行徳生活日記

「行徳雑学館」作者の日記。

2020年1月19日(日)の日記

2020年01月19日 | 日記

朝は寒かったがよく晴れて、昼間は気温も上がった。

次の水曜日の1月22日に妙典駅が2000年の開業から丸20年となる。開業のとき5年目のときに行徳雑学館でレポートしているので、20年目もレポートしようと考えた。(10年目のときはまったく失念していた)

次の週末あたりにしようかと思っていたが、複数の予報サイトで次の土日の天気が芳しくない。それで、晴れてきれいに撮れる今日にした。

昼頃に妙典へ向かう。運動も兼ねて歩きで。妙典駅へ着く前に昼飯にする。塩焼二丁目にあるネパール・インドレストラン プリンスへ。

この店は去年の1月下旬に一度来ているが、そのときはメリサという店名だった。その後、程なくして店名がプリンスに変わったようだ。

ランチメニューからチキンマサラセット(1,000円税込)にする。

まずセットのサラダとスープが来た。

そしてセットドリンクで選んだラッシー

メインのチキンマサラが来た。ライスorナンはナンにした。

セットに含まれるチキンティッカは若干遅れて。

 

いよいよ妙典駅の20年目の姿を撮影開始。この日記には行徳雑学館のトップページレポートに使った以外の分から選んで載せることにする。

妙典駅の正面入口。

先に高架下商業施設のマーブ妙典。こちらは改札口側と反対のほう。

駅前広場とイオンと妙典センタービル。

イオンは最初マイカルグループのサティだったが、マイカルの破綻でイオンに吸収された。マイカルの破綻は2001年の9月中旬だったが、看板がサティからイオンに変わったのは約10年後の2011年3月初旬だった。震災のほんの少し前だ。

イオンの建物間デッキから妙典中央通りの北方向(東西線高架のほう)。

こちらが反対側の南方向。

ここからの眺めは駅開業5年目の2005年とほとんど変わっていない。つまり、最初の5年ぐらいで現在ある建物の多くが建設されたということだ。

帰ろうと電車に乗る。妙典駅の改札口。

駅のホームの光景は帰りに改札を入ってから写した。でも、すぐ電車には乗らず、一旦、西船橋方面のホームで写す。

行徳雑学館のレポートで駅開業時も5年目のときも、駅名板を入れたこんな構図のを写しているから今回もまた写す。

そして行徳へ戻るのに中野方面へのホームへ。

ホームの屋根を下から見ても分からないが、上側はみんな太陽電池パネルになっているということ。そこが開業時から大きく変化した部分。

反対側の電車が入ってきたときに写したもの。時間は午後2時半少し前なのに夕方っぽくなる。冬至から約1ヶ月だがまだまだ太陽の高度は低い。

 

行徳雑学館トップページのレポートにまとめてUPするのは夕方に完了。

晩飯は行徳駅前へ行ってすき家で。

入口脇のバナーに店舗限定メニューの牛カルビ焼定食が載っていたので、それを食べる。

 

昨日の土曜日はずいぶんと寒かったが、今日の昼間は日差しの中を歩くと少し汗ばんだ。明日はまた先週前半みたいに暖かくなるらしい。やっぱりこの冬は暖冬傾向。

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