風邪の症状が出たときは毎度のことだが、鼻づまりだけがしつこく残る。アレルギーのときのようは鼻水ではなく、もっと粘り気のあるのだが、それでも鼻の中のイライラが続く。だけど、これは治まるまで数日、ただ耐えるしかないのがきつい。
今日も寒かったが、大寒前後のピークに比べたらマシな方。やっぱり季節は少しずつ進んでいるようだ。
晩飯はやよい軒でサバの味噌煮定食。
風邪の症状が出たときは毎度のことだが、鼻づまりだけがしつこく残る。アレルギーのときのようは鼻水ではなく、もっと粘り気のあるのだが、それでも鼻の中のイライラが続く。だけど、これは治まるまで数日、ただ耐えるしかないのがきつい。
今日も寒かったが、大寒前後のピークに比べたらマシな方。やっぱり季節は少しずつ進んでいるようだ。
晩飯はやよい軒でサバの味噌煮定食。
昼飯と買い物に出かけたときに、運動がてら行徳と妙典の中間ぐらいまで歩いて行徳のほうへ戻る。
途中の末広二丁目あたりで写した風景。今日も北寄りの冷たい風が吹き空は冬晴れ。
とはいえ、昼間の直射日光があるときに、アンダーは発熱素材の長袖・長パンを着用、そしてダウンジャケットを着て歩くと、しだいに暑いと感じる。冬至のころからもう1ヶ月半余り経って、日差しも強くなってきているからだろう。
昼飯は行徳駅前の西友地階にあるケンタッキーフライドチキンで。オリジナルチキン2ピースセットとジンジャエール。
今日も家にいるときは録画してある映画を見て過ごす。今回は1時間40分程度の尺が短めのを見る。
晩飯はコンビニで買った電子レンジで温める鍋物。豚肉の味噌ちゃんこ鍋。それと御飯。
日が落ちてから外に出ると、やはりまだまだ寒い。
一昨日、一泊旅行から帰ったあと、夜中に急に喉が痛くなる。木曜日の寒気で喉をやられる風邪かと思ったが、朝になったら回復。ホッとしたものの次は鼻水やくしゃみが出始める。最初は寒気で鼻の粘膜がアレルギーを起こしたと思い鼻炎薬を飲むが一時的に効いてもすぐまた症状が出る。晩飯を食べたあと風邪薬(総合感冒薬)を飲んで、徐々に効いてきた。
熱は出なかったから一昨日も昨日も風呂に入ってから寝る。だけど軽いとはいえ風邪の症状が出ると身体にダメージとなるようだ。今朝はなかなか起きられず結局、正午ぐらいまで寝る。
今日は外へ出るのは近くのコンビニに行くぐらいにして、ずっと家にいる。そして録画した映画を見る。休日で時間が取れるので、2時間半とか3時間ぐらいの長尺のを見る。
夜は風邪の症状はもう大丈夫なので家呑みしつつ見る。
笹かまなどの海苔手巻きがつまみ。
飲んだのは缶ビールのキリンブラウマイスター。そして、冷酒は東京都福生市にある石川酒造の酒で多満自慢。
昨日と今日は休暇を取って1泊の旅行。去年の夏休みは家の引っ越しがあったりしてどこにも行かなかったし、それで今回、温泉に入って美味しいものを食べる旅に行くことにした。
1日目は昨日2月8日(水)。
目的地は西伊豆の沼津。沼津駅で降りる。
沼津駅前からの富士山。ビルの隙間から見える場所は限られているが。
沼津港へ向かう幹線道路。
幹線道路をずっと歩いても面白くないので、アーケードの商店街へ。シャッターを下ろしたままの店も多かったが。
アーケードも終わり、港への旧道という感じの道に出てさらに歩く。駅前から40分余り歩いて沼津港に到着。
朝はゆっくりと起きて出発したから、港へ着いたときはもう昼飯時。港のそばには海産物料理の店が並ぶ。
その中から千本一という店に入る。
あらかじめ調べてあったが、この店にはぬまづ丼というメニューがある。ご当地メニューとして開発されたもののようだ。三色丼と桜海老かき揚げ丼の2種類がある。
