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戦国少女伝 妖怪忍者 忍

2012-02-21 14:25:33 | 映画演劇
2012年4月公開

戦国少女伝 妖怪忍者 忍

主演:鈴木絵未里 渡瀬剣士郎 
●今世紀最大!いま、30人のくノ一達が、戦う!舞う!叫ぶ!
「戦国少女伝 妖怪忍者忍」見参!!

劇場:下北沢 tollywood トリウッド
トリウッド
2012年4月月7日(金)~20日(金)
         (7日~13日 20時上映 火曜日定休)
     (14日~20日 15時と16時50分2回上映 火曜日定休)
お問い合わせ
◎トリウッド
〒155-0032
東京都世田谷区代沢5-32-5-2F
TEL 03-3414-0433 FAX 03-3414-0463
受付:営業時間内 火曜日定休
mail/tollywood@nifty.com  
◎アルカディア
TEL/FAX 03-5944-9682
携帯:090-2670-4520
kluk@topaz.ocn.ne.jp
mmmzzzmmm100@docomo.ne.jp
◎オカシネマ
080-5082-9918(オカシネマ携帯)
chousinseikawasaki@jcom.home.ne.jp


2012/BD上映/ 製作:妖怪忍者忍制作委員会  配給:オカシネマ

監督 かわさひろゆき
出演
鈴木絵未里  渡瀬剣士郎  吉岡奈々子  湯沢勉  大川原直太  竹内恵美

愛萌  土岐麻梨子  森尾裕子  小泉もえこ  綺良野マミ  王崎まりな
一三  長谷川美子  永吉繭美  保坂麻美子  花咲仁美   山本のぶひろ
太三  上野夕貴子  佐倉瑛梨  寿松木彰一  小谷早緒梨  勝尾麻結奈(子役)
湊真美  下地亮   山谷隼人  多辺田智里  山口あかね  神道美花(子役)
柴浩二  永澤恵   内海里穂  岡本裕樹   荒井晃恵   ひきのまいか
南智之  石堂真吾  サトマル  新井雅貴   硴塚真子   和田吉孝
原田佑  小橋ゆい  水谷志保  玄瀬舞砂   難波拓也   賀久涼太
手塚耕一 左京翔也  信田優也  駒形亘昭   
前林恒平 葛上昇悟  SATOMI  松原誠
スタッフ
製作:妖怪忍者忍製作委員会
企画:株式会社アルカディア
制作:オカシネマ、妖怪忍者忍製作委員会
脚本:小松公典
プロデューサー:齋藤洋和
監督:かわさきひろゆき
撮影:荒木憲司
   星野洋行
照明:下村 芳樹
録音:百々保之
ラインプロデューサー:斎木裕太
制作担当:YUKI
殺陣:かわさきひろゆき
美術:オカシネマ、高津映画装飾
助監督:南智之、 小谷早緒梨、 寿松木彰一
撮影協力:劇団俳小
スチール:鈴木武
メイキングカメラ:スターライズ、株式会社グランツ
ヘアメイク:キシコ
衣装:荒井晃恵
音楽:主題歌「シャボン玉」kazumi
挿入歌「1/2」kazumi
挿入歌「サヨナラ」美弥乃静
協力:梅ヶ丘プチルピリエ
株式会社ソーレプロモーション
オカシネマ
スターライズ
株式会社ブレイクアレッグ 
有限会社アーティストボックス
株式会社グランツ
株式会社 ファンプレイス
イグジットおもてざき劇団
株式会社劇団俳小
株式会社エヌウィード
株式会社オフィス北野
ベネフィット
株式会社クローバー
アクションKアカデミー
GOENPRO
株式会社STRAIGHT 
マルパソ事務所 
株式会社CTU 
ポセイドンエンタテインメント株式会社 
アテナ音楽出版株式会社
株式会社ララボ
株式会社ビッグファイタープロジェクト
広告・ジャケットデザイン:有限会社ケイズカンパニー
機材協力:株式会社東京ユー・ティー、株式会社ナベックス
著作権者:妖怪忍者忍製作委員会



●スーパー活劇ロマン巨編
「戦国少女伝 妖怪忍者忍」見参!!天狗の娘がいま、戦国の世を変える

戦国少女伝 妖怪忍者 忍

2012-02-21 14:22:51 | 映画演劇
2012年4月公開

戦国少女伝 妖怪忍者 忍

主演:鈴木絵未里 渡瀬剣士郎 
●今世紀最大!いま、30人のくノ一達が、戦う!舞う!叫ぶ!
「戦国少女伝 妖怪忍者忍」見参!!

