行徳生活日記

「行徳雑学館」作者の日記。

2018年9月22日(土)の日記

2018年09月22日 | 日記

明日は晴れの予報が出ているけれど、天候は不安定だからあまり当てにはしない。洗濯物の半分は今日やって、脱衣場の突っ張り棒干し・除湿機乾燥にする。

昨日の雨もとっくに通り過ぎたと思って、午前中に自転車でクリーニング屋へ出かける。すると、半分ちょっと行ったところでパラパラッと来たと思ったら、たちまち降り出す。かなり来たからこのまま行ってしまえとクリーニング屋まで行くが、ほんの数分後の帰りはもう本降りになっていた。まったく天気は不安定。

昼頃に葛西のいつもの床屋へ散髪に行く。昼飯は葛西メトロセンターのロッテリアでハンバーガーのセットメニュー。床屋を出ると晴れてきた。用心して大きい傘を持ってきたのがバカバカしいほど。

 

夜は最近オープンした店に行く。行徳駅前通り沿い、行徳駅前四丁目の佐香月という店。

この場所には去年2017年10月末までBLISSという店があった。その10月下旬に行徳まつりが荒天で中止になった日だったが、昼飯をBLISSで食べた。

そのときに、10月末でリニューアルのために約1ヶ月休業するという貼り紙があった。お会計のときに係の女性に聞くと、ステーキハウスになるということだった。

ところがいつまで経ってもステーキハウスがオープンする気配はない。ということは、その話はぽしゃったのだろう。そして今から数ヶ月か半年ぐらい前、BLISSという名前だが飲食店ではなくサーフショップになっていた。そして、3週間ぐらい前に前を通ると、今度は飲食店になっていた。それがこの佐香月。天串(天ぷらの串)と和酒(日本酒)がウリの店のようだ。

カウンター席の一番端に座る。まずは飲み物でやはり最初は生ビール。

入ったのは午後6時を少し過ぎた頃。まだ他のお客さんもごくわずかだったのでその人たちが写り込まないよう、振り返って写したのがこの店内のようす。

カウンター席には先客が1人いたが、その人が帰ってから写したのがこれ。円い窓があって、向こう側が厨房。

カウンター席の脇から店の奥を覗くとテーブル席がいくつかあった。BLISSのときはお座敷席だったところ。去年、BLISSに来たときには子供連れのママさんグループがランチの最中だった。

天串がウリの店に来たのだから、最初は天串から。各種類1本ずつ計9本(9種類)選ぶ。

揚げるのが終わってまず出てきたのは、左から竹輪チーズ茄子アスパラベーコン煮穴子トマト

次いで3本が来た。サーロイン天使の海老長いも豚バラ巻き

そして最後の1本はやや遅れて、明太子磯部巻き

ビールを飲み終えて次は何にするかお酒メニューを見る。店の看板に和酒とあるぐらいだから地酒を多く揃えている。

だけど、このお品書き、文字が小さくて老眼には辛い。老眼鏡は持ってこなかったが、スマホのカメラを起動してズームして見る。そうすると、拡大鏡のアプリがあればいいと思ったので、検索したら無料のがすぐ見つかった。それをインストールする。

注文しようとして、このメニューは字が小さくて老眼にはきついと言うと、大きいサイズのお酒メニューもあって、それを出してくれた。

お酒メニューの一番上は千葉県の地酒。

これまで飲んだ覚えがない銘柄があるので、それを注文。まずは君津の酒で福祝

この店のお酒メニューでは90mlと180mlが選べる。90mlだと3種類飲んでも合計270mlで、300ml瓶の冷酒よりも少ない。それで90mlを選ぶ。

ちなみに天串、それと他のレギュラーメニューは冊子になったもの。

今のところ、天串のセットメニュー(何本セットとか)はなく、すべてアラカルトで自分で好みのを選ぶようになっている。

90mlの酒だと飲み干すのも早い。次は勝浦の酒で鳴海。鳴海は素直に読むと「なるみ」だが、この銘柄の読み方はそうではなく、お酒メニューにもふりがなが書かれているが、「なるか」ということ。

注文した天串はすべて食べ終え、”本日の旬彩料理”メニューから戻りカツオのたたき

そして3杯目の地酒は成田の鍋店の酒で、鍋店香神

鍋店の銘柄というと、仁勇はかなり以前からときどき飲んでいるし、ここ何年かは浦安メトロセンターのつり舟で不動も飲んでいる。鍋店香神というのは初めてだが、普通酒とのこと。つまりは酒蔵のもっともオーソドックスな酒。飲むと淡麗な感じが仁勇に近いと思えた。

締めの食べものはレギュラーメニューの一品もので、自家製厚揚げ豆富

そして飲み物だが、レギュラーメニューのサワー類に興味を引くものがあった。市川トマトハイ

市川産のトマトのことは、市の広報だったか行徳新聞だったかで聞いた。そのトマトを使ったサワーのようだ。

レジ脇のボード。

その中で目を引いたのがこのステッカー。チーバくんデザインの「I LOVE 行徳」。

お会計のときに「こんなステッカーがあるんですね。」と言うと、応対してくれたのは店長だったと思うが、道の駅で買ったと言っていた。どこの道の駅までは聞かなかったが、ステッカーの内容から見て、今年オープンした外環沿いの道の駅いちかわだろうと思う。

注文したときに店員は手書き伝票の代わりに、スマホ画面をタップしていた。そして、レジの合計値段の表示も7インチぐらいのタブレットで。情報システムの仕事をずっとやってきているので、こういう仕組みには興味を引かれる。

ファミレスだと、専用のオーダーエントリの端末を叩くと、厨房にオーダー内容が伝わるしくみだが、佐香月は個人店だから仕組みは違うようだ。厨房へ伝えるのではなく、あくまでもお会計用と思えた(・・・と最初は思ったが、オーダーの内容は何らかの形で厨房へ伝えるだろう。なので、やはり厨房内にもタブレットなどがあって、スマホのオーダーエントリー用のアプリからの情報が表示されるような仕組みがあるのではないかと思う。)。

3年ぐらい前にオープンした南行徳のSeven Continentsでは専用のレジ機械のテンキーではなく、タブレット画面のテンキーを叩いていた。応対してくれたのが店のオーナーだったので、こういう仕組みには興味が湧くと言うと、入力内容が会計事務所に伝わるようになっているということだった。そのようにして、ある程度の規模以上の会社だと経理部とか経理課とかいったところがやる仕事を会計事務所がやる仕組みになっているようだ。

佐香月でも同じような仕組みなのかは聞いても分からない感じだったが、こういう個人経営の店向けの仕組みを作っているシステムインテグレータもあるようだ。仕組みがちゃんと動くように管理するのがけっこう大変だとは言っていた。たしかに、仕組みが機能しないとお会計もできないわけだから、常にちゃんと動くようになっていないといけない。

なお、今日のお会計は初めて店でいろいろと飲み食いしたが、上のお会計パネルの写真に出ているようにぎりぎりのところで5,000円を切るぐらいだった。