年齢的に揚げ物は減らしているので、三色丼のほうを選ぶ。
昼飯のあとは港にある大型展望水門びゅうおへ行く。
展望台から東のほう。今さっき食事してきた飲食街、さらにその向こうの沼津の市街地。
北のほうには富士山が見える。
西は駿河湾。
南は伊豆半島。
水路の上に架かる部分にガイドのおばさんがいて、天井にプリズム光が映るという。限られた時間に現れる現象で、水路の水が太陽光を反射するときにプリズムの役割をして色が分かれるということだ。このときは午後1時台だった。
びゅうおのとなりは沼津港の魚市場があるが、2階に見学者用の通路がある。そこから見た魚市場。午後の時間だからとっくにセリなどは終わっている。
通路の窓のところに飾られた宝船。
次は沼津御用邸記念公園へ行く。沼津港から直通するバスはないが、東へ1キロほど歩くと西伊豆の海沿いに南へ向かう幹線道路に出る。途中で狩野川を渡る。
写真は下流方向。右へカーブして沼津港のそばで駿河湾に注いでいる。
幹線道路へ出たらバスに乗って御用邸記念公園へ。
かつては皇室の御用邸だったが、昭和44年(1969年)に廃止され、跡地が記念公園として整備されている。
公園に入るだけだと入場料100円。西付属邸御殿の見学込みだと400円。せっかくだから見学込みのほうにする。
西付属邸御殿。
公開されているといっても、どこでも自由に出入りできるわけではなく、決まった順路に従って見て行くようになっている。
公園内の梅園では梅が咲き始めていた。
御用邸の敷地は海岸沿いに長く延びている。海とそばの菜の花畑。
牛臥山展望地という場所があった。
牛臥山。
海辺から離れ、園内にある沼津市歴史民俗資料館を見学。この施設は入場無料だが、公園に入るだけの入場料100円は最低限必要。
公園内をさらに南へ。海のそばだけに松林。
御用邸記念公園の南側の出口から出て、そのちょっと先がこの日の宿のKKR沼津はまゆう。
チェックインして、温泉に入り、部屋へ戻ったら日没近い頃。西伊豆は海へ沈む夕日が綺麗だが、この日は西の方は雲が出てきてしまった。沈む少し前に、雲の切れ目から太陽が姿を現したところだけ写すことができた。
温泉と美味しいものを食べる旅なので、晩飯はグルメなプランを予約しておいた。
先附と生ビール中ジョッキ。
その向こうに見えるのがこれ。伊勢海老姿造り他四種。
プランの案内によると、伊勢海老はお二人様で1匹提供、お一人様のときはおまかせと載っていた。伊勢海老の身は1匹分にしては少なめだったから、これがお一人様への出し方で、お二人様なら1匹分の身がみんな載ってくるのだと思う。でも、お一人様のときの「おまかせ」はどんなものだろうと多少、不安もあったが、他の魚も付いてなかなか豪勢。
鮑踊り焼き。
金目鯛煮付け。なかなかのボリュームだった。
ビールが終わって日本酒にする。昼飯を食べた千本一でカウンターの上に静岡の地酒案内があった。沼津の地酒も1種類だけある。白隠正宗という銘柄。高嶋酒造という蔵の酒。
ホテルでもお酒メニューにこの白隠正宗の300ml瓶のがあったので注文。
これは辛口純米。
揚げ物は百合根饅頭煮卸し餡かけなど。
あしたか牛すき焼き。地酒が終わってレモンサワーを1杯。
食事は山菜御飯。赤出汁はさっきの伊勢海老のお頭入り。
水菓子、つまりデザートはバウンドケーキ他。
十分すぎるぐらいに満足。
そして2日目の2月9日(木)。予報通り雨が降っていた。
朝食バイキング。和洋混合となった。
期限の10時ちょっと前にチェックアウト。ホテル前から路線バスで沼津港に一番近いバス停まで行く。昨日と逆ルートで再び狩野川を渡り、沼津港前の飲食店街へ。
