行徳生活日記

「行徳雑学館」作者の日記。

2022年12月24日(土)の日記

2022年12月24日 | 日記

冬晴れが続くようになってきた。そして冬至から2日目ぐらいの時期なので、昼間が短いだけでなく太陽の高度も低い。午後1時頃の行徳駅の南へ延びる商店街だが、空は晴れていても建物の影が長く、写すと日が当たる部分と影の部分のコントラストが大きい。

昼飯は行徳駅高架脇のやしま鍋焼きうどん塩。寒い日にはよいメニュー。

午後5時頃に再び行徳駅から南への商店街へ。クリスマスイブの光景ではなく、冬至あたりの午後5時でもう夜の光景であるのを写しに行く。

昼間の写真と同じ場所。

行徳駅前へ来たし、カメラはデジタル一眼レフを持ってきたので駅前のイルミネーションも写す。

 

夜は映画を見ながら家飲み。飲みものはスペインの白ワインでドミニオ・バロール ブランコ

つまみはサーモンのカルパッチョ風サラダ。

今日がクリスマスイブだからか、スーパーで刺身を売っているコーナーではサーモンは特別扱いで、スライスしたもの以外にふだん見かけないぶつ切りのがあった。ちょっとずつ食べるつまみにあうと思ったので、そのぶつ切りのを買ってきた。

海苔とチーズに柿ピー。

締めは冷凍ピザ。マルエツの冷凍食品コーナーで売っていたもので、ハーブ香るサルシッチャとほろ苦いフリアリエッリを味わうナポリの定番ピッツァという長い商品名のもの。

パッケージに監修のシェフの画像が載っている冷凍ピザだと、コンビニで売っているものは400円台。これもそれぐらいかと思ったら700円台だった。

また、パッケージ裏面を見ると、サルシッチャはイタリアの豚肉の腸詰め、フリアリエッリはイタリアの野菜。具に肉が入っているから赤ワイン向きかと思ったら、白ワインと相性が良いと書いている。なので、今回これを食べることにした。

例によって、電子レンジで解凍し、アルミホイルに載せて魚焼きグリルで焼く。


けっこうアルコールが回ってきてからだが、食べてみて値段分の違いはあると思えた。

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