TOKYO PHOTO SKETCH by Morisan

"TOKYO PHOTO SKETCH"はその名の通り写真で東京を撮らえたものです。平凡ですが観て頂けたら幸いです。

Vol.55 沼田城址と水澤観音(サクランボ付き)

2016年06月30日 | 旅写真
実は沼田へサクランボ狩りへ行きました。
沼田城址と水澤観音はその帰りに立ち寄りました。
当日はあいにくの雨でしたが雨に煙る風景はどこも趣深いものでした。
撮影日:6月13日



画面右の高くなったところが天守址と思いきや、西櫓台址。


その櫓があった頃より鎮座する樹齢400年の桜。


この石垣も真田当時のもの。


沼田城天守閣があったとされる利根英霊殿。


城址公園内の桜の樹々。


こちらはケヤキの大樹。(大木のスケール感を写真で表すのは難しい。)


信之、小松姫夫妻の息子、信吉が建てた鐘楼を復元したもの。

真田信之、小松姫の像。




沼田から東京方面にやや戻り水澤観音へ。
その前に腹ごしらえ。ここは "水澤うどん"が有名です。
大盛りざるうどんマイタケ天ぷら付き¥1350。超美味でした。


「五徳山・水澤観音」雨に煙る本堂(奥と)六角堂。


六角堂は内部の回転する六地蔵尊を左に3回まわしてお参りする。


境内より仁王門を見下ろす。


池の中の石仏様。


境内の大杉。ここでも写真表現の難しさを感じる。


飯綱大権現への鳥居と石段。


水子地蔵尊の背後にある苔むした石仏群。




本堂(観音堂)。



サクランボも美味しかったです。 ・・・end.
次回は長野県海野宿です。



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Vol.54 坂本宿と旧丸山変電所

2016年06月25日 | 旅写真
番外編ー8
坂本宿と旧丸山変電所(群馬県安中市松井田町)
撮影日:5月18日

坂本宿の面影を最も残す「かぎや」。かつての旅籠。


必ずしも古いものではないでしょうが、黒い板壁にはついカメラを向けてしまう。


ふと路地を見ると桐の花が咲いていた。


坂本小学校発祥の地の建物。


現在の小学校は通りを挟んだ向かい側にある。


昔懐かしい木造の校舎がそこにあった。


校舎裏手に行ってみると何面かの水田があった。児童たちがここで田植えなど行うのであろうか。


坂本宿を後にして「峠の湯」の施設から「遊歩道アプトの道」へ出る。
上はめがね橋を経て遊歩道折り返し地点の熊ノ平へ、
下は旧丸山変電所を経てぶんかむら駅まで続く遊歩道。総延長は5㌔程。


現在は観光用トロッコ列車の軌道として残る線路。


15分程で「旧丸山変電所」に到着。大きな説明書きの看板があった。


2棟の大きなレンガ造りの建物は国の重要文化財。


夕刻の陽射しに照らされたレンガの遺構はたいへん美しいものでした。







・・・end.
次回は沼田城址から水澤観音詣でです。
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Vol.53 佐原の町並み

2016年06月18日 | 旅写真
番外編ー7
佐原の町並み(千葉県香取市佐原)撮影日:6月7日



名物「ジャージャー橋」(日本の音100選)




 



天明年間創業 蕎麦「小堀屋」
 
蕎麦の味も美味でした。




蔵の顔


 

 






・・・end.
次回は群馬県安中市松井田町の「坂本宿」と「旧丸山変電所」です。



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Vol.52 佐原の花菖蒲

2016年06月12日 | 旅写真
番外編ー6
千葉県香取市「水郷佐原水生植物園」にて 撮影日:6月7日
菖蒲は4分咲きで一面の花景色は撮れませんでしたが、部分的には良いカットが撮れたと思います。
(佐原の町並みは次回ご紹介いたします。)




「瑞宝」




「小町娘」




「潮来」




「晴間の響」


絣にモンペ姿の女性たちの仕事は船頭ばかりでなく植物たちの世話も重要な仕事のひとつだそうです。
 



ハスの花も咲き始めていました。


撮影ばかりにかまけて花の名を確認し忘れた美しき花々たち。














少しハイキーな表現をした「小町娘」

・・・end.
次回は佐原の町並みをご紹介いたします。
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Vol.51 稲倉の棚田 (中学生が田植えにやって来たYa! Ya! Ya!)

