行徳生活日記

「行徳雑学館」作者の日記。

2011年1月30日(日)の日記

2011年01月30日 | 日記

昨日、飲んだせいで朝は多少ゆっくりと寝て、午前8時半ごろに布団から出る。洗濯の残り半分などもやるが、午前と午後で録画しておいた昭和20年代の邦画を2本見る。

朝は窓から見ると青空が見えていたが、昼飯と買い物に南行徳駅前に行く頃には上空は雲に覆われていた。日が差さないと寒い。遠くの空には青空も見えていたが。

昼飯はなか卯牛丼ミニはいからうどん

行徳駅近く、バイパス沿いの行徳マンション1階にタイ料理のバイトンがあったが、この前、看板が「メイケオ」という店名に変わっているのに気が付いた。それで今日の晩飯ついでに行ってみる。

正面から見た店の様子も、

店内のテーブル、椅子、飾り付けなどもバイトンのときと全然、変わっていない。

つまり居抜き。だけど、店の人は変わっていた。でも、やはりタイの人。聞くと、12月ごろから引き継いで、店名は1月から変わったということ。バイトンのママでシェフのオイさんはタイへでも帰ったのかと聞くと、日本にいるらしい。でも、どこにいるのかまでは知らないということだった。

これまでバイトンに来たときと同じように飲んで食べる。まずは瓶ビール。お通しもバイトンのときと同じようにピーナッツが出てきた。

タイ風さつまあげ

そして、グリーンカレーライス

タイ料理の店に来たら、やはり1本は飲みたいのでシンハビール

タイ風さつまあげとグリーンカレーの組み合わせは前にも食べたことがあったかなと、過去の日記を検索したら、2007年2月15日に食べていた。食器は少し違うが、料理の見た目は変わらないし、味のほうも同じと思えた。タイ料理をもっといろいろと食べて、舌が肥えている人なら、細かな違いを感じるかもしれないが、自分のほうはたまに食べるぐらいだから、味は前と変わらないと感じた。

味が全然、変わっていたら、食の部屋エスニックの店のコンテンツで、バイトンは閉店した店のほうに移そうかと思っていたが、今日行ってみて、店名こそ変わったものの店の外装・内装は変わっていないし、味も変わっていないのだから、店名とコメントを変えておくことにしよう。でも、今日は飲んできたから、明日以降、近いうちに。