書楼弔堂 破暁 2013年12月30日 | スタッフのきまぐれ日記 京極夏彦の新シリーズは、 著者が本当に本が好きなんだなと感じさせられました 明治時代の実在した歴史上の人物の悩みを 本によって解決するという設定が意外と嵌っていて面白い …でも、早く「鵺の碑」が読みたいな . . . 本文を読む