行徳生活日記

「行徳雑学館」作者の日記。

2017年11月11日(土)の日記

2017年11月11日 | 日記

今日の昼間は荒天の可能性ありだが明日は晴れそうなので、洗濯物は明日やることにする。今日は掃除とクリーニング出しだけ。でも、朝のうちは晴れていて荒天になりそうな気配はない。

昼前に痛風予防の薬をもらっている南行徳の医者へ行く。

そのあと、久しぶりに南行徳駅前のなか卯へ行って昼飯。

和風牛丼ミニはいからうどん。前に南行徳に住んでいたときはよく食べた組み合わせ。

券売機で食券を買うとき、丼と麺類の組み合わせメニューから入っていくと、この組み合わせが490円だった。入る前に店頭のお品書きで、和風牛丼ミニが300円ではいからうどんが280円だと見ていたから合計580円になるはず。はいからうどんのほうが小うどんではないかと、よく見たがやはり並のサイズのはいからうどん。安いならそれでいいと490円の組み合わせメニューの食券を買う。

食べ終わって店を出てから振り返ると、自分が見たお品書きとは入り口の反対側にランチセットの大判ポスター。店舗限定で毎日10時~17時のセットとのこと。ここに和風牛丼ミニ+はいからうどんで490円と載っていた。

前はなか卯のランチメニューは平日だけだったが、しばらくご無沙汰しているうちに土日もやっているこういうメニューができていた。ランチメニューは平日という先入観で、店に入る前にこちらはちゃんと見なかった。

南行徳から電車で葛西へ行って、いつもの床屋で散髪をしてくる。

電車に乗る前に南行徳駅前で空を見ると、不安定そうな雲に覆われていた。

朝の予報だと北海道のほうで発達中の低気圧から延びる前線が、昼頃に関東を通過しそうだということだった。電車の窓から見ると、北も南も遠くの空は晴れていたからちょうど前線が通過していたのだろう。でも、夕方まで雨は降ることはなく、荒天にもなったりしなかった。

昼間、出かけたときはシャツの上にそんなに厚くないブルゾンを着れば、ニットなしでいけた。だけど、夕方には北風が強くなってきて外出はシャツの上にニット、そしてブルゾンでないと風邪を引きそうな天気になる。

 

今日は初めての居酒屋へ行ってみる。行徳駅前二丁目、駅前から南へ延びる商店街の脇道を入っていったところにある居酒屋ふくろう

上の写真で右端の上の方に見える赤い看板が去年の11月末に行った居酒屋大ちゃん。ふくろうと大ちゃんの間の2軒はエスニック食材を売っている店。

ふくろうへは午後6時半頃に入る。自分が今日最初の客だった。店内はカウンターとテーブル席。

生ビールもあったが瓶ビールで行きたい気分だった。キリンとアサヒがあるということだったが、キリンのほうを注文。今の時期限定の一番搾りとれたてホップだった。

自分が座ったカウンター席の前にはふくろうの人形がずらりと。ママさんが言うには、店名が”ふくろう”なのでお客さんたちが旅行に行ったときなどに買って、それを持ってきてくれたりして集まったということだ。

よく見ると、決してふくろうだけではなく他の動物も混じっていたりする。

お品書き。この両面に書かれた分と、あとは厨房内のホワイトボードに本日おすすめがあった。

最初のつまみは牛タン(ねぎ塩)

ビールを飲み終え次は何にしようかとドリンクメニューを見る。

焼酎はボトルだけのようだ。日本酒はこのメニューにはたいして載っていないが、別に地酒メニューがあった。

地酒のメニュー。なかなか種類がある。

しかも1杯が200mlで1合ちょっとと書いてある。その量だと2杯飲んだら飲み過ぎる感じ。なので、1杯だけにしておく。

じゃあどれにしようかと選んだのが、初めて見る銘柄で龍の尾

獺祭の酒蔵にいた杜氏さんがそこをやめて、他のところで作った銘柄ということ。特別純米だが吟醸のようなフルーティーな香りが強い酒だった。

次のつまみはかきのバター炒め。今シーズン、カキフライはすでに何度が食べているが、フライ以外のものも食べてみたくなった。

地酒を飲み終えてあとはチューハイ類。まずはレモンハイ。この店のレモンハイはうっすらと味が付いているもの。

そして3つ目のつまみはまぐろフライ

ソースにしますか醤油にしますかと聞かれたが、まぐろフライをしょっちゅう食べているわけではないから聞かれても迷う。すると、両方置いていってくれた。なので、食べ比べで左の2切れはソース、右の3切れは醤油をかける。

実際に食べてみてもどちらがいいと決められない。どちらも味わって食べる。

締めの1杯は緑茶ハイ。

そして締めの1品は手作りピザ。これがけっこうボリュームがあった。

食べ終わったらこのお皿にもふくろうの絵。

けっこういろいろと食べたが、お代は5,000円弱だった。

入ったときは自分一人だったが、午後7時頃から常連さんたちが徐々に来て賑わう。おじさんグループもいたが、他に来た人は一人かカップル。年代的には40代から自分と同年代、あるいはより上の年代と思える人たち。ところがそういう人たちがみんな個性的な雰囲気の人。

商店街の店が多い通りから脇へ入っていった場所にある店でも、店によって個性が違う。ふくろうの3軒先の大ちゃんは大衆酒場という雰囲気。去年行ったときは、ついその大衆酒場の熱気に呑まれてしまったようでちょっと飲み過ぎてしまった。

今年9月下旬に行った店で、ふくろうよりもっと南、消防署の通りの1本手前の道にあるあきべぇはふくろうと同じぐらいの大きさの店だが、常連さんたちが集まってくると大衆酒場的に盛り上がる。自分一人が新人の状態だったが、そういう客にも声をかけて話の輪に入れてくれたりする。それで熱気に呑まれかけ、ちょっと飲んだ量が多くなった。

一方、今日のふくろうは個性的な人が多かった分、それぞれ自分の飲み食いを楽しんでいてむやみに他のお客さんに話しかけたりはしない。

あきべぇもふくろうも、たまたま自分が行った日にそうだったのかもしれない。人によって好みは違うだろうけど、どちらかというと自分は、自分の飲み食いを楽しめる方が居心地いいと感じるほう。