劇場:下北沢 tollywood トリウッド
トリウッド
2012年4月月7日(土)~20日(金)
         (7日~13日 20時上映 火曜日定休)
     (14日~20日 15時と16時50分2回上映 火曜日定休)
お問い合わせ
◎トリウッド
〒155-0032
東京都世田谷区代沢5-32-5-2F
TEL 03-3414-0433 FAX 03-3414-0463
受付:営業時間内 火曜日定休
mail/tollywood@nifty.com  
◎アルカディア
TEL/FAX 03-5944-9682
携帯:090-2670-4520
kluk@topaz.ocn.ne.jp
mmmzzzmmm100@docomo.ne.jp
◎オカシネマ
080-5082-9918(オカシネマ携帯)
chousinseikawasaki@jcom.home.ne.jp


2012/

かなりあ 

2012-02-21 14:13:28 | 映画演劇
かなりあ 
サブタイトル 人生をうまく跳べない人2
ジャンル サスペンスドラマ

作品分数86分
製作年 2012年
監督 横井健司
キャスト 秋山莉奈 古原靖久 河合龍之介 加賀美早紀 高田宏太郎 後藤理沙 吉田大蔵 幸将司 たかはしゆい(SDN48) 武智大輔 武田知大 ドクターHIRO 
山口いづみ
スタッフ 企画・エグゼクティブプロデューサー 河野優 プロデューサー 及川次雄 川上伸介 大高正大 脚本 前田万吉 撮影 大高正大 照明 下村芳樹 録音 沼田和夫 美術 大島政幸 ヘアメイク 山田久美子 助監督 渡辺世紀  浪川大輝 制作担当 日向暢 制作進行 山崎賢太 衣裳担当 小林ゆうき
<ストーリー>
二人の姉妹に芽生えた小さな亀裂、それがすべての始まりだった。
幼馴染の仲良し5人を巻き込んだ、愛と憎しみと嫉妬の物語。
殺人事件、家庭の崩壊、行方不明人捜索などの日常が織りなすサスペンス。
バラバラになった心が一つになろうとする、大人になるとは、こんなにもつらい事なのか?
そう、私は 歌を忘れた「かなりあ」
生きている虚しさを、この小さな体に感じている。
さて、この5人の行き着く場所は?

スタッフ

2012-02-21 13:50:40 | 映画演劇
製作:妖怪忍者忍製作委員会
企画:株式会社アルカディア
制作:オカシネマ、妖怪忍者忍製作委員会
脚本:小松公典
プロデューサー:齋藤洋和
監督:かわさきひろゆき
撮影:荒木憲司
   星野洋行
照明:下村 芳樹
録音:百々保之
ラインプロデューサー:斎木裕太
制作担当:YUKI
殺陣:かわさきひろゆき
美術:オカシネマ、高津映画装飾
助監督:南智之、 小谷早緒梨、 寿松木彰一
撮影協力:劇団俳小
スチール:鈴木武
メイキングカメラ:スターライズ、株式会社グランツ
ヘアメイク:キシコ
衣装:荒井晃恵
音楽:主題歌「シャボン玉」kazumi
挿入歌「1/2」kazumi
挿入歌「サヨナラ」美弥乃静
協力:梅ヶ丘プチルピリエ
株式会社ソーレプロモーション
株式会社フェザーインターナショナル
オカシネマ
スターライズ
株式会社ブレイクアレッグ 
有限会社アーティストボックス
株式会社グランツ
株式会社 ファンプレイス
イグジットおもてざき劇団
株式会社劇団俳小
株式会社エヌウィード
株式会社オフィス北野
ベネフィット
株式会社クローバー
アクションKアカデミー
GOENPRO
株式会社STRAIGHT 
マルパソ事務所 
株式会社CTU 
ポセイドンエンタテインメント株式会社 
アテナ音楽出版株式会社
株式会社ララボ
株式会社グランツ
株式会社ビッグファイタープロジェクト
広告・ジャケットデザイン:有限会社ケイズカンパニー
機材協力:株式会社東京ユー・ティー、株式会社ナベックス
著作権者:妖怪忍者忍製作委員会