その一角にある沼津港深海水族館へ。
最初の計画では1日目にここへ寄ってから宿へ向かい、2日目午前中に御用邸公園へ行こうと思っていた。2日目の天気が崩れそうになってきたので、両者を入れ替えた。雨のときは室内施設のほうがいい。
水族館の中。
駿河湾の魚介類がいる水槽。
シーラカンス、ただし剥製の展示。他には冷凍保存しているシーラカンスもあった。
水族館を出て昼飯。刺身や煮付けは昨日からもう十分に食べたので、浜焼きの店に入る。
水族館のすぐそばにある浜焼きしんちゃん。
昼飯のあとは帰るだけなので、ビールを飲む。
平日限定の定食メニューもあったが、もうちょっといろいろ食べたいので、定食以外におすすめのセットを注文。
このとりあえず貝3種盛り。ホタテとハマグリとサザエが2個ずつ。
一緒に定食類から浜焼き定食も注文。すると、すぐに出てきた。客が自分で焼いて食べるから、ごはんとみそ汁をよそって、生の魚と一緒に出すだけだから早いのも当然。
最初の貝類と同時に注文したのは失敗。焼くのは時間がかかるがその間に、みそ汁は冷たくなるし、ごはんは乾燥してパサパサになってしまった。貝類を焼いて食べ終わったあたりで注文すべきだった。
焼き方のガイド。
自分で焼いて食べるものは、お好み焼き、焼き肉等々をこれまでも食べてきたが、浜焼きは実は初めて。特に貝類はガイドに従って焼き始めるが、十分に焼き上がったかどうかが分からない。だから、焼く時間がちょっと長くなってしまったようだ。
そうするうちにビールが終わった。飲み物メニューを見ると、昨晩、ホテルで飲んだ白隠正宗もある。こちらのは山廃純米。じゃあ一合だけ飲もうと注文。徳利で出てきたがこれは冷や。
貝類が終わって定食のほうの魚を焼く。
種類によって焼けるスピードが違う。写真で右下のはあっというまに焼けてしまい、1匹目はタイミングを逃して身が網にくっついて崩れてしまった。
食べ終わって店を出て、職場用のおみやげなどを買い、バスで沼津駅へ。
往きは三島まで新幹線で来たが、帰りは在来線で東京まで。ただし、熱海から普通列車のグリーン車に乗る。
何年か前、伊東へ行ったときも帰りに熱海から乗った。新幹線の自由席よりも安いし、特に飲んだあとはリクライニングシートにもたれてウトウトしながらゆっくり帰るにはちょうどいい。
行徳へ着いて晩飯は軽く食べる。サイゼリヤでペペロンチーノとわかめサラダ。
駅を降りたときはみぞれかなと思ったが、サイゼリヤで食べているうちに雪になってきた。雪といっても積もるようなものではなく、舞っている感じ。
今日が雨か雪で気温も上がらないという予報だったから、マフラーと手袋は持って行った。昨日はどちらもバッグに入れたままだったが、今日、沼津ではマフラーはした。でも手袋はいらないぐらいだった。
ところが東京駅を降りたら、沼津よりも寒い。東京のほうが沼津より北だから寒いのは当然だが。そして、行徳駅前から家に帰るときにマフラーに加えて、今回の旅行で初めて手袋をはめた。
昨日の帰り時間より一層寒くなってきたので、今日のコートはウールのを着ていく。明日以降がさらに寒くなる模様。
行徳駅南側の商店街にあるキッチンオリジン(KITCHEN ORIGIN)が、少し前に模様替えしてオリジン(Origin)と名を変えた。
そして、自分で惣菜から選んだのをイートインコーナーで食べるだけでなく、定食を含む店内メニューも登場し店頭にショーケースが置かれた。
今日はこの定食から肉野菜炒め定食(600円)を食べる。
