行徳生活日記

「行徳雑学館」作者の日記。

2018年9月4日(火)の日記

2018年09月04日 | 日記

朝はスマホにやたらと大雨注意の通知が来る。その時間に強い雨雲が近づきつつあったようで、出勤時間は家から行徳駅も、会社最寄り駅から会社も強めの本降り。傘が役に立たない土砂降りまではいかなかったが、ズボンの裾はぐっしょりと濡れる。

そのあと、昼間は晴れ間も出たりして関東には台風の影響は心配したほどないようだと思えた。会社でも早めの帰宅指示は出なかったから、だいたいみんなそういう意識だったのだろう。一応、急ぎの仕事がなければ定時ですぐ帰るようにということだったので、今日は定時で速攻。会社の外で出ても風は強めだったが、冬の季節風や春一番の強風ほどでないと思えた。

ところが、今度の台風21号は上陸後は急加速。荒れるときは急に荒れるというが、本当にそうなった。東西線は南砂町を過ぎて地上へ出て荒川の鉄橋を渡るが、風で電車が揺れる。荒川は白波が立っていた。急激に風が強くなったようだ。

自分が乗った電車は葛西で止まったまま、強風による発車見合わせで動かなくなった。そのうち南風が強くなって止まっている電車も風で揺れる。天候回復まで発車見合わせで、回復の見込みは立っていないと繰り返し放送。

止まったのが午後5時50分頃。午後6時半頃まで電車の中にいたが、トイレに行きたくなる。駅のトイレへ行って、そのれから電車が動くまでどうしようか考える。台風のスピードが速いから関東の強風もそんなには続くないだろうと思い、葛西あたりで晩飯を食べてくるか、あるいは飲んで時間を潰してくるか考えた。

結局、飲んで時間を潰すことにする。

行ったところは電車からも見える店だが、ろばた焼 旭

ここは34年前、自分が学校を出たばかりの新入社員で葛西の独身寮に1年いた頃(そのあとは会社のつごうで原木中山の寮へ移る)、3回か4回来たことがある店。約11年前の2007年5月にも懐かしい店に入ってみようと来ている。でも、やはり途中下車して飲むのはなかなか面倒。そして今や50代の後半だし、現役をリタイアして時間ができたらまた行ってみようかとも思っていた。ところが、思わぬ形で葛西で途中下車することとなり、約11年ぶりに入ることになった。

この店の瓶ビールは大瓶。キリンクラシックラガーの大瓶とお通し。

店頭のお品書き。新さんまの刺と焼がある。どちらもそんなに高くない値段。

今年はさんまが豊漁というニュースが流れているし、去年は不漁であまり食べていないためか、土曜日に焼を食べたばかりなのにまた食べたくなる。それで、刺と焼を両方注文。

焼く時間がかからない新さんま刺がまず来る。

しばらくして、新さんま焼も来た。

ビールを飲み終え、次は地酒にする。お品書きを見ると、かなり多くの種類があるようだったが、その中で初めて見る銘柄の黒帯悠々を注文。石川県のお酒とのこと。

さんまを食べ終え、次は滝川豆腐

11年前に来たときはビール中生のあと、今回と同じグラス+枡(グラスから少し溢れさせ枡の底に少し入れるぐらいなのも同じ)で3杯飲んだ。でも今はそれは無理。なので、もう1杯はハイボールでいく。

そして締めにじゃがバター

しめて3,500円ちょっと。安めのなのも昔から変わっていない。

電車は午後7時過ぎには運転再開となったようだ。じゃあ、トイレへいったあと電車へ戻ってもそんなに時間がかからなかったことになる。まあ、懐かしの店にひさしぶりに行ったのだから、そこはよしとする。