ストーリー

2012-02-21 13:42:46 | 映画演劇
ストーリー
 時は戦国。とある山中深くで、忍(18)は母親の鴉(40)と剣の修行中である
 斉藤勝秀(20)と共に暮らしていた。
 鴉は体術を主体とした忍術ではなく、むしろ妖術と呼べる術を使う恐るべき忍者であった。その能力故に、伊賀甲賀等の諸派忍者群や戦国大名たちからも恐れられ、あげくに命を狙われた事から山中に身を隠したのである。それは、忍が生まれる前の話だ。よって、忍は鴉と勝秀以外の人間を知らない。勝秀の話から、山を降りれば、人が集まる村や町がある事を聞き、行ってみたいという気持ちを募らせるのだが、それは鴉によって禁じられていた。
 その勝秀が母娘と共に暮らすきっかけになったのは、山中で稽古中に鴉と出くわし、剣で勝負を挑んだのがきっかけである。手も足も出ずに破れた勝秀は、鴉に弟子入りを懇願した。拒む鴉であったが、剣の修行に死を賭ける覚悟を勝秀に見せられて、その熱意に押し切られる形で、山中の生活に迎え入れたのである。

 忍もまた、過酷な修行を行っていたが、自分が何の為に修行しているのかと考える事がある。それを鴉に聞いても、答えてはくれない。ただ、鴉が一人前となった時には、山を降りるのも自由と言い渡されており、それだけを目的に修行に励んでいた。
 聞いても答えてくれない事がもう一つ。それは父親が誰かという事である。鴉は『いずれ話す』と言うのみであった。

 その事に関連しての事か、勝秀は鴉から共に生活する上での注意として、忍を怒らせるなと厳命されていた。理由を問うても、『怒りに我を忘れた時、あの子は人に戻れなくなる』というばかりであったー。

 忍たちが平穏に暮らしていた頃。非道な人体実験を繰り返した事で外道忍者と呼ばれ、属していた風魔忍群から追われた平賀源内(40)は、遂に長年の研究を完成にこぎつけた。それは、死者の体にからくり技術を加えて甦らせるというものであった。
 血液の代わりにエレキテルからの電流が体内に流れる、人外の能力と武器を体内に持つ機械忍者を『飛び加藤』と名付けた源内は古巣の風魔の里へ赴き、その能力をテストした。
 忍者が体術に長けているとはいえ、人外の能力には叶わない。風魔の里は飛び加藤の前に壊滅した。一族の頭である小太郎も瀕死の重傷を追う。源内は小太郎に不気味に微笑んだ。
 『これよりは、わしがお主の頭じゃ』
 小太郎と幾人かの忍者の体を使って、第2、第3の飛び加藤を源内は誕生させた。己の意のままに動く機械忍者群を率いて、戦国大名に取り入る。ゆくゆくは天下をも取る。その野望の為に必要なのは、飛び加藤の性能がいかに秀でているかを示す事。ならば、誰もが恐れる鴉の首を手土産にするのが一番である。源内は、飛び加藤群を連れて、山中に向かった。

  鴉の身を案じた忍が引き返すと、そこには鴉の手のみが残されていた。忍が触れるや、ぎゅっと握られていた鴉の手が開き、指一本が自然と地に文字を書き始めた。

 それは忍の出生に絡む秘密であった。忍の父は妖怪の天狗であった。妖怪とは、体術以上の能力=人外の妖力を持つ者の事である。その頭領である天狗は寿命が尽きようとしており、転生する為に鴉と交わったのだ。そして、転生した忍を守る為に鴉にも相応の力を与えたのである。しかし…