行徳生活日記

「行徳雑学館」作者の日記。

2018年4月28日(土)の日記

2018年04月28日 | 日記

ゴールデンウィークの初日からいきなり最高気温が25度を超える夏日となる。

今日はいつもの土曜日と同じように掃除・洗濯・クリーニング出しと家のことをいろいろやる。それに加え、例年より早いが、家で使ういろいろなものを冬物から切り換える。

セラミックスヒーターは箱に片付け、入れ替わりに扇風機を出す。

パジャマは洗濯して取り入れたあと、昨夜まで着ていた冬物を片付け、合い物を出す。

そして、スリッパも冬物から夏物へ。

毎年スーパーでほぼ1シーズンでダメになる398円とか498円のを買って、安物買いの銭失いをしているのをやめようと、まず一昨年秋に無印良品で1,800円の冬物を買った。そして、去年の5月にはやはり無印良品で1,490円の夏物を買う。

冬物はもう2シーズンはいた。さすがに多少の汚れはあるが、底に裂け目ができてきたとか、継ぎ目が外れてきたとかいったことはない。まだ来シーズンも使えそうだ。雑巾を濡らして絞って汚れを拭き取り、乾かしてから片付けておくことにする。

夏物も去年1シーズンはいたがまったく問題なし。今年が2シーズン目。

 

昼頃にカメラを持って出かける。今年は新緑の季節に入るのも早いようで、緑の多い野鳥の楽園へ行く。

欠真間三角。去年の葦が枯れた状態でまだ残っている。

野鳥の楽園遊歩道へ入っていく。新緑が鮮やか。

遊歩道を野鳥観察舎(休館中)方向へ。

遊歩道と鴨場の間の水路。

旧欠真間一号水門からの干潟。

野鳥観察舎前からの干潟。

今日は野鳥の姿がほんとに少ない。冬の渡り鳥が帰ってしまったためなのだろう。

わずがに姿が見えた鳥たち。


遊歩道を南行徳駅前通り方向へ。

遊歩道と隣接する福栄スポーツ広場(下部は下水の終末処理場)との間、ごく狭い空間だが、遊歩道と並行して木々の間を通っていく小径がある。

すぐ脇が遊歩道とはいえ、こうしてカメラのフレームで風景を切り取ると、まるで別世界のようだ。

南行徳駅前通りへ出て福栄いこいの広場の入口。イチョウの木も緑がどんどん濃くなってきている。

 

昼飯は南行徳イオンのフードコートで。以前はさぬきうどんの店があった場所がうどん屋がやめたあと空きスペースになっていたが、この前、イオン・ヤマダ電機に来たとき、エスニックらしき店ができているのがチラッと見えた。その店へ行ってみることにする。

行ってみると、韓国料理いろいろという店だった。

壁に貼られた写真入りお品書き。

店は韓国人のおばさんがやっていた。レジで注文して席について出来上がるのを待つシステム。

石焼ビビンパ定食(880円)を食べる。

韓国焼肉の店は何度も行っているが、焼肉屋ではない韓国料理の店というとここ10年、15年ぐらいには入った記憶が無い。思い出すのは20年以上前に会社の研修旅行でアメリカへ行ったときに、韓国料理の店に入ったことぐらい。キムチをはじめ野菜料理の小鉢がいろいろと出てきて、日本で入る焼肉屋とはずいぶん違うと感じた覚えがある。

この店の料理は、きんぴらごぼうががあったりと決して本場韓国そのものではないが、小鉢がいろいろついてくるところなど、けっこう本格的な感じ。やはり韓国の人がやっているからだろう。そして、石焼ビビンパは思ったよりもボリュームがあった。

 

夜は初めての店へ行ってみる。行徳駅南の商店街にあるビルで、かつては1階が秋葉原本拠の電気店のサトームセンだったところ。サトームセンは左前になってヤマダ電機に吸収され、行徳の店はヤマダ電機の小型店になっていたがそこもやがて閉店。そのあとが区分けされて今はセブンイレブンとや台ずしになっている。

