２００５年２月１８日（金）の日記

今シーズン、もう一回ぐらいアンコウ鍋を食べたいと思い、帰りはＨＡＴＡ亭へ寄る。

昨日の帰りはマフラーがいらなかったが、今日はマフラーが必要なぐらい寒かったので、鍋もおいしかった。アルコール類は、いつもは生ビールだが今日は熱燗２合を２本。鍋物には燗酒がやはり合う。

鍋を食べ終わって、それからカキフライを食べてそしておじや（雑炊）。カキフライもそろそろシーズンが終わりなので、これも食べたいと思っていたものなのだ。

２００５年２月１７日（木）の日記

午前中から眠い。
昨日、ダンベルをやったあと、６時間はぐっすりと眠ったが、まだ眠り足りない？
ということは、インフルエンザのダメージは１週間ぐらい残るということなのかも知れない。

そこで、晩飯は、ボリュームのしっかりしたものを食べようと南行メトロの天善に行く。食べたのは大海老フライ×２匹とヒレカツ×１枚の定食。やはり満足できる量（質もだが）である。

明日は燃やさないゴミの回収日。何年も使っていないがらくた類を出す準備をする。

２００５年２月１６日（水）の日記

今日のニュースによると、ニフティがパソコン通信サービスを来年３月末で終了という。

ニフティは今やインターネットプロバイダーだが、元はパソコン通信の大手。僕も自分で初めてパソコン（東芝の初代ダイナブック）を買ってから、インターネットにつなぐようになるまでの６年か７年かはニフティでパソコン通Mをやっていた。行徳雑学館がニフティのサーバーにあるのも、その流れである。

１９９０年代の初め頃は、300bpsとか早くて1200bpsなんて通信速度で接続し、キャラクターベースの通信をキーボード操作だけでやっていた。パソコンもMS-DOSベースでマウスなんか使わない時代の話。それがつい１０年あまり前なのだが、今、ブロードバンド接続でインターネットなどやっていると、まったく隔世の感。

このニュースを聞いたときはちょっと懐かしい気持ちになったが、正直言うと、パソコン通信なんて言葉自体をほとんど忘れていた(^^;;。

晩飯はなか卯へ行って、今日は期間限定の牛丼並、そして小うどん。

そして夜は、インフルエンザ明け（笑）、最初のダンベルで今日は下半身メニュー。

２００５年２月１５日（火）の日記

帰りになか卯へ行くと、今日から５日間限定で牛丼復活らしい（先月もやっていたような）。だが、今日はカレーが食べたかったので、牛丼は明日あたりにしよう。

今日はビールカレーに激辛ソースをプラス。それとキャベツサラダ。激辛ソースはどんなものかと思ったが、練り唐辛子という感じ。それをカレーに自分で混ぜる。唐辛子を増やして何倍辛口とやるパターンと同じ。
以外と辛く、高架下のカレーショップフジの３倍辛口よりは少し辛いと思えた。

そのあと本屋で「週刊スタートレック・ファクトファイル」１０２号を買って帰る。

そのスタートレック関係とか、道路地図とかのＡ４サイズの雑誌、ムック等々の本が増えていて、本棚を少々整理しても入れる場所がない。それで、空きスペースに置ける手頃な本棚がないかと楽天市場で探したら、ちょうどいいのが見つかる。で、もう注文してしまったのであった。

２００５年２月１４日（月）の日記

今日から仕事再開。

焦らずたまった分を一つ一つ片づける。
だが、夜７時過ぎまでかかる。

どうも力が抜けたような、上手く入らないような感じはなかなか取れない。何日か、かかるだろう。

夜、会社の建物から出てきたときの寒さがなぜか応える。
これもインフルエンザ・ダメージのせい？

晩飯は南行メトロの松屋で豚焼肉定食。

２００５年２月１３日（日）の日記

インフルエンザ・ダメージも徐々に回復してきた。インフルエンザというのは症状は風邪だが、ウィルス性の伝染病の一種というのだから、風邪のときよりもどうもダメージが長引くようだ。
だが、昨日の朝鮮人参酒が効いたのかは分からないが、昨夜は足が冷えて目覚めることもなく、朝までぐっすりと眠れた。

今日はスーパーへ買い物に行った以外は例によって部屋の不要品整理。本棚のバインダにクリアポケットに入れて綴じているいらないものを整理する。
家電にＡＶ機器、パソコン類を買ったときの、パンフレットとか、冊子のかたち（取扱説明書のような）になっていない１枚ものの説明書きとか、何とかサービスの案内とかの雑多なもの。こういうものは数が増えると結構かさばる。バインダがふくれるほどたまってしまっている。

特にパンフレット。取っておくと、オプション品や消耗品が必要になったりしたときに便利と、どこかに書いてあったのを読んで、それで取っておくようにしていたのだが、実際、そういうふうに役に立ったことは皆無。取ってあることさえ忘れている。だから、今回、まとめて捨てることにした。だいたい、３年、５年も前のパンフレットなどはもう役に立たない。（中には、１５年あまり前の洗濯機やエアコンのパンフレットもあった。カバーモデルの女優が若いのに驚いた（笑）。）

