行徳生活日記

「行徳雑学館」作者の日記。

2022年10月30日(日)の日記

2022年10月30日 | 日記

今年、再開するイベントはまだ少ないが、妙典まつりは行われる。今日がその日。模擬店が午前11時から、神輿渡御が午後12時から、ステージイベントが午後1時からということ。神輿渡御開始の15分ぐらい前に着くように出かける。

着いたらまず、妙典センタービル2階のエレベーターホールの窓から会場の光景を写す。

次に妙典駅側から。

人出は中断前の2019年までと変わらない。

上妙典八幡神社の大神輿(右)とふだんは妙典センタービル1階ロビーに展示してある駒札が「妙典まつり」の神輿(左)。

大神輿があるから渡御もこの神輿でやるのかと思った。

ところが違う。上妙典の神輿だが小さい神輿での渡御だった。

最初に駅前広場の会場内で行徳揉みを1回。まず地すり。

差し。

そして、放り受け。

会場の密を避けるためということで、今回の渡御は妙典中央通りへ出て行われる。駅前広場から妙典中央通りへ向かう神輿。

一旦、東西線をくぐってユニクロの前まで行き、折り返して南へ。

イオンの前を通り、そばの交差点で行徳揉みを行ったが、動画の撮影はその揉みをメインにした(4分40秒)。

そのあと、担ぎ手に女性が加わった。小さい神輿だからだろう。

担ぐだけでなく、行徳揉みも行う。

妙典五丁目のウェルシア前で休憩。渡御はさらに信号1つ先の交差点までということだが、自分はここで引き揚げる。

午後1時近いので腹ごしらえ。妙典駅高架下のれんげ食堂ランチ油そば

そうするうちに午後1時を過ぎる。食べ終わって会場へ戻るが、ステージイベントで午後1時からのプログラムは終わったあと。それで、会場の光景を写す。今回はコロナの感染防止のため、模擬店の食べものの食べ歩きが禁止という。食べるときはマスクを外すし、唾も飛ぶからだろう。それで、飲食スペースが設けられるということだが、こういう感じ。奥に並ぶ白いテントが模擬店。

ステージイベントは午後1時半からのプログラムのときに、何枚か写した。

帰って、動画を編集してYouTubeにUP。それから、Web(行徳雑学館)のトップページのレポートを作り、午後6時前にはUPする。

 

晩飯は今日10月30日が賞味期限の、マルエツの冷凍えびフライ。8本入りだったが残り3本。

その3本を揚げておかずにする。せっかくだから、パッケージの写真を真似た盛り付けにしてみた。