行徳生活日記

「行徳雑学館」作者の日記。

2019年7月6日(土)の日記

2019年07月06日 | 日記

朝のうち降っていた弱い雨は昼前には止んだ。最高気温が20度ちょっとで梅雨寒。今日は長袖のシャツを着る。でも、外を歩くと湿度が高いので暑い。わざわざ長袖を着ることもなかったか。

昼飯と買い物で行徳駅前へ。多少水たまりもあったが、アスファルトは乾き初めているぐらい。

行徳駅高架脇のやしまで昼飯。夏メニューから冷しなす天味噌おろし蕎麦

 

会社からの指示で、年1回受診している人間ドックだが、今年から受診期間が前倒しになった。自分は例年12月頃に受けていたが、今年は夏に受けることになり、受診日が近づいている。そういうときの恒例で直前1週余りは酒断ち。効果があるかどうかはともかく、気持ちの問題。

それで、この週末は飲まないが、その代わり前から買いたいと思っていた映画のブルーレイ版を3作品買って、じっくり鑑賞することにした。

「プロメテウス」、「オデッセイ」、「オブリビオン」

どれもSF作品。映画自体の評価はネット上でも賛否両論あるけれど、自分にとってはどれも登場するメカが魅力的な作品。なので、パッケージ化されたものを所有したいと思っていた。

「メカ」というのは本来は機械的な仕組みがあるものを指すから、ディスプレイ装置などは厳密にはその範疇には入らない。だから、「メカ」というより「ハードウェア」と言ったほうが言葉としては適切かもしれないが。

さて、午後に見たのは「プロメテウス」。

過去日記を見ると、2012年の夏休みに劇場公開のを見て、そのあと2013年の4月にApple TVでの配信のを見ている。それ以外にもケーブルテレビの放映も録画して見たと思う。何度見ても、メカ好き感覚をことのほか刺激される作品。

今回買ったのは少し値段が高くなる(5,300円ぐらい)が3枚組コレターズ版。劇場公開時に自分が見たのは字幕版だったが、そのときの吹き替え版で主人公エリザベス・ショウ博士の剛力彩芽による吹き替えが酷いらしいというのは、ネット上でも有名。そして、ここ1年ぐらいらしいけど、CS放送の局が放映するときにプロの声優による新録版を作ったということで、その版を含んでいる。

今日はオリジナル音声・字幕のほうで見たが、いずれ吹き替え版も見てみたい。今回買った3作品ともだが。同じ見るなら、プロの声優がきちんとした声の演技をやっているほうがいい。

スタートレックのリブート版3作品もブルーレイで持っている。最初の作品は字幕・吹き替え両方ともすでに見ているが、残り2作品はまだ字幕だけ。今のところに引っ越して、ケーブルテレビのセットトップボックス内蔵のハードディスク容量がテラバイト級になり、興味があるものを次々録画したら100本以上たまってそちらも見たいし、見ないとたまったままになる。スタートレックのも、今回買った3作品のブルーレイも、吹き替え版を見るのは、仕事を現役リタイアして時間が取れるようになってからだろう。

吹き替えが酷いという剛力彩芽だが、2013年の秋に時代劇映画「清須会議」を見にいったら出ていた。こちらは年齢相応の若い姫の役で特に下手だとは思えなかった。「プロメテウス」の吹き替えをやったときの剛力彩芽は20歳ぐらい。エリザベス・ショウ博士は科学者で博士号を持つ30代ぐらいの大人の女性。そして主人公だからそうなるのだろうが、特に物語の後半は次々襲いかかる危機に立ち向かって生き延びる強い女性になっている。20歳ぐらいの実力も経験も足りない女優に吹き替えをさせるのは実際、酷な話だ。

3枚組でその剛力彩芽版も含んでいるから、まあこれも時間が取れるようになったら一度ぐらいは見てみようと思う。

さて、興奮を感じさせるメカだが、やはりプロメテウス号。宇宙船は巨大な建造物だけど、まずはその外観や外装。スタートレックの宇宙船も好きだけど、こちらはまた違った魅力を感じた。

そしてその内装や機械装置類。

操作系や表示系のデバイス。自分はどちらかというと表示系デバイスのほうに気持ちが向く。

実ディスプレイの表示類。

ホログラム投影される表示。

そして、ガラスのような透明なディスプレイへ表示される装置。

劇場公開以来、今回で見るのは4回目だと思うが、こうしたメカたちにやはり男子の気持ちが刺激される。

 

晩飯はコンビニの弁当とサラダ。

昼間、長袖シャツで表を歩くと蒸し暑かったので、そのあと袖をたくし上げていた。ところが夕方、コンビニへ行こうと表に出たら、湿度が下がったのか肌寒くなっていた。

 

夜見たのは「オデッセイ」(原題 THE MARTIAN)

原題のほうの"martian"は調べると「火星の」を意味する形容詞でもあり、「火星人」や「火星の人」を意味する名詞でもある。事故で火星に取り残された宇宙飛行士のサバイバルを描いた話なので「火星の人」となるということ。

日本での公開タイトルが「オデッセイ」(長い放浪や冒険の意味)になったのは、直訳で「火星人」や「火星の人」では昔のSFふうのタコ型火星人をイメージする人が多いと思ったからかもしれない。なお、原作の小説「The Martian」の日本語訳は「火星の人」のタイトルのようだ。

「プロメテウス」は遠い未来の話だが、「オデッセイ」は近未来。なので、ホログラムディスプレイのようなものは出てこない。火星の探査拠点の設備(仮設基地という感じのもの)にある機器類も、地球のNASAなどの施設にあるものも、実際、今の時代にあるもの。やはり未来的な感覚がないとどうも興奮を感じない。

そんな中でメカ好き感覚を刺激するのが、火星探査母船ヘルメス。

丸い部分は回転で人工重力を作り出す区画。

そして船内。

遠い未来にしても近未来にしても、機械類に囲まれていながらも快適性が確保されている空間が、子供のときから持っている未来世界への憧れを刺激する。

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