券売機で食券を買う。カウンターで渡すのではなく、そのままイートインコーナーの席で待つように券売機のところに掲示があった。券売機から厨房に注文が伝わる仕組みになっているらしい。しばらく待つと、食券の番号で呼ばれ、受け渡し口で受け取る。
この肉野菜炒め、自分が予想したより丁寧に調理されている感じだった。
朝の冷え込みはあまりなく、昼間は気温が上がったらしいが、帰りの時間は冷たい北風が吹いていた。明日、明後日にかけてどんどん冷え込んでいくようだ。
帰りはバイパス沿いのラーメン屋 どさん子娘に行く。
この店は1999年の夏に行徳雑学館を公開したときから食の部屋に載せている。
行徳地域の情報サイトを作ることを思いつき、グルメ関係の情報で載せる店の範囲を広げようと、評判を聞いた店にも出かけた。ここもその一つ。行徳雑学館公開前の1999年4月ごろから6月頃にかけて、3回か4回は行ったと思う。
ところが、いつも混んでいるためかその後はどうも足が向かず、結局、約18年ごぶさたしてしまった。
この前、この店の斜め向かいにあるがんこラーメンへ行ったとき、見るとそれほど混んでいなかった。行徳駅最寄り圏へ引っ越して行きやすくなったから、また行ってみようと思っていた。
だけど、今日は混んでいた。でも、カウンターに2人分ぐらい席が空いていたので座ることができた。
注文したのは味噌チャーシューメン(850円)。出てきたらチャーシューのボリュームがすごい。
18年前に行徳雑学館の食の部屋に載せたのは、このボリュームが感動的だったからだ。
その頃は40近いとはいえまだ30代。ボリュームがある食べものに対する満足感は大きかった。だが、今日は久しぶりにこのボリュームのある味噌チャーシューメンを食べたものの、途中でちょっときついと感じた。なんとか最後まで食べきったが。
座った席から写したもの。
厨房が戦場のような忙しさなのも同じ。でも、18年前はオーダーを受けたものをまとめて作って、出来上がってから、次のオーダーをまとめて取るようにしていたのが、今はどのタイミングでも受け付けてくれるようになっていた。
ネットでこの店を調べると、おつまみチャーシューがウリだという。フルサイズのおつまみチャーシューは1人だと食べきれないぐらいの量だから、おつまみ半チャーシューのほうがいいという情報もあった。
自分がいた間、少しあとからおじいさんが1人来て隣の席に座ると、おつまみ半チャーシューとチューハイを1杯注文。それだけを飲み食いしたらさっさとお会計をして出て行った。そのあと、お土産でおつまみチャーシューを注文した人もいた。
周りを見てもほとんどの人がなにがしかのつまみで飲んでいる。厨房の中も麺類を調理していると思ったら、次はおつまみに取りかかっていたりする。
こういう雰囲気はラーメン屋というよりも大衆酒場。南行徳に住んでいたとき、そして、行徳駅最寄り圏へ引っ越してきてから入った店の中で一番雰囲気が近いと思ったのは、去年の11月末に入った居酒屋大ちゃんだ。いずれまた、ラーメンを食べるのではなく、飲み屋としてどさん子娘に入るかもしれない。
さて、週初からボリュームのあるものを食べたが、今日、ダンベルをやろうと思っていたのだから別にかまわない。そして、今日のダンベルは下半身メニュー。
布団から出たのは午前9時ちょっと前。朝飯も遅めだったから昼飯も遅め。午後1時を回ってから行徳駅前へ行く。そのちょっと前から雨が降り始めていた。
行徳駅高架脇にあるやしまで食べる。季節もので菜の花のメニューが出ている。
その中から菜の花きつねそばにする。
家に帰って録画した映画を1本見る。2時間以上の尺の映画は休日でないと、なかなか見る時間が取れない。