細かいものが多いので時間はかかり、まだ、多少パソコン関係で残っているものはあるが、バインダがふくれていたのもすっきりし、本棚のスペースに余裕ができた。

昼飯は南行徳マルエツに行ったときに、となりの蕎麦の嘉助で鴨南蛮そば。

晩飯は、不要品整理を午後７時頃までやっていたのでちょっと遅めになり、セブンイレブンのねぎ塩豚カルビ弁当と野菜の煮物などつまにに、ワンカップ大関を電子レンジで燗にして飲みつつ、「義経」を見る。
今は、アルコール類は清酒の燗が一番旨いと感じる。

先週は火曜日は熱が出始めて能率低下。水、木と休んだから、明日の仕事は忙しくなりそうだ。

２００５年２月１２日（土）の日記

インフルエンザなどにやられると、やはり身体のバランスがどこか崩れるのかふだんないことが起こる。一昨晩も昨夜も、夜中に足が冷えてしまって目が覚めてしまい、両足をこすり合わせたり、手でさすったりしてもなかなか暖まらず寝付けない。結局、明け方近くなってようやく眠れる。

今日はまだどこかピントが合わない感じが残る。だが、クリーニング屋へ行ったりもするし、昼飯は駅のほうへ行ったりする。食べたのはメトロセンターのラーメン花月で、ずいぶんと宣伝している豚そば銀次郎というやつ。
そのあと、身体を動かした方がいいと思ったので、少し大回りをして歩いて帰る。

今日も家でやったのは不要品の整理。本棚を整理しようとすると結構大変。雑誌や書籍だけでなく、クリアファイルで保存しているカタログ、パンフレット類とか、昔の健康診断表とか、大学の同窓会報とか、公共料金の領収書兼通知書とか細かいものがいろいろとあってなかなか進まない。おまけに、シュレッダーにかけた方がいいものはその作業もあるので、結構手間なのだ。

晩は居酒屋源さんへ。
大徳利を熱燗で１本飲みつつ、まずは湯豆腐鍋。この店の湯豆腐は白菜もたっぷり入っているので野菜が取れてよい。そのあとはおでん一皿。腹の調子も本格回復していないようで、食べ物はこれで打ち止め。飲む方も、大徳利のあとは源さんお得意の薬酒にする。メニューを見て、病後回復、それに冷え性に効く（夜中に足が冷えるのを防げるかも知れないから^^;;）という朝鮮人参酒にしたのだった。

２００５年２月１１日（金）の日記

鼻炎の症状にのどが痛くなり、熱が出てきた火曜日の帰りにドラッグストアで風邪薬（総合感冒薬）を買って、水曜日には飲んでいた。なので、熱が３７度台に下がっていたのだろう。だが、薬の効き目が切れるとすぐ熱が上がる。それで、これはたぶんインフルエンザと気が付き、総合感冒薬を飲むのは中止。

インフルエンザで高い熱が出るのは、ウィルスを殺すための身体の防衛反応だというので、熱冷ましの成分が入った薬は使わないのが今のやり方だという。６年前にインフルエンザにやられたときも、医者へ行ったが熱冷ましの注射や薬はなかった。

昨日、木曜日は朝体温３８度台。午後がピークで３９度５分まであがった。さすがにここまで上がると、食欲もなくなり、テレビを見るとか何もする気も起きなくなる。だが、おかげでインフルエンザウィルスも退治されたのか夜には３８度台に下がり、気力も快復してきた。

そして今日は朝から平熱。昼頃まで寝ていようかと思ったが、昨晩、ろくにものを食べていないので９時頃にはおきる。
コンビニで買った朝飯のあとは、さすがに外へ行く気もせず、先週からの続きで本棚や机の引き出しの不要品の整理。いつ買ったかもう忘れてしまったデータバックアップ用のフロッピーディスクなどをゴミ出し用としてまとめる。

晩は体力も戻りつつあるし、駅前まで行ってなか卯でミニ豚丼と釜玉うどん。
今夜は４日ぶりの風呂に入って１０時には就寝とするか。

２００５年２月９日（水）の日記

朝６時過ぎに熱を計ったら３８度台だった。
夕方計ったら３７土台まで下がっていたが、まだ平熱まで行きそうにはない。

３９度以上の高熱に苦しめられると言うほどでもないし（だからＰＣを立ち上げてこの日記も付けられる）、夕方に近所のコンビニに行っても寒気などは感じない。だが、どうもこれはインフルエンザのようだ。１０年余り前にも、これとよく似たインフルエンザにかかって３日間仕事を休んだことがあった。

会社でもここのところ休む人はたいていみんな２日間休んでいる。ということは治るにはそれぐらいかかるのだろう。

明日休んだら金曜日からの３連休合わせて５連休と言うことになるが、体力を消耗しているのだから３連休は休養にあてるということになりそうだ。

２００５年２月８日（火）の日記

風邪ひいた．．．

今日はおやすみなさい．．