハンスト・エピタキシャル法)
 MEEはMBEをベースとした成長法であり、成長表面での吸着原子のマイグレーション(移動)を促進することが、その核心である。
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ジルコニア :一口メモ

2010-10-28 20:49:12 | Webmasterの独り言
ジルコニア :一口メモ

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二酸化ジルコニウム(ZrO2)。

単斜晶系、正方晶系及び立方晶系の3種の多形がある。それぞれの転移温度は、約1100℃及び2370℃であり、融点は2680℃。正方晶系から単斜晶系への相移転には約5%の体積膨張を伴い、焼成後の冷却中にき裂が発生するため、一般には、CaO、MgO、Y2O3、などを固溶させる。

加水分解法、中和共沈法で得られる、微細な高純度ジルコニア粉末が開発され安定化ジルコニア(FSZ)又は部分安定化ジルコニア(PSZ)の原料として用いる。
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オーバーアロットメント (overallotment ):豆知識メモ

2010-10-27 19:58:34 | Webmasterの独り言
オーバーアロットメント (overallotment ):豆知識メモ

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 企業が株式の公募・売り出しを実施する際、市場の需要が多い場合に引受証券会社が株主から株を借りて、公募・売り出しと同じ条件で追加的に投資家に販売する仕組み。

 追加の上限は公募・売り出し株数の15%。株の需給に応じて追加販売ができるため、引受証券会社のリスクや売出人のコストを減らせる利点がある。
オーバーアロットメントで販売した株券を元の株主に返却するための調達方法は「グリーンシューオプション」と「シンジケートカバー取引」の2種類がある。
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厚木のコンクリート関連会社 :森の里ホームズ

2010-10-27 19:56:53 | 厚木関連
厚木のコンクリート関連会社 :森の里ホームズ

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エスビック株式会社 厚木営業所 恩名1丁目13-81 046-294-2220 レンガ

(株)大塚建材 山際882-1 046-245-1331 外構工事

(株)藤川商店 旭町4丁目10-19 046-228-2937

(株)三谷商事 厚木営業所 旭町4丁目1-2-203 046-229-4531

(株)三好商会 旭町1丁目27-6 046-228-5161

丸栄コンクリート工業株式会社
神奈川営業所 恩名1丁目20-27 046-222-0671

などのリンクを追加しました。

厚木の情報なら厚木・森の里ホームズ
リンクをご希望の方はご連絡ください。
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研究者、論文の情報源:一口メモ

2010-10-26 20:07:44 | Webmasterの独り言
研究者、論文の情報源:一口メモ

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■ 研究者・論文を調べるとき役に立つサイト
Google scholar
Scirus


 ■ 論文を調べるとき役に立つサイト
Applied Physics Express
Applied Physics Letters
Japanese Journal of Applied Physics
Journal of Applied Physics
Journal of Crystal Growth
Journal of the american chemical society
Journal of Luminescence
Nano Letters
Nanotechnology
Nature
Nature photonics
Nature physics
Nature materials
Nature nanotechnology
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褶曲(fold):一口メモ

2010-10-26 20:04:56 | Webmasterの独り言
褶曲(fold):一口メモ

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 層状の地層が波状に変形した形態をいう。地層内部の各部位が連続的で不可逆的で一様でない変位を受けることによって生じる。層位的な上下関係を考慮しなければ、上側に凸な形態をアンチフォーム、下側に凸な形態をシンフォームという。背斜は層位的に上位に向かって凸な場合で、向斜は下位に向かって凸な場合をいう。褶曲面上の湾曲部の曲率が最大の点を結んだ線をそれぞれ背斜軸、向斜軸という。

 褶曲はさまざまな基準により、数多くの分類がなされている。例えば、分類の基準が形態に基づくものでは平行褶曲や相似褶曲、運動様式(形成機構)に基づくものでは流動褶曲や剪断褶曲、力学的観点に基づくものでは曲げ褶曲や座屈褶曲等に分類される。

 資源探査の分野では、背斜が集油構造(トラップ)のひとつとして従来から重要視されている。鉱物資源の分野でも、層状の銅鉱床等層準規制型の鉱床は、過褶曲等により鉱量の飛躍的な増加が期待できるため、重要な探査指針となる。

 衛星画像上では地層の境界の判読により直接、褶曲構造を抽出したり、水系パターンを識別することにより、間接的に褶曲構造の形態を把握することができる。
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