夜はまず缶チューハイを1本飲む。アサヒのもぎたて(収穫後24時間以内搾汁)シリーズの期間限定のでシークァーサーハイの500ml缶。チーズを海苔で巻いてそれをつまみにする。
これを食前酒にして、あとは唐揚弁当と野菜サラダ。
南行徳の医院へ行って痛風予防の薬を出してもらってくる。
そのあと昼飯は南行徳メトロセンターの一心亭。赤味噌ラーメンを食べる。ランチタイムサービスでライス(小)が付く。
電車で行徳へ移動。行徳雑学館トップページレポート用の写真を写そうと旧江戸川沿いへ出る。明日の日曜は天気が崩れそうなので今日、写してくることにした。
いい感じで写せそうなところがなかなかなく、結局、常夜灯公園まで歩いて写す。
常夜燈と旧江戸川。
旧江戸川下流方向。
常夜灯公園の親水テラスに下りて、旧江戸川上流方向。
行徳駅のほうへ戻り、今日、確かめようと思っていた場所へ。去年の4月、タイ料理バイトンが復活した場所。12月に来たら閉まっていた。その後、ときどき見ても閉まったままの状態。ところが先週、前を通ったら看板などの片付けが進んでいた。
ママのオンテップさんがタイへ一時帰国して休んでいるのかもしれないと思っていたが、どうも閉店の公算が大きいと思えてきた。
そして今日、見てみると縦書き看板1枚は残っているものの、あとは店の片付けが済んだ状態。
そして、窓の内側にホワイトボードが置かれているが、そこには、
Rights For Sale
つまり、(店の)権利を売り出し中ということが書かれていた。
これで閉店したことが確実になった。去年の4月に復活したばかりなのに1年続かなかったわけで、残念。
帰ってから、旧江戸川を写した写真で行徳雑学館トップページのレポートを作ってUPする。しばらくは季節もののショートレポートが続きそう。そして、食の部屋のエスニックの店のところで、バイトンを閉店リストへ移す。
夜はまず、昼間にスーパーの惣菜コーナーで買ったソース焼きそばで腹ごしらえ。
そしてジャズライブのHot Houseへ。
飲み物は先ずビール。
今日のライブはカルテット。アルトサックスの澤田一範さんとピアノの松井節子さん。
そして、ベースの小杉敏さんとドラムの横山和明君。
松井節子さん。
小杉敏さん。
横山和明君。
澤田一範さん。
ビールのあとはジャックダニエルの水割りを2杯。
店内のスナップ。
朝はとにかく寒かったので、コートはウールのにして、マフラーと手袋もしていく。明後日が立春だがこの分では冬はまだまだ続きそうだ。
正月疲れとこの前の寒さ疲れも回復したのか、帰りは一杯やっていきたい気分になった。東西線から見える店で、香取二丁目の線路沿いにある居酒屋ゆりへ約1年ぶりに行く。前は去年の2月初め頃に行った。
Google mapに居酒屋ゆりの名前では出ないが、店が入っている玉屋ビルは出てくる。
行徳駅のほうからだと、ジャズライブのHot Houseのほんのちょっと先。
お通しと生ビール。
最初のつまみは豚トロ焼。
ビールの次は熱燗。店の中は暖房が入っているとはいえ、寒い日はこういうのが飲みたくなる。
次はマグロぶつ。
次も魚であじ開き。熱燗はもう1本注文。
締めはじゃがバタ。
特にグルメ嗜好の居酒屋ではないが、飲み屋としてのオーソドックス感が平日などに気軽に入る店としてはいい感じ。
今日の出勤時間は昨日に増して寒かった。風の冷たさというより底冷えという感じ。ところが帰りの時間は風も穏やかでそんなに寒さを感じない。すぐまた気温が上がるのを期待したくなるが、どうも明日が低温+強い北風で今週の寒さの底になるようだ。厚めのコートにマフラーと手袋も要りそうになる模様。
晩飯はやよい軒で肉野菜炒め定食。