そのビルの2階への階段前に出ている「鞍馬」の看板。大衆割烹 鞍馬という店がある。

階段そばのお品書き。

店があるのは2階。

階段を上がって2階の入口。こちらには酒茶屋 鞍馬とも書かれていた。

まずは生ビールの中ジョッキを注文。今日のお通しはポテトサラダだった。

食べログの記事の口コミなどから早い時間から常連さんたちで混みそうな感じだったので、午後6時を回ってすぐに行ってみる。確かに6席のカウンター席のうち3席は埋まっていた。でも、空いてるうちの1席に座れた。

そこから写した店内。今の季節、窓の外はまだ明るい時間。お座敷にはすでにお客さんはいたが、写らない範囲のテーブル。

最初の注文は、本日おすすめメニューから。これまでいろんな店で飲み食いしてきたが、そうしたメニューには旬のものがよく載る。その中からホタルいか酢みそ

一緒に魚の焼きものを注文したが、焼きものは時間がかかる。ビールが残り少なくなったので、地酒メニューでどれにしようかと考える。

すると、おかみさんが地酒メニューの右上にある(画像でははっきり文字は読めないが)季節限定の酒がおすすめで、試飲用の小さいグラスお猪口に入れてくれた。九州のほうのさけで喜多屋 特別本醸造。さっぱりした味ということだったが、なかなかいい感じと思ったので注文。

喜多屋 特別本醸造。

地酒は徳利(ガラスの徳利)とお猪口か、枡とグラスかを選べるが、何となく枡とグラスにした。

注文した魚の焼きもの・・さわら西京焼が焼き上がってきた。

地酒を飲み終える。年齢とともに徐々に酒が弱くなってきているので、ここで地酒をもう1杯というのはやめたほうがよい。

それで次はどうしようかとアルコール類メニューを見る。すると、焼酎のところに店名と同じ「鞍馬」がある。こういうのは、酒蔵がやっているオリジナルラベルだろうと思ったら、やはりそうらしい。

その焼酎 鞍馬・・大分の麦焼酎。ロックで1杯。

初来店で店のオリジナルラベルの焼酎を注文したので、この1杯はサービスにしてくれた。

オリジナルラベルの鞍馬はガラス瓶で供給されるが、キープすると陶器製のボトルを用意して入れ替えるサービスもあるようだ。その陶器ボトルが壁の棚にずらりと並んでいた。

(これはピンボケ写真ではなく、ボトルに書かれた人の名前(個人情報)がはっきり見えるのでぼかしています。)

次もおすすめメニューから旬のもので若竹煮

焼酎ロックを飲み終え、生茶ハイを注文。割る焼酎はジンロにするか、店のオリジナルラベルの鞍馬にするか選べるというので、じゃあせっかくだから鞍馬で注文。

あとはレギュラーメニューから何か一品と思い、居酒屋のメニューで自分が好きなものでなすの揚げ出しを注文。

なすの揚げ出しというと、わりとしっかり衣が付いたなすが出てくることが多いが、この店のは素揚げという感じ。でも、揚げたなすを汁に絡ませて食べると美味い。

カウンターの中では2人の板さんが調理をしていた。

おかみさんともう1人、客席係の女性は和装。そういうところも割烹という雰囲気の店。自分が入ったときに空いていた座敷席やテーブル席も徐々にお客さんが入って、ほぼ埋まった。ビルの2階で目立たないが、常連客は多い感じだ。キープボトルがずらりと並ぶのを見てもそれが分かる。

今回は焼酎のグラス1杯はサービスしてもらったが、それを除いてお代は4,700円。割烹という文字が入れば、ふつうの居酒屋より高いというイメージがあるが、これなら居酒屋の個人店とほとんど変わらない感じだ。

おまけの1枚で、カウンター上の招き猫。