行徳生活日記

「行徳雑学館」作者の日記。

2010年10月25日(月)の日記

2010年10月25日 | 日記

今日からスーツは冬物を着て行く。特に暑いとは感じなかったから、やっぱり季節は進んでいたようだ。

神社の祭礼や大きな地域イベントが終わったことだし、今日は前から気になっていた店に行ってみる。相之川三丁目にあるIZAKAYAあびぃろぅどという店。

南行徳公園の西側(セブンイレブンがある側)の道をバイパス方面へ向かって進み、公園を過ぎて少し先のT字路をのぞくと看板が見える。

自分も2、3年前から気になっていた。家の方向ではないから、あまり足を踏み入れないところだが、10年ぐらい前は喫茶店らしき店があった。

この「あびぃろぅど」の看板だけど、離れたところからだと「あびろど」に見える。一度、前を通って見たときは「あぃびぃろぅど」だと思えた。アイビーリーグとかアイビーファッションのアイビー(IVY)に見えてしまった。そして、2、3週間前に南行徳駅前で晩飯を食べた後、バイパスの本屋へ行くときにちょっと前を通ってみて、看板の店名が「あびぃろぅど」だとようやく分かった。それで、検索して見ると、店のホームページが見つかった。トップページしかない状態のものだが。それで一度行ってみることにした。

また、”あびぃろぅど”と読むことが分かったので、その言葉についても調べられた。
「アビー・ロード」はロンドンにある街路の名前。有名な音楽スタジオがあるとのこと。
1969年にビートルズが発表したアルバムのタイトルが「アビイ・ロード」で、ジャケット写真が「アビー・ロード」で撮影されたとのこと。
このあたりのことは、おそらくかなりの音楽好きな人とか、ビートルズが好きな人でなければ知らないのだろうと思う。ビートルズが来日したのは1966年(昭和41年)のことだったらしいが、自分は5歳。全盛期のビートルズにある程度、はまったのは自分よりも5歳程度以上は上の年代だろう。

店名が音楽に関するものだが、入口には”音楽居酒屋”と出ていた。マスターとママさんでやっている店だが、2人とも気さくな人だった。最初は生ビールを飲み、食べるほうはフライドチキン。本当は手羽元を使うらしいが、今日は切らしているので手羽先のフライドチキンだった。

食べるものを写してから、ブログで日記を付けていることを話す。音楽居酒屋らしく店内にドラムセットが置いてあるので、写させてもらった。マスターが演奏するらしい。演奏は月1回で、確か第3土曜と言っていた。ちなみにマスターは今年、57歳ということだった。ビートルズ全盛期にはまった年代だ。

でも、自分が興味を引かれたのは、写真左上、棚の上に置かれた2体のゴジラフィギュア。
カウンターの座った席のすぐそばにもブースカにウルトラマンにゴジラのフィギュア。

マスターは音楽だけでなく、こういうものもかなり好きだそうだ。
壁にはマスターが昔から集めたレコード(当然LPの)のジャケット。洋楽や洋画サントラが目立つ中、自分の目に止まったのは「アテンションプリーズ」のレコードジャケット。

スチュワーデス(とっくに死語だが)の訓練生が主人公のテレビドラマで、1970年(昭和45年)の作品。マスターは当時の日本航空スチュワーデスのミニスカートの制服が好きだったそうだ。自分も見ていたが、まだ思春期には目覚めていない頃だったから、気にはならなかった。

とにかく、こうしたマニアックなものが好きなマスターで、店にもいろいろなものが置いてあるのだから、自分にとっても楽しい空間だ。

ビールのあとは芋焼酎をロックで。食べるほうはこんにゃく地獄炒め

地獄炒めというぐらいだから、かなり辛味を付けているのか思ったが、ほどほどのピリ辛だった。
焼酎ロックは麦焼酎でもう一杯。そのあとはレモンハイにして、締めはオムライス

あびぃろぅどと同じ並びに去年かおととしオープンした、民謡酒場よさこいがある。よさこいは月~水が定休日で木~日の営業ということで、今日は明かりは付いていなかった。赤い矢印があびぃろぅどの看板。偶然だろうけど、音楽に関係する店が並ぶ道になっている。

”あびぃろぅど”で検索したら、よさこいホームページ内にあるつい数日前のニュースがヒットした。その日はあびぃろぅどのマスターがドラムで参加したそうだ。ちなみに、あびぃろぅどのホームページだが、マスターはパソコンの扱いには詳しくないので、お客さんが作ってくれたらしい。でも、あまり更新はしていないとのこと。そのホームページの写真のマスターは髭を生やしていない頃のもので、今はよさこいのニュースにあるように髭を生やしている。