2016年06月10日 | 棚田
番外編ー5
稲倉の棚田(全国棚田百選)長野県上田市
5月20日、撮影に訪れた稲倉の棚田に東京の某中学校の生徒が
田植えをしにやって来ると言う。キャーキャーと声が飛び交うなか
私も思いも寄らず楽しい撮影のひと時を過ごさせて頂きました。



水を引き入れながらの代搔き作業。


田植えを待つ田。


いよいよ中学生が到着。それぞれ持ち場の田に向かう。農家のおじさんも作業を中断して見守る。


農家のおじさんの指導のもと田植え開始。


 

 

いよいよ田植えもクライマックス。専属のカメラマンの人も田の中で奮闘中。(このカメラの方女性でした。)




田植えが終わり記念撮影。


田植えで冷えた足を温めてもらおうと足湯のサービス。(近くの温泉から軽トラ2台で運んできたもの。)

至れり尽くせりの中学生の田植え体験でした。
中学生も去り、再び静かな棚田が戻ってきました。おじさんたちの静かな田植え風景。

終わりにこの日のイヴェントのこと、棚田の撮影場所など教えてくださった上田市役所の方々に御礼申し上げます。
・・・end.
次回は千葉県佐原の町並みと水郷佐原の花菖蒲です。
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Vol.50 真田町 (長野県)

2016年06月04日 | 旅写真
番外編ー4 
真田町 5/20早朝、東御市の道の駅を出発。全国棚田100選に選ばれている
"稲倉の棚田"を撮影後真田町に入った。(稲倉の棚田は次回ご紹介。)
この日はここまで満足に食事をとっておらず先ずは腹ごしらえというわけで
"真田氏歴史館"を鑑賞後、同館の食事処で次のものにありつく。

"蕎麦すいとん と おはぎセット"(蕎麦すいとん=けんちん汁にそばがきが入ったもの)

土地の人が"おやしき"と呼ぶ"真田氏館跡"はツツジの名所だそうだが1週間程前に花は終わってしまったとのこと。
現在は館は残っておらず鳥居と立派な社が立っている。

真田昌幸の正室となった寒松院が輿入れの際その実家から贈られた石の水鉢。寒松院の実家は京の公家。


信綱寺(しんこうじ)は"長篠の合戦"で討ち死にした昌幸のふたりの兄(信綱、昌輝)の菩提寺。
信綱寺への最初の階段。(赤いのぼりも立てられ観光アピールもばっちり)

総門へ向かう道。

"黒門"と呼ばれる信綱寺の総門。

総門をくぐり参道奥から振り返る。

信綱寺手前にある"古城庵"の庭園はカキツバタが見頃でした。





信綱寺門前の小さな畑の縁に咲いていたマーガレット。

信綱寺への参道の階段。

信綱寺山門から本堂を観る。


翌日、20日は"千古の滝"へ行ってみました。

千古の滝は真田町の西の山裾を流れる"洗馬川"(せばがわ)にある滝。流れ下る洗馬川。


千古の滝を出て直ぐに田の縁に咲くカキツバタ群を撮影。


真田氏本城跡に到着。小高い山の上で遠く上田市を望む。

本城跡には松の木が多数植えられている。

置かれているお賽銭は全て"六文銭"の如く。           石灯籠も多数。
 
往時を偲ばせる道祖神。

ここは標高が高い為か館跡では終わっていたツツジが見頃で観られました。但しこの樹一本だけでした。


長谷寺(ちょうこくじ)に到着。参道の階段。

本堂は戦災、天災、度重なる火災で喪失を繰り返し、現在の本堂は昭和53年に建てられたものだそうです。

本堂の裏手、深い杉木立の中、歴史を刻んだ墓石群の奥に真田幸隆らの墓がある。

真田家墓所。中央が真田幸隆、左が幸隆夫人、右が真田昌幸の墓。

長谷寺の脇の垣根にひっそりと咲いていたシャガ。


長谷寺から700m程離れた場所にある山家神社に到着。

山家神社は古くから真田一族に厚く崇敬されてきた神社。

拝殿と奥社の裏には数多くの石の祠や石仏がある。
 


白壁の蔵の片隅でオダマキの花を見つける。

・・・end.
真田の町は総じて素朴で静か。良い意味で田舎が残されている場所だと思いました。
また、機会があれば行きたいと思います。
次回は上田市"稲倉の棚田"。サブタイトルは"中学生が田植えにやってきたYa!Ya!Ya!"です。






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