里の家ファーム

すべて無農薬・無化学肥料、不耕起栽培の甘いミニトマトがメインです。完熟したミニトマトから作る無添加ジュースは逸品です。

キューリ&寒いです。

2017年07月18日 | 野菜・花・植物

キュウリに含まれる栄養素

  キュウリは95%以上が水分です。みずみずしい食感を楽しむ野菜といっても良いでしょう。キュウリに含まれる特徴的な栄養素を挙げてみましょう。

・カリウム:身体の水分調整をするので、むくみ予防や改善に効果的。

・ビタミンA:ベータカロテンという形で存在します。皮膚や粘膜の健康を保つのに働きます。

・ククルビタシン:唾液や胃液の分泌を促進し、食欲増進に働きます。

・ピラジン:キュウリ独特の青臭さの成分。血液をきれいにする抗酸化物質で、生活習慣病の予防に働きます。

・ホスホリパーゼ:脂肪を分解するのに働く酵素。従来型より分解力が強い新型の酵素と言われています。

このように、身体にいい働きをする成分が含まれているのです。しかし、残念なことにその量は多くありません。そのため、「ほかの野菜と比較して」栄養のない野菜と言われてしまっているのでしょう。

キュウリを食べる時の注意点

  キュウリに含まれているアスコルビナーゼという成分には、ビタミンCを破壊する酵素が含まれています。つまり、ビタミンCを含んだ野菜や果物と一緒に摂っても、その効果を得られないのです。ただし、その酵素は酸や熱に弱いので、酢やレモンなどと一緒に使い、加熱して食べるのがオススメです。

栄養素をしっかり摂るコツは「ほかの野菜と一緒に摂る」

  先にも述べたように、キュウリに含まれる栄養素は限られているため、他の野菜と一緒に摂り栄養素を補いましょう。その際には、酢やレモンを使ったドレッシングを使って野菜サラダにすると、他の野菜のビタミンCを壊すことなく摂ることが出来ます。また、あまり馴染みがないようですが、中華料理では炒め物や煮込みなど加熱して使われることも多くあります。

 味噌をつけてそのまま頂くのはもちろん、サラダ、漬物、煮物、炒め物など様々な料理で使われるキュウリ。その手軽さは老若男女問わず人気です。「栄養がない」と言わず、他の野菜と一緒に「名脇役」として活用してください。

<執筆者プロフィール>

山本ともよ(やまもと・ともよ)

管理栄養士、サプリメントアドバイザー、食生活アドバイザー
株式会社 とらうべ 社員。企業で働く人の食と健康指導。糖尿病など疾病をもった人の食生活指導など活動中


 これからの熱い時期、冷やしたキューリの食感は格別です。そうめんや冷や麦、冷やし中華などの具には欠かせません。またサラダにもいいものです。
 また、今なすの収穫中です。湯がいたり炒めてから冷やして食べる手もあります。
暑いときに熱いマーボなすもまたいいかな。この時ピーマンなどの野菜といっしょに大きくなりすぎたキューリをぶつ切りにして入れてみてください。なすとは正反対のシャキシャキとした食感がとてもいいです。

 天候不順が続きます。週間天気を見ても晴れマークがほとんどありません。最低気温も今朝は15℃でした。短時間ですがストーブつけました。


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